# キング（8118） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8118/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-25
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/8118
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YKP8.pdf

## 要点

当連結会計年度は売上高が前期比減少し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益も前期比で減少しました。物価上昇等の不透明な環境下で、既存ショップの売上拡大施策や「pierre cardin」の展開開始、在庫コントロール徹底やデジタルマーケティング等を進めた結果としての業績推移が示されています。

## 事業

当社グループは、衣料品等繊維品事業および不動産賃貸事業を主たる事業とし、アパレル事業・テキスタイル事業・エステート事業を軸に連結対象の主要事業を結ぶ。

## 数字

- 設備投資: 5億円
- フリーキャッシュフロー: 9億円
- 従業員数: 82人

## セグメント

- アパレル事業 / 売上高 61億円 / 営業利益 -41百万円
- テキスタイル事業 / 売上高 8億円 / 営業利益 32百万円
- エステート事業 / 売上高 10億円 / 営業利益 8億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類で、販売・流通経路として「全国の専門店・ショッピングモール・百貨店」等への言及、および関連会社（エス企画・ポーン）の供給関係と、キングアパレルサポートへの委託（企画・販売・事務）が明記されたため、既存エントリへの言及追記と、新規に関連会社供給エントリを追加。

- + ポーン供給関係
- + エス企画供給元

### 戦略的賭け

2026-06-25提出書類では、既存の「在庫管理の徹底」「固定費中心の諸経費削減の徹底」「生産管理機能の強化」「SNS・Web・LINE等による顧客コミュニケーション強化」「Pierre Cardinブランド展開」「買収防衛策（本プラン）の継続実施」「人的資本投資・女性活躍推進等」への言及がありました。加えて、プロパー販売強化、複合ブランドショップ展開、ブランド価値再構築に向けたリブランディング、海外コラボレーションブランド活用といった新規の戦略的取り組みがCompany Betsに明示されているため新規エントリを追加しました。

- + プロパー販売強化による収益改善
- + ブランド価値再構築リブランディング
- + 複合ブランドショップの展開
- + 海外コラボレーションブランド活用

### 外部エクスポージャー

2026-06-25提出書類では、需要環境（節約志向）、資源・原材料価格高止まり、天候変動・自然災害、法令・規制動向、サプライチェーンの海外依存に伴うリスクが言及された。既存の「天候不順による販売影響」エントリが重複しているため統合を行う。

- + 海外依存による調達リスク

### 技術

2026年の提出書類では、既存のデジタルマーケティング（SNS・EC活用）関連の言及が再登場した。また、業務運営面で在庫コントロール徹底および生産管理機能強化に取り組む方針が明記されたため、新規エントリを追加する。

- + 在庫コントロールの徹底
- + 生産管理機能の強化

### 資本配分

2026-06-25提出書類では、株主還元（配当方針の再掲および2026年期末配当決議）と設備投資（店頭内装設備、東京本社設備、京都本店設備）の記載に加え、大阪店設備、賃貸等不動産（東京都港区）に関する設備状況が新規で具体化された。また、買収防衛策（本プラン）における新株予約権の無償割当て可能性、ならびに中期計画「Focus 80」に基づく人材投資計画（2026～2028年に7～10億円の充当）が資本配分関連事項として新たに記載された。

- + 大阪店設備の取得
- + 賃貸等不動産（港区）の設備
- + 買収防衛策（本プラン）新株予約権
- + Focus 80人材投資（2026-2028）

### ケイパビリティ構築

提出日2026-06-25の書類で、既存の人材多様化（女性・外国人・中途）と両立支援、ならびにコンプライアンス委員会・危機管理委員会・法務顧問契約について再言及があった。また、中期経営計画「Focus 80」に基づく2026〜2028年の人材投資計画と、新しい人事制度の導入、買収防衛策の運用体制が新たに具体化されているため、関連する新規正準エントリを追加した。

- + Focus80の人材投資計画
- + 新しい人事制度の導入
- + 買収防衛策の運用体制

## 会社自身の言葉

### 人材投資・女性活躍等の人材戦略

- 「人材投資を中期計画「Focus 80」の重点領域として2026～2028年に7～10億円を充当する計画。新しい人事制度を初年度から導入し、育成・評価・配置を一体で設計します。」 — 中期計画「Focus 80」での人材投資（7〜10億円）と新しい人事制度導入
- 「人材投資を中期計画「Focus 80」の重点領域として2026～2028年に7～10億円を充当する計画。」 — 「Focus 80」期間（2026〜2028年）の人材投資計画（7〜10億円）
- 「新しい人事制度を初年度から導入し、育成・評価・配置を一体で設計します。」 — 新しい人事制度を初年度から導入し、育成・評価・配置を一体設計
- 「女性活躍推進法の一般事業主行動計画を策定し、有給取得率の現状比を10%向上する目標等を設定しています。」 — 女性活躍推進法に基づく行動計画（有給取得率10%向上等）
- 「女性・外国人・中途採用者の登用推進、育児休業制度・仕事と育児の両立支援施策の推進などを含みます。」 — 女性・外国人・中途採用者の登用推進や育児休業・両立支援の推進

### 事業内容・販売施策・ブランド/商品戦略・設備投資（不動産含む）

- 「レディスアパレル・ファッショングッズ（卸売）」 — レディスアパレル・ファッショングッズの卸売
- 「新規顧客の開拓をSNS・ECを活用したデジタルマーケティング施策により進めています。」 — SNS・ECを活用して新規顧客開拓を進める
- 「設備投資の総額は516 百万円（店舗内装設備の取得を中心）。」 — 設備投資の総額（店頭内装設備の取得中心）
- 「テキスタイル卸売」 — テキスタイルの卸売
- 「エステート事業（賃貸）」 — エステート事業（賃貸）
- 「季節商材の販売は天候変動の影響を受け不安定となっています。」 — 天候変動の影響で季節商材の販売が不安定になり得る
- 「株式会社エス企画（東京都品川区・資本金10百万円・アパレル事業。供給元。」 — 株式会社エス企画（所在地・資本金・アパレル事業/供給元）
- 「大阪店（大阪府吹田市）: 全社（共通） / 事業所設備・賃貸用事業所設備 / 帳簿価額 475百万円、552百万円（面積 1,826㎡）/ 従業員数 36 / 合計 1,064」 — 大阪店の設備内容・帳簿価額・従業員数等
- 「ブランド価値の再構築に向けたリブランディングと商品力強化」 — ブランド価値の再構築に向けたリブランディングと商品力強化
- 「ブランド構成のバリエーションを拡充した複合ブランドショップの展開」 — 複合ブランドショップなど、ブランド構成のバリエーション拡充
- 「国内景気は緩やかな成長が見込まれるものの、物価上昇による生活防衛意識の高まり・可処分所得の伸び悩み・個人消費の不透明感など、需要環境は不確実です。季節商材の販売は天候変動の影響を受け不安定となっています。」 — 需要環境が不確実（物価上昇・生活防衛意識等）で、季節商材販売も天候影響を受け不安定
- 「pierre cardin（ピエールカルダン）などの新ブランド展開（レディスブランドの展開開始）」 — pierre cardin等の新ブランド展開（レディスブランド展開開始）
- 「株式会社ポーン（東京都渋谷区・資本金10百万円・テキスタイル事業。当社に対して100%の議決権所有。供給関係を持つ。」 — 株式会社ポーン（所在地・資本金・テキスタイル事業/当社への供給等）
- 「東京本社（東京都品川区）: 全社（共通） / 事業所設備・賃貸用事業所設備 / 帳簿価額 1,190百万円、2,129百万円（面積 1,298㎡）」 — 東京本社の設備内容・帳簿価額等
- 「京都本店（京都市下京区）: 全社（共通） / 事業所設備・賃貸用事業所設備 / 帳簿価額 445百万円、164百万円（面積 1,942㎡）」 — 京都本店の設備内容・帳簿価額等
- 「海外コラボレーションブランドの活用などを推進しています。」 — 海外コラボレーションブランドの活用等を推進
- 「在庫コントロールの徹底やプロパー販売強化による収益性の改善、固定費を中心とした諸経費の削減、生産管理機能の強化に取り組んでいます。」 — 在庫コントロール徹底・プロパー販売強化・固定費削減・生産管理機能強化
- 「株式会社キングアパレルサポート（東京都品川区・資本金10百万円・アパレル事業。企画・販売・事務業務の委託を受けている。」 — 株式会社キングアパレルサポート（所在地・資本金・アパレル事業/委託を受ける等）
- 「賃貸等不動産（東京都港区）: 全社（共通） / 賃貸用事業所設備 / 帳簿価額 141百万円、2,112百万円（面積 296㎡）/ 従業員数 0 / 合計 2,254」 — 賃貸等不動産（東京都港区）の設備内容・帳簿価額等
- 「プロパー販売強化による収益性の改善」 — プロパー販売強化による収益性改善
- 「主要な販売・流通経路は、全国の専門店・ショッピングモール・百貨店等を含み、ショップは全国各地で展開しています。」 — 主要な販売・流通経路（専門店・ショッピングモール・百貨店等）
- 「固定費を中心とした諸経費の削減」 — 固定費を中心とした諸経費の削減
- 「生産管理機能の強化」 — 生産管理機能の強化
- 「在庫コントロールの徹底」 — 在庫コントロールの徹底
- 「ブランド構成のバリエーションを拡充した複合ブランドショップの展開、海外コラボレーションブランドの活用などを推進しています。」 — 複合ブランドショップの展開や海外コラボレーションブランド活用などの推進

### 株主還元・株式関連の決議/開示

- 「2026年5月7日決議: 普通株式 286 百万円、1株当たり 18円、基準日 2026年3月31日、効力発生日 2026年6月9日」 — 2026年5月7日決議の期末配当（普通株式286百万円、1株当たり18円、基準日2026年3月31日・効力発生日2026年6月9日）
- 「安定配当の指標として1株当たり年間基本配当5円を掲げ、配当性向は親会社株主に帰属する当期純利益の概ね40%を目安としています。」 — 安定配当の指標（1株当たり年間基本配当5円）と配当性向目安（当期純利益の概ね40%）
- 「自己株式の取得・処分等の動向、配当性向、剰余金の配当等に関する決議状況を開示しています。」 — 自己株式の取得・処分等、配当性向、剰余金の配当等に関する決議状況の開示

### ガバナンス・リスク・内部統制・買収防衛策/法務

- 「内部統制システムとしてコンプライアンス委員会・危機管理委員会を全社組織として設置。」 — コンプライアンス委員会・危機管理委員会の設置（内部統制）
- 「株主買付等の対応策として「買収防衛策の導入・変更・継続・発動」を株主総会の承認を条件に定める方針を説明しています。事前情報提供・独立委員会の判断を経て、透明性を確保します。」 — 買収防衛策（導入・変更・継続・発動）を株主総会承認条件とし、事前情報提供・独立委員会判断を経て透明性確保
- 「内部統制の整備と財務報告の信頼性確保の体制を整備・評価しており、PwC等の外部監査人との協力体制も明記しています。」 — 内部統制の整備・財務報告の信頼性確保体制と外部監査人との協力体制
- 「独立委員会の判断を経て本新株予約権の無償割当てなどの対抗措置を取る可能性を含む手続きが定められています。」 — 独立委員会の判断を経て本新株予約権の無償割当て等の対抗措置が定められていること
- 「買収防衛策（本プラン）を導入・継続・実施する方針を株主へ提示する仕組みを整備しています。」 — 買収防衛策（本プラン）を導入・継続・実施する方針を株主へ提示する仕組み
- 「資源価格・原材料価格の高止まりに伴う物価上昇リスク、海外材料（主に海外での生産委託分）の影響が発生する可能性があります。」 — 物価上昇リスクや海外材料（主に海外生産委託）の影響等のリスク
- 「法令・定款遵守を徹底する方針を示しつつ、法令の変化に適切に対応できない場合の影響を指摘しています。サプライチェーンに関する規制動向にも留意しています。」 — 法令・定款遵守を徹底しつつ、法令変化やサプライチェーンに関する規制動向への留意点を示す
- 「買収防衛策（本プラン）を導入・継続・実施する方針を株主へ提示する仕組みを整備しています。独立委員会の判断を経て本新株予約権の無償割当てなどの対抗措置を取る可能性を含む手続きが定められています。」 — 買収防衛策の導入・継続・実施と、独立委員会判断のもとでの対抗措置（無償割当て等）の手続き
- 「天候変動、自然災害に伴う営業拠点への影響、サプライチェーンの海外依存に伴うリスクなどが記載されています。」 — 天候変動・自然災害による営業拠点影響や、サプライチェーンの海外依存に伴うリスクの記載
- 「法務顧問契約を締結。」 — 法務顧問契約の締結
