# 主力商品の海外展開のスピードアップ｜中央自動車工業（8117）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「主力商品の海外展開のスピードアップ」 — 海外部門では、北米市場での新しい販売チャネル開拓、アジア市場でのPB商品の拡販、中国広州市の現地法人によるオリジナル商品の展開にも取り組んでいる。 (https://komori.app/company/8117/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「また、海外部門では、北米市場で新しい販売チャネルの開拓に注力する一方、ロシアや中東アフリカ、アジア地域においては、既存のドバイとマニラの駐在員事務所をCAPCO PTE LTD（シンガポール)の子会社として現地法人化すると共に、ミャンマー駐在員事務所を新設し、営業力の強化を図りました。」 — 北米での販売チャネル開拓に加え、ドバイ・マニラ拠点の現地法人化とミャンマー駐在員事務所の新設という具体的な海外営業基盤の拡充を行った。 (https://komori.app/company/8117/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「海外部門では、北米市場において新しい販売チャネルでの取引拡大、中国・東南アジア・中東アフリカ市場においては、新設した現地法人を通じて現地密着型営業の一層の強化に取り組みました。」 — 北米の新販売チャネルおよび既設の現地法人を通じた海外営業強化を継続している。新たな拠点開設などの追加マイルストーンは示されていない。 (https://komori.app/company/8117/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「海外部門では、北米市場において新規チャネルでの取引拡大に注力する一方、中国、東南アジア、中東アフリカ市場では現地法人の販売網の整備により現地密着型営業の推進に努めました。」 — 北米の新規チャネル拡大と、中国・東南アジア・中東アフリカでの現地法人販売網整備を継続している。 (https://komori.app/company/8117/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「海外部門では、東南アジア・中東アフリカ市場において駐在員事務所を現地法人に格上げし、現地密着型営業体制を強化しながら、PB・OEM商材等の拡販にも注力いたしました。また、北米市場においては、新規販売チャネルでの販売増強を図りました。」 — 現地法人を通じた営業体制の強化、PB・OEM商材の拡販、北米の新規販売チャネル拡大を継続している。 (https://komori.app/company/8117/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「また、海外部門では、中東アフリカ地域において現地拠点を活用した積極的な受注活動を展開し、ロシア地域では景気回復傾向を捉え、販売強化を図りました。北米地域においては引き続き新規販売チャネルの深耕に努めております。」 — 中東アフリカの現地拠点活用、ロシアでの販売強化、北米の新規販売チャネル深耕を継続している。新たな拠点開設などの追加マイルストーンは示されていない。 (https://komori.app/company/8117/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 引き上げ 「海外部門では、中東アフリカ地域で現地密着型営業を強化し、引き続き販売強化に努めました。またロシアや中南米地域において販売体制の見直しと新規開拓等を積極的に推進いたしました。」 — 従来の海外販売強化に加え、中南米地域を明示し、販売体制の見直しと新規開拓まで施策の対象範囲を広げている。 (https://komori.app/company/8117/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「海外部門では引き続き現地法人と連携しながら、現地密着営業による既存先の深耕と新規開拓を推進しております。」 — 現地法人との連携、現地密着営業、既存取引先の深耕、新規開拓という海外展開施策を継続している。 (https://komori.app/company/8117/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「海外部門では、引き続き現地法人と連携しながら中東アフリカ地域等で現地密着営業を継続し、販売力強化に努めました。またロシアや中南米地域において販路の見直しと共に新規開拓を推進いたしました。」 — 現地法人との連携、現地密着営業、ロシア・中南米での販路見直しと新規開拓を継続している。 (https://komori.app/company/8117/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 再掲 「海外部門では、海外拠点と連携し、オリジナル商材の投入と新規取引先の開拓に注力しましたが、中近東や北米地域で販売が低迷いたしました。」 — 海外拠点と連携したオリジナル商材の投入、新規取引先開拓を継続している一方、中近東・北米での販売低迷も記載している。 (https://komori.app/company/8117/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「また、マレーシアに海外拠点を新設する他、出資先である韓国ＣＴＲグループのベトナムでのサスペンション製造販売会社設立に関し、一部出資いたしました。」 — マレーシアの海外拠点新設と、韓国CTRグループのベトナムでのサスペンション製造販売会社設立への一部出資という具体的な海外展開の進展を示した。 (https://komori.app/company/8117/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「海外部門では、マレーシア及びベトナムに現地法人を新設するとともに、今期より米国現地法人のCAPCO USA, INC.を当社グループの連結範囲に加え、現地密着営業の強化に向けた体制作りに努めました。」 — マレーシア・ベトナムの現地法人新設と、CAPCO USA, INC.の連結範囲への追加という具体的な海外展開・グループ統合の進展を記載している。 (https://komori.app/company/8117/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 再掲 「海外部門では、各地域の海外拠点と連携した地域密着営業の推進により、新規先の開拓と既存重点先の深耕とともに、当社オリジナル商材をはじめとする付加価値の高い新たな商材の拡販に努めております。」 — 海外拠点と連携した現地密着営業、新規先開拓、既存重点先の深耕、新たな高付加価値商材の拡販を継続している。 (https://komori.app/company/8117/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「海外部門では、海外拠点と連携し、地域情勢に留意しながら、新規先の開拓と既存重点先の深耕につとめました。」 — 海外拠点と連携した地域密着型営業、新規先開拓、既存重点先の深耕を継続している。 (https://komori.app/company/8117/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 再定義 「海外部門においても、海外拠点の現地スタッフと連携の上、リモート会議等を活用することにより、現場状況の把握と取引先との関係強化に努めました。」 — 海外拠点と連携した現地密着営業に加え、営業活動が制限される状況への対応としてリモート会議等を活用する運営方法が示された。 (https://komori.app/company/8117/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「海外部門では、オンラインを活用して、海外現地社員との連携を強化するとともに、積極的に得意先へのリモート営業も行い、現地状況の把握とビジネスの展開に努めました。」 — 海外拠点・現地社員との連携、現地状況の把握、新規のビジネス展開を、オンラインとリモート営業を用いて継続している。 (https://komori.app/company/8117/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「海外部門では、引き続きオンラインを活用した営業活動に加え、海外拠点との連携をベースに得意先や仕入先への新規提案活動に努めました。」 — オンライン営業、海外拠点との連携、得意先・仕入先への新規提案活動を継続している。 (https://komori.app/company/8117/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「海外部門では、上半期は米国や欧州を中心にロックダウン等の強力な行動制限措置により世界中の経済活動が制限された影響を受けましたが、10月以降は徐々に回復に転じ、需要の増加によるコンテナ船不足等の物流体制に問題が発生したものの、オンラインの活用や現地拠点と連携した営業活動を推進し、市場の需要への対応と新規提案に努めました。」 — 海外拠点との連携、オンライン活用、市場需要への対応、新規提案という海外展開施策を継続している。 (https://komori.app/company/8117/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「海外部門においては、リモート会議を活用し、海外拠点の現地スタッフと連携しながら市場需要への対応や新規提案に努めました。」 — 海外拠点との連携、リモート会議の活用、市場需要への対応、新規提案という海外展開施策を継続している。 (https://komori.app/company/8117/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「海外部門では、地域による差があるものの、経済活動の再開による補修需要の回復がみられるなか、オンラインの活用や現地拠点との連携により、市場需要の取り込みと新規提案活動に努めました。」 — 海外拠点との連携、オンライン営業、市場需要の取り込み、新規提案による海外展開を継続している。 (https://komori.app/company/8117/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「海外部門では、新規提案活動と需要の取り込みを継続するとともに、依然として国際物流の逼迫が続くなか、供給体制の維持・確保に努めました。」 — 海外拠点を基盤とした新規提案活動と市場需要の取り込みを継続している。 (https://komori.app/company/8117/filing/2021-q3)
- FY2022 再掲 「海外部門では、需要の回復がみられるなか、コロナ禍によるコンテナ船不足や運賃の高止まり等の影響を受けましたが、顧客・仕入先はもとより物流業者とも連携し需要に対応するとともに、引き続き現地拠点やオンラインを活用した新規提案に努めました。」 — 現地拠点・オンラインを活用した海外での新規提案と需要取り込みを、物流上の制約への対応と併せて継続している。 (https://komori.app/company/8117/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「海外部門では、引き続きリモート会議を活用するとともに、各国の状況に注意しながらも海外出張を再開し、現地需要への対応と新規提案に努めました。」 — リモート会議を継続しつつ海外出張を再開し、現地需要への対応と新規提案を進める運営段階に移行した。 (https://komori.app/company/8117/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「海外部門では、円安が輸出商材への追い風となる一方、資源価格の高騰と納期の長期化が続くなか、各国の規制緩和を受けた海外出張の再開による地域密着型営業の強化とともに、引き続き現地拠点との連携やリモート営業を活用し、現地需要の取り込みと付加価値の高い自社オリジナル商材の新規提案活動に努めました。」 — 海外出張の再開、現地拠点との連携、リモート営業、自社オリジナル商材の新規提案を組み合わせた海外展開を継続している。 (https://komori.app/company/8117/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「海外部門では、各国の規制緩和を受けて海外出張を再開するとともに、現地拠点との連携を一層強化し、引き続き付加価値の高いオリジナル商材の新規提案活動に努めました。」 — 海外出張、現地拠点との連携、オリジナル商材の新規提案による海外展開を継続している。 (https://komori.app/company/8117/filing/2022-q3)
- FY2023 再掲 「海外部門では、各国でコロナ禍からの規制緩和が進む中、海外出張の再開や現地法人との更なる連携を通じた営業の強化とともに、引き続きリモート営業も活用し、現地需要の取り込みと付加価値の高いオリジナル商材の新規提案活動に努めました。」 — 海外出張、現地法人との連携、リモート営業、オリジナル商材の新規提案による海外展開を継続している。 (https://komori.app/company/8117/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「海外部門では、現地拠点との連携や積極的な海外出張を通じ、新規先の開拓と付加価値の高いオリジナル商材の拡販に努めました。」 — 現地拠点との連携、海外出張、新規先開拓、オリジナル商材の拡販による海外展開を継続している。 (https://komori.app/company/8117/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「また、現地での顧客フォロー体制の強化に向け、当社現地法人ＣＡＰＣＯベトナムの新事務所としてハノイ支店を新設いたしました。」 — 海外展開において、CAPCOベトナムの新事務所としてハノイ支店を新設し、現地顧客フォロー体制を具体的に拡充した。 (https://komori.app/company/8117/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「海外部門では、ロシア・ウクライナ情勢に加え、中東などで高まる地政学リスクに注意しながら、より付加価値の高いオリジナル商材の展開と新規ビジネスの開拓に注力いたしました。」 — 地政学リスクに注意しつつ、海外でのオリジナル商材展開と新規ビジネス開拓を継続している。 (https://komori.app/company/8117/filing/2023-q3)
- FY2024 後退 「海外部門では、営業活動の規制が緩和されるなか、ロシア・ウクライナ情勢によりロシア向けの輸出を停止したこともあり、売上は微減となりましたが、中東地域を含む地政学リスク等に注意しながら地域密着営業を推進し、より付加価値の高いオリジナル商材への注力と新規市場の開拓に努めました。」 — 海外展開は継続したが、ロシア・ウクライナ情勢を受けてロシア向け輸出を停止し、海外販売の対象が一部縮小した。一方、地域密着営業、新規市場開拓、高付加価値商材への注力は継続している。 (https://komori.app/company/8117/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「また、現地での顧客フォロー体制の更なる強化に向け、当社現地法人ＣＡＰＣＯベトナムの新事務所としてダナン支店を新設いたしました。」 — 海外展開において、CAPCOベトナムのダナン支店を新設し、現地顧客フォロー体制を具体的に拡充した。 (https://komori.app/company/8117/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「また、主に北中南米地域を中心に自動車補修部品の輸出販売を行う森田産業株式会社を完全子会社化し、地域密着型営業を強化いたしました。」 — 森田産業の完全子会社化により、北中南米を中心とする自動車補修部品の輸出販売基盤と地域密着型営業を具体的に拡充した。 (https://komori.app/company/8117/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 前進 「自動車部品・用品等販売事業 35,914 10.9、内、海外販売 10,521 31.8」 — 海外販売は前年同期比31.8％増となり、海外展開の実績が更新された。一方、期末にかけて中東情勢による一部地域向け売上への影響も記載された。 (https://komori.app/company/8117/disclosure/20260514532348)
- 2026-05-14 引き上げ 「一般補修部品の商圏拡大と、自主企画商品（ＰＢを含む）の販売拡大」 — 海外売上を2025年度105億円から2028年度160億円へ拡大し、自主企画商品の売上構成比30％超を目標とする計画を示した。 (https://komori.app/company/8117/disclosure/20260514532568)
- FY2026 再掲 「海外部門では、地域密着営業を一層推進し、より付加価値の高いオリジナル商材の拡販や新規開拓に努めました。」 — 海外拠点・地域密着営業を基盤に、オリジナル商材の拡販と新規開拓を継続している。中東情勢による一部売上影響も記載されている。 (https://komori.app/company/8117/filing/2025-fy)
