# 原価低減と経営資源の効率的活用｜ユニ・チャーム（8113）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「全ての事業において、絶え間ない商品革新による付加価値の向上に一層注力するとともに、原価低減と経営資源の効率的活用を更に強力に推進してまいります。」 — 商品革新による付加価値向上と並行して、原価低減および経営資源の効率的活用を強化する施策を示している。 (https://komori.app/company/8113/filing/2016-fy)
- FY2017 再掲 「全ての事業において、絶え間ない商品革新による価値向上に一層注力するとともに、原価低減と経営資源の効率的活用をさらに強力に推進してまいります。」 — 商品革新、原価低減、経営資源の効率的活用を継続的な経営施策としている。 (https://komori.app/company/8113/filing/2017-fy)
- FY2020-Q1 前進 「前年値上りしていた石油由来の原材料を中心に価格が下落したことや、内外において生産効率の改善に努めたことにより、売上原価率の低下を実現し、またその他の経費の増加を抑制しました結果、コア営業利益率も上昇いたしました。」 — 生産効率の改善と経費増加の抑制を進め、売上原価率の低下とコア営業利益率の上昇を実現した。 (https://komori.app/company/8113/filing/2020-q1)
- FY2020 前進 「前年値上りしていた石油由来の原材料を中心に価格が下落したことや、内外において生産効率の改善に努めたことにより、売上原価率の低下を実現し、また、販売費及び一般管理費の増加を抑制しました結果、コア営業利益率も上昇いたしました。」 — 原材料価格低下のほか、生産効率改善と販管費増加抑制を実施し、売上原価率低下とコア営業利益率上昇を実現した。 (https://komori.app/company/8113/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 前進 「昨年末からの価値転嫁によってコストアップを吸収し、成長を実現いたしました。」 — コスト上昇に対して価値転嫁を実施し、コストアップを吸収する対応を具体化した。 (https://komori.app/company/8113/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「当社商品は生活必需品であることから安定供給に向けて取り組み、北米やインドネシアなどの地域において、新商品とリニューアル商品の上市による価値転嫁で、急激なコスト上昇への対応を進めてまいりました。」 — 新商品・リニューアル商品の上市による価値転嫁で急激なコスト上昇に対応する施策を継続している。 (https://komori.app/company/8113/filing/2022-q3)
- FY2023-Q1 再掲 「海外においては、タイ、インド、インドネシアなどの主要参入国で、COVID-19の拡大による景気の悪化からは持ち直しの動きがみられる中、現地のニーズに合わせた商品提案を進めるとともに、柔軟かつ確実に戦略を遂行することでコスト上昇への対応を進めてまいりました。」 — 現地ニーズに合わせた商品提案と戦略遂行により、コスト上昇へ対応する方針を継続している。 (https://komori.app/company/8113/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「また、インド、ベトナム、インドネシアといった地域においても、大人用排泄ケア用品の需要が高まっていることから商品ラインアップの拡充と、日本で確立したケアモデルの普及促進を図り、引き続き高い売上高成長を実現いたしました。」 — 現地ニーズに合わせた商品提案、商品ラインアップ拡充、価値転嫁によってコスト上昇へ対応する方向性を継続している。 (https://komori.app/company/8113/filing/2022-q4)
- FY2023 前進 「ウエスト部分に超音波で接合する技術を採用することで、快適なはき心地を実現すると共に、紙パンツを梱包する際の圧縮率が改良され積載効率上昇による配送効率を改善するなど、環境負荷の軽減にも努めてまいりました。」 — 商品機能の改善に加え、梱包圧縮率と積載効率の改善による配送効率向上を実現した。 (https://komori.app/company/8113/filing/2023-fy)
- FY2024 前進 「初年度である当連結会計年度は、価値転嫁の推進、原材料関連費用の低減により、売上高、コア営業利益は過去最高更新を更新しました。」 — 価値転嫁と原材料関連費用の低減により、売上高・コア営業利益が過去最高となった。原価・経営資源効率化の施策について、実績を伴う進展を記載した。 (https://komori.app/company/8113/filing/2024-fy)
- 2026-05-08 前進 「トップラインの伸長と原材料関連の好転により、粗利益率は0.8pp改善」 — 原材料関連の好転と売上成長により粗利益率が改善し、構造改革による収益性改善の実績が追加された。 (https://komori.app/company/8113/disclosure/20260507518415)
- 2026-08-05 再掲 「これに対し当社グループでは、新商品およびリニューアル商品の投入による価値転嫁や生産性改善を全社で推進し、コスト増加分の吸収を図ります。」 — コスト上昇への対応として、価値転嫁と生産性改善を全社で進める方針を継続している。 (https://komori.app/company/8113/disclosure/20260804508772)
- 2026-08-05 前進 「物流費増や戦略投資を効果的なマーケティング費用投下や価値転嫁等で吸収し、大幅増益を達成」 — 物流費や戦略投資の増加に対し、価値転嫁、原材料関連、生産効率、増収効果などを組み合わせた収益改善の実績を示した。 (https://komori.app/company/8113/disclosure/20260804508834)
