# ユニ・チャーム（8113） 2025年12月期　第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8113/disclosure/20250508535534
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-09
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/8113

## 何が変わったか

2025年12月期第1四半期は、前年に過去最高業績を記録した反動やアジアでの先行マーケティング投資により、売上高とコア営業利益が減少した。一方、保険金収入などにより親会社帰属四半期利益は増加し、通期予想は据え置かれている。

## 会社が挙げた理由

前年の売上高・コア営業利益が過去最高だった反動、アジアでの戦略的マーケティング投資、中国フェミニンケアの風評被害、ベビーケアの市場縮小・競争要因などにより減収減益となった。一方、親会社帰属四半期利益は保険金収入などが寄与し増益となった。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2025年12月期 第1四半期","売上高":{"value":2275,"unit":"億円","yoy_pct":-3.7},"営業利益":{"value":290,"unit":"億円（コア営業利益）","yoy_pct":-22.7},"経常利益":{"value":349,"unit":"億円（税引前四半期利益）","yoy_pct":0.7},"純利益":{"value":249,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":39.7},"売上総利益率":{"率":"not_disclosed","前年同期比の増減ポイント":"-0.1P"},"営業利益率":{"率":12.8,"前年同期比の増減ポイント":-3.1},"販管費":{"value":"not_disclosed","unit":"億円","売上高販管費率":"3.0P悪化"},"当四半期3か月の実績":"売上高2,275億円、コア営業利益290億円、税引前四半期利益349億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益249億円（いずれも1-3月単独）","通期業績予想":{"売上高":{"value":10250,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":1460,"unit":"億円"},"税引前当期利益":{"value":1420,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":864,"unit":"億円"},"基本的1株当たり当期利益":{"value":49.30,"unit":"円"}},"通期予想に対する進捗率":{"売上高":"22.2%","コア営業利益":"19.9%","税引前当期利益":"24.6%","親会社の所有者に帰属する当期利益":"28.8%","基本的1株当たり当期利益":"28.8%"},"計画に対する自己評価":"売上高は想定線、コア営業利益は若干下振れ、親会社の所有者に帰属する当期利益は上振れ","セグメント別実績":{"所在地別":{"日本":{"売上高":{"value":804,"unit":"億円","yoy_pct":3.2},"コア営業利益":{"value":175,"unit":"億円","yoy_pct":-0.6}},"アジア":{"売上高":{"value":946,"unit":"億円","yoy_pct":-13.4},"コア営業利益":{"value":39,"unit":"億円","yoy_pct":-70.1}},"その他":{"売上高":{"value":525,"unit":"億円","yoy_pct":7.0},"コア営業利益":{"value":75,"unit":"億円","yoy_pct":11.2}}},"事業別":{"パーソナルケア":{"売上高":{"value":1868,"unit":"億円","yoy_pct":-5.9},"コア営業利益":{"value":218,"unit":"億円","yoy_pct":-28.1}},"ペットケア":{"売上高":{"value":373,"unit":"億円","yoy_pct":8.8},"コア営業利益":{"value":69,"unit":"億円","yoy_pct":-4.8}},"その他":{"売上高":{"value":34,"unit":"億円","yoy_pct":-2.3},"コア営業利益":{"value":3,"unit":"億円"}}},"増減要因の内訳":[{"要因":"販促費","金額":-14,"単位":"億円"},{"要因":"広告費","金額":5,"単位":"億円"},{"要因":"物流費","金額":-13,"単位":"億円"},{"要因":"その他販売管理費","金額":-27,"単位":"億円"},{"要因":"原材料関連","金額":-3,"単位":"億円"},{"要因":"生産性改善等","金額":1,"単位":"億円"},{"要因":"減収影響","金額":-34,"単位":"億円"}],"主要KPI":[{"指標名":"海外売上高比率","値":65.1,"単位":"%"},{"指標名":"アジア売上高比率","値":41.6,"単位":"%"},{"指標名":"日本コア営業利益率","値":21.8,"単位":"%"},{"指標名":"アジアコア営業利益率","値":4.1,"単位":"%"},{"指標名":"その他地域コア営業利益率","値":14.3,"単位":"%"},{"指標名":"連結コア営業利益率","値":12.8,"単位":"%"},{"指標名":"中国売上高実質増減率","値":-38,"単位":"%"},{"指標名":"北米売上高実質増減率","値":18,"単位":"%"},{"指標名":"ベトナム売上高実質増減率","値":29,"単位":"%"}],"単価と数量の指標":"not_disclosed","店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":"not_disclosed","業績見通しの前提":[{"項目":"米ドルレート","値":150.00,"単位":"円"},{"項目":"中国元レート","値":20.80,"単位":"円"},{"項目":"下期利益成長率","値":"20%超","単位":"前年同期比"}],"見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":"not_disclosed","財務目標":{"2030年ROE目標":{"value":17,"unit":"%"}},"年間配当":{"1株当たり年間配当額":18,"単位":"円","内訳":"not_disclosed"},"配当性向":{"率":35,"単位":"%","総還元性向":"50%超を目標"},"自己株式取得":{"取得枠":{"value":220,"unit":"億円"},"内訳":"120億円＋追加100億円","期間":"2025年度","4月末時点実績":"約120億円、約1,009万株"},"設備投資額":"not_disclosed","受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":"No.1シェア商品・サービスの比率23.1%（2024年度）","質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["中国フェミニンケアで新商品・リニューアル品を投入し、eコマースを強化","アジアのフェミニンケア、ウェルネスケア、ペットケアへの積極投資","中国ベビーケアの黒字化と東南アジアでのダウントレード対応","北米の関税政策に伴うコスト増加への対応策確立","中長期ESG目標『Kyo-sei Life Vision 2030』の策定"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高22.2%、コア営業利益19.9%、税引前当期利益24.6%、親会社の所有者に帰属する当期利益28.8%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「『売上高は想定線、コア営業利益は若干下振れで推移。親会社の所有者に帰属する当期利益は上振れで推移』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『第1四半期（1月1日~3月31日）』および『（1-3月）』の実績数値。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『前年の売上高、コア営業利益が過去最高を記録した反動』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『コア営業利益増減（1-3月）』で375億円から290億円への要因として販促費-14億円、広告費+5億円、物流費-13億円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『価値転嫁の浸透・拡大』、『戦略的マーケティング投資』、『原材料関連』、『減収影響』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『所在地別セグメント情報』『事業別セグメント情報』に売上高、コア営業利益、利益率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販促費-14億円、広告費+5億円、物流費-13億円、その他-27億円、『販売管理費率3.0P悪化』」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高-88億円、コア営業利益-85億円。販促費-14億円、物流費-13億円、減収影響-34億円など。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「『USDレート（円）150.00』『中国元レート（円）20.80』」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『北米の関税政策などに関連したコスト増加リスク』」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「『下期20%超の増益により年間業績予想達成を目指す』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「『中長期ESG目標“Kyo-sei Life Vision 2030”を策定』」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『数々の新商品・リニューアル品投入とeコマース強化』、『Kyo-sei Life Vision 2030を策定』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「海外売上高比率65.1%、アジア売上高比率41.6%、国別売上高実質増減率、各種ESG実績値。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ベトナム+29%、北米+18%、中国-38%、インドネシア-12%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「財務数値、地域別・事業別実績、為替レートは示されているが、数量と単価の分解指標はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「『消費者から支持を獲得している（＝No.1シェア）商品・サービスの比率』23.1%。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「配当性向目標を30%から35%へ引き上げ、『総還元性向50%超を目標』」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「4月末時点で約120億円、約1,009万株を取得。2025年度の取得枠は120億円プラス100億円。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「『2030年ROE17%目標』」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『第1四半期決算説明資料』で、決算概要・ハイライト・セグメント情報を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「20ページ以降で『Kyo-sei Life Vision 2030』、商品・サービス、環境目標2030を多数掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値非開示を明示する『差し控えたい』『未定』等の記述なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『第2四半期以降で効果を見込む』『年間業績予想達成を目指す』『実際の業績は…大幅に異なる可能性』」）
