# ユニ・チャーム（8113） 2024年12月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8113/disclosure/20250213571814
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-13
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/8113

## 何が変わったか

2024年12月期は、売上高とコア営業利益が過去最高となった一方、親会社帰属利益は減少した。2025年12月期は、売上高1兆円超えと各利益項目の過去最高更新を見込むほか、配当性向目標と自己株式取得枠を引き上げる。

## 会社が挙げた理由

価値転嫁の継続、事業ミックスの改善、原材料関連の改善、生産性改善、増収効果がコア営業利益を押し上げた一方、販促費・広告費・物流費などの増加が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期（1月1日～12月31日）
- 売上高: {"value":9890,"unit":"億円","yoy_pct":5}
- 営業利益: {"value":1385,"unit":"億円（コア営業利益）","yoy_pct":8.2}
- 経常利益: {"value":1345,"unit":"億円（税引前当期利益）","yoy_pct":1.7}
- 純利益: {"value":818,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":-4.9}
- 売上総利益率: {"率":"not_disclosed","前年同期比の増減ポイント":2.1}
- 営業利益率: {"率":14,"前年同期比の増減ポイント":0.4}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"億円","売上高販管費率":"1.7ポイント悪化"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2669,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":349,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"2025年12月期":{"売上高":{"value":10250,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":1460,"unit":"億円"},"税引前当期利益":{"value":1420,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":864,"unit":"億円"},"設備投資額":{"value":600,"unit":"億円"},"減価償却費":{"value":470,"unit":"億円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":98.3,"コア営業利益":96.2,"税引前当期利益":93.4,"親会社の所有者に帰属する当期利益":90.9,"EBITDA":97.8,"基本的1株当たり当期利益":91.3}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"所在地別":{"日本":{"売上高":{"value":3399,"unit":"億円","yoy_pct":5.6},"コア営業利益":{"value":680,"unit":"億円","yoy_pct":4.6}},"アジア":{"売上高":{"value":4431,"unit":"億円","yoy_pct":1.1},"コア営業利益":{"value":429,"unit":"億円","yoy_pct":-1.3}},"その他":{"売上高":{"value":2059,"unit":"億円","yoy_pct":13.3},"コア営業利益":{"value":274,"unit":"億円","yoy_pct":43.3}}},"事業別":{"パーソナルケア":{"売上高":{"value":8261,"unit":"億円","yoy_pct":4.7},"コア営業利益":{"value":1109,"unit":"億円","yoy_pct":7.3}},"ペットケア":{"売上高":{"value":1487,"unit":"億円","yoy_pct":6.6},"コア営業利益":{"value":258,"unit":"億円","yoy_pct":11.9}},"その他":{"売上高":{"value":142,"unit":"億円","yoy_pct":8.4},"コア営業利益":{"value":17,"unit":"億円","yoy_pct":14.3}}}}
- 増減要因の内訳: {"販促費":-40,"広告費":-55,"物流費":-75,"その他":-108,"原材料関連":41,"生産性改善等":166,"増収効果":176}
- 主要KPI: {"海外売上高比率":{"value":65.9,"unit":"%","前年同期比":"not_disclosed"},"アジア売上高比率":{"value":44.8,"unit":"%","前年同期比":"not_disclosed"},"EBITDA":{"value":1820,"unit":"億円","前年同期比":1.6},"基本的1株当たり当期利益":{"value":46.41,"unit":"円","前年同期比":-4.3}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"USDレート":{"value":150,"unit":"円"},"中国元レート":{"value":20.8,"unit":"円"},"原材料関連コストダウン":{"value":7,"unit":"億円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"ROE":{"value":17,"unit":"%","目標年":"2030年"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":17,"unit":"%","目標年":"2030年"}}
- 年間配当: {"2024年":{"value":44,"unit":"円"},"2025年計画":{"value":18,"unit":"円"}}
- 配当性向: {"目標":35,"unit":"%","総還元性向目標":"50%超（2025年度）"}
- 自己株式取得: {"2024年実績":{"金額":"約190億円","株数":"約390万株"},"2025年取得枠":{"金額":"220億円（120億円＋100億円）","期間":"not_disclosed"}}
- 設備投資額: {"value":600,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2025年度の自己株式取得枠を220億円へ拡大、配当性向の目標を30%から35%へ引き上げ、中長期ESG目標『Kyo-sei Life Vision 2030』を策定、使用済み紙パンツのリサイクル推進に向けた自治体との取り組み、SBT『1.5℃目標』認定の取得

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「売上高98.3%、コア営業利益96.2%、税引前当期利益93.4%、親会社の所有者に帰属する当期利益90.9%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第4四半期（10－12月）は四半期単位では過去最高の売上高」／売上高2,669億円、コア営業利益349億円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、コア営業利益において過去最高を更新。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「販促費-40、広告費-55、物流費-75、その他-108、原材料関連+41、生産性改善等+166、増収効果+176（億円）」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「継続した価値転嫁実践と事業ミックス改善」／「物流費や人件費などのコスト上昇」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「所在地別セグメント情報、事業別セグメント情報に各セグメントの売上高・コア営業利益を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「コア営業利益増減の内訳として各費目の金額を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「アジアのコア営業利益は429億円、前年同期比-1.3%；親会社帰属当期利益は818億円、同-4.9%」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「USDレート150.00円、中国元レート20.80円、原材料関連コスト年間約7億円のコストダウン」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東は好調継続のなか計画は地政学リスクを鑑み保守的に据え置く。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2030年ROE17%目標」／各ESG指標の「中長期目標」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Kyo-sei Life Vision 2030」を策定／2025年度の自己株式取得枠を拡大」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「海外売上高比率65.9%、アジア売上高比率44.8%、各主要国の実質売上高増減率、ESG指標等」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「中国-5%、インド+10%、中東+8%、北米+9%、ブラジル-7%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する単価・数量分解の記載は確認できない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「基本方針として総還元性向50%を目標／2025年度は総還元性向50%超を目標／配当性向目標を30%から35%へ引き上げ」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「2024年は約190億円・約390万株を取得／2025年度は120億円＋100億円の取得枠」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2030年ROE17%目標」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額600億円、減価償却費470億円。」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年12月期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「共生社会」の実現に向けた取り組みが複数ページにわたり掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する表現は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は…記載の計画と大幅に異なる可能性があります。」」）
