# ユニ・チャーム（8113） 2024年12月期　第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8113/disclosure/20241025502841
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-08
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/8113

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計は、売上高とコア営業利益が過去最高となり、増収増益だった。一方、税引前利益と親会社帰属利益は前年同期を下回り、アジア事業も減収減益となった。

## 会社が挙げた理由

継続した価値転嫁、原材料関連の改善、生産性改善、増収効果が利益を押し上げた一方、販促費・広告費・物流費・その他の販管費が増加した。日本やその他地域の好調が全体をけん引したが、アジアではベビーケア市場の縮小や競争激化、中国・東南アジアの回復遅延が影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第3四半期（1月1日～9月30日）
- 売上高: {"value":7221,"unit":"億円","yoy_pct":5}
- 営業利益: {"value":1036,"unit":"億円（コア営業利益）","yoy_pct":11.7}
- 経常利益: {"value":1008,"unit":"億円（税引前四半期利益、IFRS）","yoy_pct":-0.3}
- 純利益: {"value":596,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":-2.4}
- 売上総利益率: 前年同期比2.5ポイント改善（率の絶対値はnot_disclosed）
- 営業利益率: {"value":14.3,"unit":"%（コア営業利益率）","yoy_change_points":0.8}
- 販管費: {"value":"販促費34億円減、広告費42億円減、物流費46億円減、その他83億円減の利益押し下げ要因（図表上の表示）","unit":"億円","売上高販管費率":"前年同期比1.7ポイント悪化"}
- 当四半期3か月の実績: 第3四半期単独の売上高2,343億円、コア営業利益305億円（グラフ記載）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10060,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":1440,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":1440,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":900,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":1860,"unit":"億円"},"基本的1株当たり利益":{"value":153.49,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"71.8%","コア営業利益":"71.9%","税引前四半期利益":"70.0%","親会社の所有者に帰属する四半期利益":"66.2%","EBITDA":"72.9%","基本的1株当たり四半期利益":"66.0%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高、コア営業利益は上期の堅調な推移により想定線で推移
- セグメント別実績: {"所在地別":{"日本":{"売上高":{"value":2450,"unit":"億円","yoy_pct":6.2},"コア営業利益":{"value":500,"unit":"億円","yoy_pct":10.8}},"アジア":{"売上高":{"value":3245,"unit":"億円","yoy_pct":-0.1},"コア営業利益":{"value":330,"unit":"億円","yoy_pct":-1.4}},"その他":{"売上高":{"value":1526,"unit":"億円","yoy_pct":15.6},"コア営業利益":{"value":206,"unit":"億円","yoy_pct":49}}},"事業別":{"パーソナルケア":{"売上高":{"value":6041,"unit":"億円","yoy_pct":4.8},"コア営業利益":{"value":823,"unit":"億円","yoy_pct":10.8}},"ペットケア":{"売上高":{"value":1079,"unit":"億円","yoy_pct":6.5},"コア営業利益":{"value":201,"unit":"億円","yoy_pct":14.8}},"その他":{"売上高":{"value":101,"unit":"億円","yoy_pct":6.7},"コア営業利益":{"value":12,"unit":"億円","yoy_pct":21.7}}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"Kyo-Sei Life Vision 2030","目標年度":"2030年","売上高":"1.5兆円","コア営業利益率":"17%","ROE":"17%","世界シェア":"No.1"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":17,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"年間配当額":44,"単位":"円／1株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed（総還元性向の目標は50%）
- 自己株式取得: {"取得金額":190,"金額単位":"億円","取得株数":"約390万株","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: アジア各国のベビーケア、フェミニンケア、ウェルネスケア、ペットケア市場規模予測を図表で掲載。2030年の世界シェアNo.1を目標としている。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: アジアベビーケアで2ブランド戦略と独自価値・コスト競争力を強化、アジアフェミニンケアで独自性のある新商品を各国・地域へ継続投入、アジアウェルネスケアで大人用排泄ケア用品の普及を促進、アジアペットケアで現地ニーズに合わせた商品ラインアップと販売チャネルを拡充、中国でクイックコマース・ECを強化、アフリカのケニア、ガーナ、コートジボワールなどで販売を開始、自己株式を約190億円、約390万株取得

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高10,060億円に対し進捗率71.8%、コア営業利益1,440億円に対し71.9%、税引前四半期利益70.0%、親会社の所有者に帰属する四半期利益66.2%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「売上高、コア営業利益は上期の堅調な推移により想定線で推移。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「売上高推移に2024年第3四半期2,343億円、コア営業利益推移に2024年第3四半期305億円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、コア営業利益において過去最高を更新。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「コア営業利益増減（1-9月）」として販促費、広告費、物流費、その他、原材料関連、生産性改善等、増収効果の金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「継続した価値転嫁の効果や原価低減などにより、粗利率が順調に改善。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「日本、アジア、その他、パーソナルケア、ペットケア等について売上高とコア営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販促費、広告費、物流費、その他について、それぞれ34億円、42億円、46億円、83億円の利益押し下げ要因を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「税引前四半期利益は前年同期比-3億円、親会社帰属利益は-14億円。アジアは売上高-2億円、コア営業利益-5億円で、ベビーケア市場縮小や競争要因による回復遅延を説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「業績予想の前提としてUSDレート143.00円、中国元レート19.90円を掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「為替変動による影響額は売上高 約283億円増、コア営業利益 約36億円増」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第4四半期（10‐12月）は増収増益により、年間業績予想の達成を目指す。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2030年目標として売上高1.5兆円、コア営業利益率17%、ROE17%、世界シェアNo.1を掲載。各テーマで2021～2023年実績も掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2ブランド戦略」「クイックコマースやECチャネルを強化」「ケニア、ガーナ、コートジボワールなどで販売開始」などを記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「海外売上高比率66.4%、アジア売上高比率44.9%、主要国売上高実質増減率、総還元性向50%、各種ESG指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「インド+4%、中東+10%、北米+7%に対し、中国-9%、インドネシア-5%、タイ-12%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「市場規模予測や売上高・利益は掲載されているが、数量と単価を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「アジアベビーケア、ウェルネスケア、ペットケア等の市場規模予測を掲載し、2030年目標として「世界シェア No.1」を記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2024年度も総還元性向50％を計画」「年間配当44円 23期連続増配」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「予定どおり約190億円取得（約390万株）」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2030年目標に「ROE 17%」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第3四半期決算説明資料」で、決算概要、セグメント情報、業績予想進捗をグラフ・箇条書きで構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「決算概要・業績予想進捗に加え、「Kyo-Sei Life Vision 2030」や商品・サービスの紹介を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高を更新」「増益を達成」と断定する一方、「達成を目指す」「実際の業績は…大幅に異なる可能性があります」と記載。」）
