# ユニ・チャーム（8113） 2024年12月期　第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8113/disclosure/20240805562575
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-06
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/8113

## 何が変わったか

2024年12月期上期は、売上高とコア営業利益が前年同期を上回り、いずれも過去最高を更新した。価値転嫁の浸透や原価低減で粗利率が改善し、コア営業利益は144億円増加した。

## 会社が挙げた理由

継続した価値転嫁、原価低減、生産性改善、増収効果、事業ミックス改善が利益増加に寄与した。一方、販促費、広告費、物流費などの販売管理費増加が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第2四半期（1月1日～6月30日）
- 売上高: {"value":4877,"unit":"億円","yoy_pct":7.4}
- 営業利益: {"value":731,"unit":"億円（コア営業利益）","yoy_pct":24.4}
- 経常利益: {"value":734,"unit":"億円（税引前中間利益、IFRS）","yoy_pct":20.3}
- 純利益: {"value":396,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する中間利益）","yoy_pct":14.3}
- 売上総利益率: {"value":"not_disclosed","yoy_change":"前年同期比3.5ポイント改善"}
- 営業利益率: {"value":15,"unit":"%（コア営業利益率）","yoy_change":"前年同期比2.1ポイント改善"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"前年同期比1.4ポイント悪化"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2514,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":356,"unit":"億円"},"過去最高":"売上高とコア営業利益"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10060,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":1440,"unit":"億円"},"税引前当期利益":{"value":1440,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":900,"unit":"億円"},"基本的1株当たり当期利益":{"value":153.48,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"48.5%","コア営業利益":"50.8%","税引前中間利益":"50.9%","親会社の所有者に帰属する中間利益":"44.0%","EBITDA":"51.7%","基本的1株当たり中間利益":"43.8%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は想定線、コア営業利益は上振れで推移
- セグメント別実績: {"所在地別":{"日本":{"売上高":"1,610億円（前年同期比+6.7%）","コア営業利益":"323億円（+15.7%）"},"アジア":{"売上高":"2,248億円（+2.8%、実質-4.8%）","コア営業利益":"271億円（+20.5%、実質+11.8%）"},"その他":{"売上高":"1,018億円（+20.7%、実質+8.8%）","コア営業利益":"135億円（+68.1%、実質+48.7%）"}},"事業別":{"パーソナルケア":{"売上高":"4,099億円（+7.2%）","コア営業利益":"594億円（+24.4%）"},"ペットケア":{"売上高":"711億円（+9.1%）","コア営業利益":"129億円（+23.3%）"},"その他":{"売上高":"68億円（+6.3%）","コア営業利益":"8億円（+52.3%）"}}}
- 増減要因の内訳: {"コア営業利益増減":"587億円から731億円","販促費":-23,"広告費":-35,"物流費":-28,"その他販売管理費":-61,"原材料関連":39,"生産性改善等":129,"増収効果":123,"単位":"億円"}
- 主要KPI: {"海外売上高比率":"67.3%","アジア売上高比率":"46.1%","基本的1株当たり中間利益":"67.27円（前年同期比+15.1%）","研修動画提供企業・団体数":"約490","TikTok再生回数":"約3,200万回","初潮・月経教育参加数":"インド約64万名","手ぶら登園導入施設数":"5,230ヵ所以上"}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"米ドルレート":"143.00円","中国元レート":"19.90円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":44,"unit":"円/株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 総還元性向50%を計画
- 自己株式取得: {"金額":"約190億円","株数":"約390万株","期間":"2024年度、予定どおり取得"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中国フェミニンケアで新商品展開・新販売チャネル強化、中国で上期発売商品のマーケティング投資と配荷拡大、SBTiへの『1.5℃目標』申請、GHG排出量の可視化基盤の海外展開、再生パルプから紙パンツ用原紙への加工技術開発と商業利用開始、使用済み紙おむつの回収・リサイクルモデルの拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高48.5%、コア営業利益50.8%、税引前中間利益50.9%、親会社の所有者に帰属する中間利益44.0%など。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「『売上高は想定線、コア営業利益は上振れで推移』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『第2四半期（4‐6月）では過去最高の売上高とコア営業利益を達成』、売上高2,514億円、コア営業利益356億円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『売上高、コア営業利益、税引前中間利益において過去最高を更新』」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期業績予想の数値と進捗状況は記載されているが、修正・据え置きの明示はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「販促費-23億円、広告費-35億円、物流費-28億円、原材料関連+39億円、生産性改善等+129億円、増収効果+123億円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『継続した価値転嫁の効果や原価低減などにより、粗利率が大幅に改善』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「日本、アジア、その他、パーソナルケア、ペットケア、その他について売上高・コア営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「コア営業利益増減の要因図に各項目の金額を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「アジア売上高の実質増減率-4.8%、中国-7%、インドネシア-5%、販管費率1.4ポイント悪化。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「USDレート143.00円、中国元レート19.90円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「『為替変動による影響額は売上高 約269億円増、コア営業利益 約35億円増』」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『下期（7‐12月）は増収増益。年間業績予想の達成を見込む』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「『中長期ESG目標「Kyo-sei Life Vision 2030」』、2030年目標と2021～2023年実績を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『SBTiへ「1.5℃目標」申請』『再生パルプ商業利用開始』など。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「海外売上高比率67.3%、アジア売上高比率46.1%、研修動画提供数約490、TikTok約3,200万回、インド約64万名、導入5,230ヵ所以上。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「インド+5%、中東+11%、北米+7%に対し、中国-7%、インドネシア-5%、タイ-7%、ベトナム-7%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「『商品価値（価格）と数量のバランスを科学的アプローチで最適化』との記載のみ。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「『2024年度も総還元性向50％を計画』『年間配当44円』」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「『予定どおり約190億円（約390万株）を取得』」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額・研究開発費の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『決算説明資料』で、決算概要・セグメント情報・業績予想進捗をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料冒頭が『2024年12月期 第2四半期 決算総括』。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『年間業績予想の達成を見込む』、実際の業績は『計画と大幅に異なる可能性』との注意書き。」）
