# ユニ・チャーム（8113） 2024年12月期　第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8113/disclosure/20240502581611
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-07
Komoriの読み（0-100）: 86
企業ページ: https://komori.app/company/8113

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、価値転嫁の浸透・拡大、原価低減、事業ミックス改善などにより、売上高とコア営業利益が前年同期を上回り、過去最高を更新した。売上高は想定線、コア営業利益は上振れで推移している。

## 会社が挙げた理由

継続した価値転嫁、原価低減、生産性改善、増収効果、事業ミックス改善が利益を押し上げた。一方、販促費、広告費、物流費などの販売管理費増加が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第1四半期（1月1日～3月31日）
- 売上高: {"value":2363,"unit":"億円","yoy_pct":7}
- 営業利益: {"value":375,"unit":"億円（コア営業利益）","yoy_pct":32.1}
- 経常利益: {"value":347,"unit":"億円（税引前四半期利益）","yoy_pct":23}
- 純利益: {"value":178,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":7.9}
- 売上総利益率: 前年同期比3.9ポイント改善。率の絶対値はnot_disclosed
- 営業利益率: {"value":15.9,"unit":"%（コア営業利益率）","yoy_point_change":3}
- 販管費: {"value":"販促費7億円減益要因、広告費11億円減益要因、物流費7億円減益要因、その他30億円減益要因。売上高販管費率は0.9ポイント悪化","unit":"億円・ポイント"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高2,363億円、コア営業利益375億円、税引前四半期利益347億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益178億円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10060,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":1440,"unit":"億円"},"税引前当期利益":{"value":1440,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":900,"unit":"億円"},"年間配当":{"value":44,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"23.5%","コア営業利益":"26.1%","税引前四半期利益":"24.1%","親会社の所有者に帰属する四半期利益":"19.8%","EBITDA":"24.6%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は想定線、コア営業利益は上振れで推移
- セグメント別実績: {"所在地別":{"日本":{"売上高":"780億円（前年同期比+9.6%）","コア営業利益":"177億円（同+31.9%）"},"アジア":{"売上高":"1,093億円（同+0.5%）","コア営業利益":"131億円（同+17.2%）"},"その他":{"売上高":"490億円（同+19.7%）","コア営業利益":"67億円（同+88.0%）"}},"事業別":{"パーソナルケア":{"売上高":"1,985億円（前年同期比+6.8%）","コア営業利益":"303億円（同+31.6%）"},"ペットケア":{"売上高":"343億円（同+10.7%）","コア営業利益":"73億円（同+32.1%）"},"その他":{"売上高":"35億円（同-14.1%）","コア営業利益":"-1億円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 商品価値（価格）と数量のバランスに言及しているが、価格・数量の実績値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed。中長期ESG目標『Kyo-sei Life Vision 2030』の目標値は複数記載
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間":"44円／株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: 総還元性向50%を計画・目標
- 自己株式取得: {"取得枠":"190億円・450万株を上限","期間":"not_disclosed","実績":"4月末現在、約59億円・1,289千株を取得"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中国フェミニンケアでの新商品展開と新販売チャネル強化、使用済み紙おむつの回収・リサイクルモデルの拡大、ハビックス株式会社との再生パルプから紙パンツ用原紙への加工技術開発と再生パルプの商業利用開始、SBTiへの1.5℃目標申請予定と環境目標2030の修正予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高23.5%、コア営業利益26.1%、税引前四半期利益24.1%、親会社の所有者に帰属する四半期利益19.8%、EBITDA24.6%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は想定線、コア営業利益は上振れで推移。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「（1-3月）売上高2,363億円、コア営業利益375億円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「売上高、コア営業利益、税引前四半期利益において過去最高を更新。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「販促費-7、広告費-11、物流費-7、その他-30、原材料関連+25、生産性改善等+67、増収効果+54（億円）」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「継続した価値転嫁の効果や原価低減などにより利益率が大幅改善。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「日本、アジア、その他、パーソナルケア、ペットケア等について売上高とコア営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「コア営業利益増減の要因として販促費、広告費、物流費、原材料関連等を億円単位で表示。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「中国-4%、インドネシア-9%、タイ-12%、ベトナム-27%。市場縮小と競争要因の影響はあるが想定内で推移。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「USDレート143.00円、中国元レート19.90円」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「第2四半期以降における価値転嫁浸透・拡大を確実に実践。下期は資源価格の上昇によるコスト増を想定。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中長期ESG目標『Kyo-sei Life Vision 2030』を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「再生パルプ商業利用開始、使用済み紙おむつの回収、SBTiへ『1.5℃目標』申請予定」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「海外売上高比率67.4%、アジア売上高比率46.2%、基本的1株当たり四半期利益30.21円、再生可能電力比率23%など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「基本的1株当たり四半期利益は前年同期比+8.5%、一方で中国-4%、インドネシア-9%、タイ-12%、ベトナム-27%。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2024年度も総還元性向50％を計画。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「4月末現在、約59億円を取得（1,289千株）。2024年度は190億円（450万株）を上限に取得予定。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は『2024年12月期 第1四半期決算説明資料』。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「決算概要・セグメント情報に続き、『Kyo-sei Life Vision 2030』や商品・リサイクル事例を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「第2四半期は増収増益を見込み、年間業績予想達成を見込む。実際の業績は計画と大幅に異なる可能性がある。」）
