# ユニ・チャーム（8113） 2023年12月期　第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8113/disclosure/20231106580036
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-07
Komoriの読み（0-100）: 91
企業ページ: https://komori.app/company/8113

## 何が変わったか

2023年12月期第3四半期累計は、売上高が過去最高を更新し、増収増益となった。一方、売上高とコア営業利益の通期予想に対する進捗は遅れており、中国の業績低下が課題として示されている。

## 会社が挙げた理由

価値転嫁の浸透・拡大により、日本やペットケアを中心に売上と利益が伸長し、原材料関連などのコスト上昇を吸収した。海外では中国の一時的な業績低下がアジアの減益要因となった一方、インド、ブラジル、北米などが増収増益に寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第3四半期（1月1日〜9月30日）
- 売上高: {"value":6874,"unit":"億円","yoy_pct":5}
- 営業利益: {"value":927,"unit":"億円（コア営業利益）","yoy_pct":1.2}
- 経常利益: {"value":1010,"unit":"億円（税引前四半期利益、IFRS）","yoy_pct":10.5}
- 純利益: {"value":610,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":16.2}
- 売上総利益率: 前年同期比0.4ポイント悪化（率の絶対値はnot_disclosed）
- 営業利益率: 13.5%、前年同期比0.5ポイント悪化
- 販管費: 金額はnot_disclosed、売上高販管費率は前年同期比0.1ポイント悪化
- 当四半期3か月の実績: 四半期別の売上高・コア営業利益の推移グラフを掲載（個別数値の全項目はnot_disclosed）
- 通期業績予想: {"売上高":"9,635億円","コア営業利益":"1,410億円","税引前当期利益":"1,375億円","親会社の所有者に帰属する当期利益":"809億円","基本的1株当たり当期利益":"137.06円"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"71.3%","コア営業利益":"65.8%","税引前当期利益":"73.5%","親会社の所有者に帰属する当期利益":"75.4%","基本的1株当たり当期利益":"75.1%","EBITDA":"74.0%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高、コア営業利益は進捗遅延・ビハインドで推移。ボトムラインは順調に推移。
- セグメント別実績: {"所在地別":{"日本":{"売上高":"2,307億円、前年同期比+4.5%","コア営業利益":"452億円、前年同期比+8.8%"},"アジア":{"売上高":"3,247億円、前年同期比+2.6%（実質-0.8%）","コア営業利益":"335億円、前年同期比-16.1%（実質-19.2%）"},"その他":{"売上高":"1,320億円、前年同期比+12.3%（実質+6.8%）","コア営業利益":"138億円、前年同期比+37.2%（実質+27.2%）"}},"事業別":{"パーソナルケア":{"売上高":"5,801億円、前年同期比+3.6%","コア営業利益":"750億円、前年同期比-5.3%"},"ペットケア":{"売上高":"1,013億円、前年同期比+14.1%","コア営業利益":"175億円、前年同期比+44.6%"},"その他":{"売上高":"60億円、前年同期比+7.4%","コア営業利益":"2億円、前年同期比-44.3%"}}}
- 増減要因の内訳: {"コア営業利益増減":"前年917億円から927億円","販促費":"-8億円","広告費":"-29億円","物流費":"+20億円","その他":"-67億円","原材料関連":"-105億円","原価その他":"-25億円","価値転嫁効果":"+194億円","数量":"+30億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 価値転嫁による商品価値（価格）と数量のバランスに言及。数量の具体値・単価の具体値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"USDレート":"130.00円","中国元レート":"19.20円","資源価格":"安定による原価低減を前提として記載（数値はnot_disclosed）"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 40円、内訳はnot_disclosed
- 配当性向: 総還元性向50%を計画
- 自己株式取得: 取得上限額170億円、3,080千株（約308万株）、2023年度に予定どおり取得
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: No.1シェア商品・サービス比率23.6%、2030年目標50%
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中長期ESG目標『Kyo-sei Life Vision 2030』の策定、森林ファンド『Eastwood Climate Smart Forestry Fund I』への参画、GHG排出量可視化基盤の構築、使用済み紙おむつの水平リサイクル・再資源化の拡大、保育園向けサブスクリプションサービス『手ぶら登園』での使用済み紙おむつ回収

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高71.3%、コア営業利益65.8%、税引前当期利益73.5%、親会社の所有者に帰属する当期利益75.4%、EBITDA74.0%など。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高、コア営業利益は進捗遅延。ボトムラインは順調に推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高推移（四半期別）」「コア営業利益推移（四半期別）」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「第3四半期累計期間では、売上高は過去最高更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「コア営業利益増減（1-9月）」に販促費-8億円、原材料関連-105億円、価値転嫁効果+194億円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「継続した価値転嫁実践により原材料関連等のコスト上昇を吸収」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「所在地別セグメント情報」「事業別セグメント情報」に各セグメントの売上高、コア営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販促費-8」「広告費-29」「物流費+20」「原材料関連-105」（億円）」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「中国における業績低下が主要因」、原材料関連-105億円、価値転嫁効果+194億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「USDレート130.00円、中国元レート19.20円、「資源価格の安定による原価低減」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「為替変動による影響額は売上高 約175億円増、コア営業利益 約22億円増」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第4四半期における日本、インド、インドネシア、ブラジルなどで価値転嫁の浸透と拡大を確実に実践」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Eastwood Climate Smart Forestry Fund Iに参画」「GHG排出量可視化基盤の構築」「紙おむつから紙おむつへの水平リサイクル」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「海外売上高比率67.2%」「アジア売上高比率47.2%」および主要国実質増減率、ESG指標。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「中国-10%、タイ-6%、ベトナム-2%、インド+14%、ブラジル+39%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「商品価値（価格）と数量のバランスをとりながらトップライン伸長」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「消費者から支持を獲得している（＝No.1シェア）商品・サービスの比率」2022年23.6%、2030年目標50%。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2023年度も総還元性向50％を計画」「年間40円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得上限額170億円を予定どおり取得（3,080千株）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年12月期 第3四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「共生社会の実現に向けた取り組み」以降にESG目標、商品・サービス、環境施策を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は、競合状況・為替の変動等に関わるリスクや、不確定要因により記載の計画と大幅に異なる可能性があります」」）
