# ユニ・チャーム（8113） 2023年12月期　第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8113/disclosure/20230506558968
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-08
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/8113

## 何が変わったか

2023年12月期第1四半期は、売上高が前年同期比8.1%増の2,208億円となり、1～3月期として過去最高を更新した。一方、コア営業利益は原材料関連などのコスト上昇により同5.1%減の284億円となった。

## 会社が挙げた理由

継続した価値転嫁と数量増による増益効果があった一方、原材料関連コスト60億円、原価その他16億円、物流費等のコスト上昇が利益を押し下げた。日本ではマスク・ウェットティッシュの流通在庫調整、中国では感染拡大と流通在庫圧縮も影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":2208,"unit":"億円","yoy_pct":8.1}
- 営業利益: {"value":284,"unit":"億円（コア営業利益）","yoy_pct":-5.1}
- 経常利益: {"value":282,"unit":"億円（税引前四半期利益）","yoy_pct":-8.4}
- 純利益: {"value":165,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":-1.8}
- 売上総利益率: {"rate":"not_disclosed","yoy_change":-2.2,"unit":"ポイント"}
- 営業利益率: {"rate":12.9,"unit":"%（コア営業利益率）","yoy_change":-1.8,"yoy_change_unit":"ポイント"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"0.4ポイント改善"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"2,208億円","コア営業利益":"284億円","税引前四半期利益":"282億円","親会社の所有者に帰属する四半期利益":"165億円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9635,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":1410,"unit":"億円"},"税引前当期利益":{"value":1375,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":809,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":1795,"unit":"億円"},"基本的1株当たり当期利益":{"value":136.37,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"22.9%","コア営業利益":"20.2%","税引前四半期利益":"20.5%","親会社の所有者に帰属する四半期利益":"20.4%","EBITDA":"21.5%","基本的1株当たり四半期利益":"20.4%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高、コア営業利益ともに想定線で推移
- セグメント別実績: {"所在地別":{"日本":{"売上高":"711億円（前年同期比+1.7%）","コア営業利益":"134億円（同-1.6%）"},"アジア":{"売上高":"1,087億円（同+9.4%、実質+2.2%）","コア営業利益":"112億円（同-14.0%、実質-20.0%）"},"その他":{"売上高":"410億円（同+16.8%、実質+7.1%）","コア営業利益":"36億円（同+6.8%、実質-5.8%）"}},"事業別":{"パーソナルケア":{"売上高":"1,877億円（前年同期比+6.5%）","コア営業利益":"229億円（同-12.9%）"},"ペットケア":{"売上高":"309億円（同+17.8%）","コア営業利益":"55億円（同+55.6%）"},"その他":{"売上高":"23億円（同+22.1%）","コア営業利益":"0億円（同-84.4%）"}}}
- 増減要因の内訳: {"コア営業利益増減":{"販促費":-1,"広告費":-8,"物流費":0,"その他":-18,"原材料関連":-60,"原価その他":-16,"価値転嫁":42,"数量効果":46,"単位":"億円"},"為替影響":{"売上高":106,"コア営業利益":12,"単位":"億円"}}
- 主要KPI: {"海外売上高比率":"68.5%","アジア売上高比率":"49.2%","中国売上高実質増減率":"-7%","インドネシア売上高実質増減率":"+14%","タイ売上高実質増減率":"-5%","インド売上高実質増減率":"+20%","ベトナム売上高実質増減率":"-4%","中東売上高実質増減率":"-5%","北米売上高実質増減率":"+9%","ブラジル売上高実質増減率":"+57%"}
- 単価と数量の指標: 価値転嫁と数量効果の金額は示されているが、客数・単価・販売数量などの個別指標はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"USDレート":"130.00円","中国元レート":"19.20円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"Kyo-sei Life Vision 2030":{"目標年度":"2030年","目標値":"20の重要取り組みテーマ。例：再生可能電力比率100%、女性管理職比率30%以上、環境配慮型商品10件以上"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間":"40円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: 総還元性向50%を計画
- 自己株式取得: {"取得上限額":"170億円","取得上限株数":"390万株","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: No.1シェア商品・サービスの比率：2022年23.6%、2030年目標50%
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中長期ESG目標『Kyo-sei Life Vision 2030』の策定、全社員を対象としたESG評価制度の導入、役割手当の導入、使用済み紙おむつ由来の再生パルプを使った商品のテスト販売、SBTiへの1.5℃目標申請予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高22.9%、コア営業利益20.2%、税引前四半期利益20.5%、親会社の所有者に帰属する四半期利益20.4%と記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「売上高、コア営業利益ともに想定線で推移」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第1四半期（1〜3月）」として売上高2,208億円、コア営業利益284億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は、第1四半期（1〜3月）では過去最高更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「コア営業利益増減」の図に、原材料関連-60億円、数量+46億円、価値転嫁+42億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「更なる原材料関連等のコスト上昇が影響し15億円減益」「継続した価値転嫁の実践と数量増効果で粗利益は増益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「日本、アジア、その他およびパーソナルケア、ペットケア、その他について「売上高」「コア営業利益」を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「コア営業利益増減図に販促費-1億円、広告費-8億円、原材料関連-60億円、原価その他-16億円などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「連結コア営業利益は前年同期比15億円減。原材料関連-60億円、原価その他-16億円、アジアのコア営業利益は18億円減と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「業績予想欄にUSDレート130.00円、中国元レート19.20円を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「為替変動による影響額は売上高約106億円増、コア営業利益約12億円増」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第2四半期以降、価値転嫁浸透とコスト負担緩和によって増益幅拡大」「中国景気回復」「資源価格の安定によるコスト低減の可能性」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「再生可能電力比率は2022年11.0%、2030年目標100%、女性管理職比率は2022年23.2%、2030年目標30%以上と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「全社員を対象にESG評価制度を導入」「役割手当を導入」「再生パルプを新たな紙おむつの吸収体の一部に使用した商品をテスト販売」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「海外売上高比率68.5％」「アジア売上高比率49.2％」および中国、インドネシア、タイ、インド、北米、ブラジルなどの実質増減率を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「インド+20%、インドネシア+14%、ブラジル+57%に対し、中国-7%、タイ-5%、ベトナム-4%、中東-5%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「増減要因図には「価値転嫁+42」「数量効果+46」とあるが、客数・客単価等の具体的な単価と数量の指標は記載されていない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「消費者から支持を獲得している（＝No.1シェア）商品・サービスの比率」について、2022年23.6%、2030年目標50%。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2023年度も総還元性向50％を計画」「年間40円」「22期連続増配計画」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得上限額170億円。取得上限株数390万株」「170億円（390万株）を上限に取得予定」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第1四半期決算説明資料」で、決算概要、セグメント情報、業績予想進捗を図表中心に掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「表紙の後に「2023年12月期第1四半期決算概要」「決算総括」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「想定線で推移」と断定する一方、「コスト低減の可能性」「実際の業績は…大幅に異なる可能性があります」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「原材料関連-60億円、原価その他-16億円、アジアのコア営業利益-18億円などを記載。」）
