# ユニ・チャーム（8113） 2022年12月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8113/disclosure/20230207502813
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-08
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/8113

## 何が変わったか

2022年12月期は売上高が過去最高となった一方、原材料・物流費などの上昇によりコア営業利益は減少し、会社計画を下回った。2023年12月期は価値転嫁や海外の増収を前提に、売上高・コア営業利益とも過去最高を計画している。

## 会社が挙げた理由

2022年12月期は、増収効果や商品構成の改善、販管費率の改善があった一方、原材料関連費用、物流費、その他費用の増加が利益を押し下げた。海外では中国のロックダウンとベビーケア構造改革がアジアの減益要因となった。2023年12月期は、価値転嫁などで原材料関連の悪化約110億円を吸収し、海外の増収効果で収益を拡大する計画である。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年12月期（1月1日～12月31日）
- 売上高: {"value":8980,"unit":"億円","yoy_pct":14.7}
- 営業利益: {"value":1196,"unit":"億円（コア営業利益）","yoy_pct":-2.4}
- 経常利益: {"value":1157,"unit":"億円（税引前当期利益、IFRS）","yoy_pct":-5.1}
- 純利益: {"value":676,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":-7.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":13.3,"unit":"%","yoy_change_points":-2.3}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"1.2ポイント改善"}
- 当四半期3か月の実績: {"対象":"2022年12月期第4四半期（10～12月）","売上高":{"value":2435,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":279,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"対象":"2023年12月期","売上高":{"value":9635,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":1410,"unit":"億円"},"税引前当期利益":{"value":1375,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":809,"unit":"億円"},"年間配当":{"value":40,"unit":"円"},"設備投資額":{"value":430,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":{"value":105.6,"unit":"%"},"コア営業利益":{"value":94.1,"unit":"%"},"税引前当期利益":{"value":91.8,"unit":"%"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":85.4,"unit":"%"},"EBITDA":{"value":97.3,"unit":"%"},"基本的1株当たり当期利益":{"value":85.5,"unit":"%"}}
- 計画に対する自己評価: 売上高で大幅超過、コア営業利益は価値転嫁を進めるも未達成
- セグメント別実績: {"所在地別":{"日本":{"売上高":{"value":3076,"unit":"億円","yoy_pct":4.3},"コア営業利益":{"value":578,"unit":"億円","yoy_pct":-0.8}},"アジア":{"売上高":{"value":4283,"unit":"億円","yoy_pct":17.7},"コア営業利益":{"value":476,"unit":"億円","yoy_pct":-6.6}},"その他":{"売上高":{"value":1621,"unit":"億円","yoy_pct":30.6},"コア営業利益":{"value":139,"unit":"億円","yoy_pct":8.5}}},"事業別":{"パーソナルケア":{"売上高":{"value":7649,"unit":"億円","yoy_pct":13.8},"コア営業利益":{"value":1009,"unit":"億円","yoy_pct":-6}},"ペットケア":{"売上高":{"value":1253,"unit":"億円","yoy_pct":19.9},"コア営業利益":{"value":184,"unit":"億円","yoy_pct":25.5}},"その他":{"売上高":{"value":78,"unit":"億円","yoy_pct":27},"コア営業利益":{"value":4,"unit":"億円","yoy_pct":-35.2}}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: {"金額":110,"単位":"億円","内容":"原材料関連の悪化"}
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"実績":{"年間":38,"単位":"円"},"予想":{"年間":40,"単位":"円"},"中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"率":"not_disclosed","総還元性向":50,"単位":"%"}
- 自己株式取得: {"2022年実績":{"金額":170,"単位":"億円（約）"},"2023年計画":{"上限額":170,"単位":"億円（約）","株数":390,"株数単位":"万株"},"期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":430,"unit":"億円（2023年12月期計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 使用済み紙おむつの分別回収・リサイクル実証事業を自治体や小田急電鉄と推進、再生パルプを使用した大人用紙おむつ『ライフリー』のテスト販売、スコープ3を含むGHG排出量可視化プロジェクトをデロイト トーマツと開始、全社員を対象としたESG評価制度を導入、MDXプロジェクトによるデジタル人材育成と顧客体験価値の創造

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高105.6%、コア営業利益94.1%、税引前当期利益91.8%、親会社の所有者に帰属する当期利益85.4%などの達成率を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「業績予想は、売上高で大幅超過、コア営業利益は価値転嫁進めるも未達成」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2022年4Qの売上高2,435億円、コア営業利益279億円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は過去最高更新」「第4四半期（4Q）は過去最高の売上高、コア営業利益を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2023年12月期 連結業績予想サマリー」として予想値を記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「販促費-34億円、広告費+22億円、物流費-88億円、原材料関連-394億円、増収効果+462億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価値転嫁」「原材料高騰」「原材料関連-394億円」「物流費-88億円」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「日本、アジア、その他、パーソナルケア、ペットケア等について売上高・コア営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「コア営業利益増減」図に販促費-34億円、物流費-88億円、原材料関連-394億円などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「原材料関連-394億円」「物流費-88億円」「減益は中国のロックダウン影響とベビーケア構造改革が主要因」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2023年12月期のUSDレート130.00円、中国元レート19.20円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「原材料関連の悪化（約110億円）を吸収」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「価値転嫁などを進めることによって原材料関連の悪化（約110億円）を吸収」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中長期ESG目標『Kyo-sei Life Vision 2030』を策定」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「自治体や小田急電鉄とともに…実証実験を推進」「デロイト トーマツと開始」「ESG評価制度を全社員に導入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「海外売上高比率66.3%、アジア売上高比率47.7%、再生可能電力比率7.3%など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「アジア売上高は増収だがコア営業利益は-6.6%、連結コア営業利益率は15.6%から13.3%へ低下。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解した指標の記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用数に関する記載は確認できない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値の記載は確認できない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2023年度も総還元性向50％を計画」「年間配当40円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「予定どおり約170億円取得」「取得上限額約170億円（約390万株）計画」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載は確認できない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額…約430億円（償却費約420億円）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年12月期 決算説明資料」で、決算概要、四半期推移、増減要因図、業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「決算概要・業績予想に続き、「共生社会」の実現に向けた取り組みや会社施策を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値を開示しない理由としての「差し控えたい」「未定」等の記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2023年度も総還元性向50％を計画」「取得予定」「実際の業績は…大幅に異なる可能性があります」」）
