# ユニ・チャーム（8113） 2022年12月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8113/disclosure/20230207502788
種別: 決算
開示日: 2023-02-08
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/8113

## 何が変わったか

2022年12月期は、売上高が大きく増えた一方、コア営業利益と親会社帰属利益は減少しました。2023年12月期は増収増益を見込み、年間配当を38円から40円へ増やす予想です。

## 会社が挙げた理由

資源価格の高騰や為替変動などによるコスト上昇に対し、新商品・リニューアル商品の投入、高付加価値商品の提案、市場シェア拡大、価値転嫁を進めたと説明しています。一方、中国のロックダウンや原材料価格の高騰、割引率の上昇などが利益を圧迫しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年1月1日〜2022年12月31日
- 売上高: {"value":898022,"unit":"百万円","yoy_pct":14.7}
- 営業利益: {"value":119566,"unit":"百万円（コア営業利益）","yoy_pct":-2.4}
- 経常利益: {"value":115708,"unit":"百万円（税引前当期利益）","yoy_pct":-5.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":67608,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.1}
- １株当たり当期純利益: 113.61円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"59.0%","前期末":"56.5%"}
- 総資産: {"value":1049218,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":708613,"unit":"百万円（資本合計）"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":92216,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-7145,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-61652,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":217153,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":963500,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3},"営業利益":{"value":141000,"unit":"百万円（コア営業利益）","yoy_pct":17.9},"経常利益":{"value":137500,"unit":"百万円（税引前当期利益）","yoy_pct":18.8},"純利益":{"value":80900,"unit":"百万円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":19.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":38,"revised_forecast":40,"change":2,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円／株"}
- 配当性向: 33.4%
- 株主還元方針: 総還元性向50％を目標。ROE達成目標15％。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":41486,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"合計":{"value":4312,"unit":"百万円"},"対象資産":[{"資産":"のれん","value":2202,"unit":"百万円"},{"資産":"有形固定資産","value":1806,"unit":"百万円"},{"資産":"無形資産","value":304,"unit":"百万円"}]}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 江蘇吉家寵物用品有限公司（JIA PETS社）の持分41.85％を取得し、2023年12月期から関連会社となる予定。加えて、2023年2月8日開催の取締役会で、上限3,900,000株・170億円の自己株式取得を決議。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 620,834,319株
- 期末自己株式数: 27,560,827株
- 業績の増減要因: 資源価格の高騰や為替変動、原材料価格の上昇に対し、新商品・リニューアル商品の上市、高付加価値商品の展開、市場シェア拡大、価値転嫁を進めた。中国ではゼロコロナ政策によるロックダウンの影響を受けた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および表紙に「2022年12月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）」と記載されています。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「業績は「2022年12月期」の通期実績、予想は「2023年12月期 通期予想」として記載されています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は898,022百万円で前期比14.7％増、コア営業利益は119,566百万円で同2.4％減、親会社の所有者に帰属する当期利益は67,608百万円で同7.1％減です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は782,723百万円から898,022百万円へ増加し、コア営業利益は122,482百万円から119,566百万円へ減少しています。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「2022年12月期のコア営業利益は119,566百万円、税引前当期利益は115,708百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益は67,608百万円です。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「「コア営業利益 119,566百万円 141,000百万円 21,434百万円 17.9％」と記載されています。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「次期の年間配当金については、当期よりも1株当たり2円引き上げて40円」と記載されています。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「自己株式取得と合わせた総還元性向50％を引き続き目標」と記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「連結損益計算書には「その他の収益」「その他の費用」「金融収益」「金融費用」の記載があり、「特別利益」「特別損失」の記載はありません。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度」の減損損失は、のれん2,202百万円、有形固定資産1,806百万円、無形資産304百万円、合計4,312百万円です。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「パーソナルケアのコア営業利益は前期比6.0％減、ペットケアは25.5％増、その他は35.2％減です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年の売上高・コア営業利益は782,723百万円・122,482百万円、当年は898,022百万円・119,566百万円です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「親会社所有者帰属持分比率は、前期末の56.5％から59.0％」と記載されています。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2022年12月期92,216百万円、2021年12月期105,253百万円です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「資源価格の高騰や為替変動」「急激なコスト上昇への対応」「新商品とリニューアル商品の上市による価値転嫁」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「業績要因として「新商品」「価値転嫁」「市場シェアの拡大」などの説明はありますが、要因別の金額・数量は記載されていません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「資源価格の高騰や為替変動」「COVID-19の再拡大」、自社施策として「新商品とリニューアル商品の上市」「価値転嫁」「市場シェアの拡大」が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当連結会計年度の業績は」と実績を断定する一方、「景気は緩やかに回復すると予想」「通期予想を想定」「達成を当社として約束する趣旨のものではありません」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年1月1日～2022年12月31日」の実績と、「2023年1月1日～2023年12月31日」の予想に、売上高・利益・増減率が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「資源価格は高水準で変動」「COVID-19の新たな変異株の出現」「為替の状況は、円高が換算にマイナス影響」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前期比較」として2021年12月期と2022年12月期の売上高・利益が並べて記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」と記載されています。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」と記載されています。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「重要な後発事象」として、JIA PETS社の持分41.85％取得および2023年2月8日開催の取締役会による自己株式取得決議が記載されています。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト・機関投資家向け）」と記載されています。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文の業績表、セグメント表および財務諸表に、受注高・受注残高の項目は記載されていません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販売エリアや、取り扱い店舗数の拡大」と記載されていますが、具体的な店舗数などの数値はありません。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「第11次中期経営計画の最終年度である2023年12月期」「ROE（親会社所有者帰属持分当期利益率）の達成目標として…15％」と記載されています。」）
