# ユニ・チャーム（8113） 2022年12月期　第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8113/disclosure/20221104557243
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-07
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/8113

## 何が変わったか

2022年12月期第3四半期累計は、売上高が過去最高となり通期予想に対して上振れ傾向となった一方、コア営業利益などの利益は原材料費・物流費の高騰で前年同期を下回った。通期業績予想は変更せず、価値転嫁や高収益商品の拡大、コストダウンを進めて達成を目指す方針を示した。

## 会社が挙げた理由

売上高は継続的な価値転嫁、付加価値商品の拡大、数量効果、円安の影響などで増加した。利益は原材料費や物流費などのコスト上昇が影響したが、商品構成の改善、数量効果、販促費・広告費の効率化などで一部を吸収した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":6545,"unit":"億円","yoy_pct":14.5}
- 営業利益: {"value":917,"unit":"億円（コア営業利益）","yoy_pct":-5.9}
- 経常利益: {"value":914,"unit":"億円（税引前四半期利益）","yoy_pct":-10.1}
- 純利益: {"value":525,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":-15.3}
- 売上総利益率: 前年同期比3.7ポイント悪化（率の実数はnot_disclosed）
- 営業利益率: {"value":14,"unit":"%（コア営業利益率）","yoy_point_change":-3}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"億円","売上高販管費率":"前年同期比0.7ポイント改善"}
- 当四半期3か月の実績: 2022年第3四半期単独の売上高2,329億円、コア営業利益356億円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8500,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":1270,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":1260,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":792,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":1660,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"77.0%","コア営業利益":"72.2%","税引前四半期利益":"72.6%","親会社の所有者に帰属する四半期利益":"66.3%","EBITDA":"74.4%","基本的1株当たり四半期利益":"66.0%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は上振れ傾向・上振れで推移、コア営業利益は想定どおり・想定線で推移
- セグメント別実績: {"所在地別":{"日本":{"売上高":"2,207億円（前年同期比+3.6%）","コア営業利益":"415億円（同-5.4%）"},"アジア":{"売上高":"3,163億円（同+17.9%、実質+4.1%）","コア営業利益":"399億円（同-7.8%、実質-18.8%）"},"その他":{"売上高":"1,175億円（同+29.9%、実質+13.0%）","コア営業利益":"101億円（同+1.5%、実質-14.5%）"}},"事業別":{"パーソナルケア":{"売上高":"5,602億円（前年同期比+13.7%）","コア営業利益":"792億円（同-8.1%）"},"ペットケア":{"売上高":"888億円（同+18.7%）","コア営業利益":"121億円（同+11.9%）"},"その他":{"売上高":"57億円（同+27.7%）","コア営業利益":"3億円（同-16.5%）"}}}
- 増減要因の内訳: {"コア営業利益前年同期974億円から当期917億円への変動":"販促費-34億円、広告費+13億円、物流費-71億円、その他-60億円、原材料関連-274億円、商品構成等+30億円、数量等+339億円","為替影響":"売上高約523億円増、コア営業利益約63億円増"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 数量等によるコア営業利益への影響は+339億円。客数・客単価等の個別指標はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: USDレート113.50円、中国元レート17.50円、各通貨に対する安定した円安水準
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中長期ESG目標『Kyo-sei Life Vision 2030』。例：再生可能電力比率100%、環境配慮型商品10件以上、紙おむつリサイクル設備10件以上、女性管理職比率30%以上（いずれも2030年）
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 38円（中間・期末の内訳はnot_disclosed）
- 配当性向: 総還元性向50%を計画・目標
- 自己株式取得: 約170億円を予定どおり取得（株数・期間はnot_disclosed）
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 市場シェア上昇との記載はあるが、具体的な市場シェア数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: デロイト トーマツとのスコープ3を含むGHG排出量可視化プロジェクト開始、自治体や小田急電鉄と使用済み紙おむつの分別回収実証実験を推進、RABOとの資本業務提携による猫の健康支援サービス展開、ファーストアセントとの資本業務提携、CHaiLDとの共同研究、デジタル人材の育成、DX関連アプリ・サービスの展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高77.0%、コア営業利益72.2%、税引前四半期利益72.6%、親会社の所有者に帰属する四半期利益66.3%、EBITDA74.4%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は上振れで推移。コア営業利益は想定線で推移」「売上高は上振れ傾向、コア営業利益は想定どおりに推移」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「売上高推移およびコア営業利益推移の四半期別グラフで、2022年第3四半期に2,329億円、356億円と表示。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は過去最高更新」「当四半期も過去最高のコア営業利益を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想の変更無し」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「コア営業利益増減の図で、原材料関連-274億円、数量等+339億円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「利益は原価や物流費などの高騰が影響」「価値転嫁やミックス改善等」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「日本、アジア、その他、パーソナルケア、ペットケア等について売上高・コア営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「コア営業利益増減図に販促費-34億円、物流費-71億円、原材料関連-274億円などを掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「コア営業利益は前年同期974億円から917億円へ減少し、原材料関連-274億円、物流費-71億円などを表示。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「USDレート113.50円、中国元レート17.50円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「競合状況・為替変動等のリスクにより計画と異なる可能性があるとの一般的な記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「更なる価値転嫁推進で第4四半期もトップラインの高成長達成」「コストダウン」など。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「再生可能電力比率7.3%に対し2030年目標100%、女性管理職比率の実績と2030年目標30%以上など。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「デロイト トーマツと開始」「自治体や小田急電鉄とともに…実証実験」「RABOとの資本業務提携」など。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「海外売上高比率66.8%、アジア売上高比率48.3%、複数国の実質増減率、再生可能電力比率7.3%など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「インド+29%、北米+19%に対し、中国-9%、タイ-1%、中東-1%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「数量等」+339億円の記載はあるが、客数・客単価や販売数量・平均単価の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「約3,300名活用」「約560名参加」などの研修関連人数のみを掲載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「市場シェア上昇」と記載されているが、数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2022年度も総還元性向50％を計画」「総還元性向50％を目標」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「予定どおり約170億円取得」「‘22年は予定どおり170億円を取得」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に該当する数値の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資額・成長投資額・研究開発費の金額記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第3四半期決算説明資料」で、決算概要、業績予想、セグメント情報を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「決算説明後にESG目標、リサイクル、DX人材・サービス、外部評価などのページを多数掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は…計画と大幅に異なる可能性があります」と記載する一方、「業績予想の変更無し」「達成を目指す」と記載。」）
