# Ｂｉｔｃｏｉｎ　Ｊａｐａｎ（8105） 2024年3月期通期連結業績予想数値と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8105/disclosure/20240514596354
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/8105

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結実績が、2023年5月公表の予想を下回った。売上高は1,007百万円減少し、営業利益と経常利益は黒字予想から赤字となり、親会社株主に帰属する当期純利益も20百万円減少した。

## 会社が挙げた理由

暖冬による消費者の購買行動の変化で秋冬物の初動が遅れ、ファッション卸事業とマテリアル国内事業の受注が伸び悩んだことが売上高減少の要因となった。加えて、ギフト事業売却の影響、資源価格・原料・仕入価格の上昇、円安による輸入商品の高騰、EC事業の強化や新規ブランドへの人材投資が利益を押し下げた。一方、純利益にはギフト事業の株式譲渡益と、本社移転に伴う移転補償金差益115百万円を計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4700,"revised_forecast":3693,"change":-1007,"change_rate":-21.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":-190,"change":-240,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":-130,"change":-180,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":39,"revised_forecast":19,"change":-20,"change_rate":-51.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":0.69,"revised_forecast":0.35,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月15日
- 前期実績: 2023年３月期：売上高3,867百万円、営業利益△116百万円、経常利益△69百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△78百万円、１株当たり当期純利益△1.39円
- 修正の理由: 暖冬による消費者の購買行動の変化で秋冬物の初動が遅れ、ファッション卸事業・マテリアル国内事業の受注が伸び悩んだ。ギフト事業売却の影響、資源価格・原料・仕入価格の上昇、円安による輸入商品の高騰、EC事業強化や新規ブランドへの人材投資も利益に影響した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年５月15日公表の2024年３月期…通期連結業績予想数値と本日公表の連結実績値につきまして、差異が生じております」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値と実績値との差異（2023年４月１日～2024年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の前回予想・今回修正予想・増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高「増減率 △21.4」、営業利益「50」から「△190」、経常利益「50」から「△130」、純利益「増減率 △51.3」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△21.4」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△51.3」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想数値」「連結実績値」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△51.3」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「△21.4」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「今回修正予想の純利益「19」、前期実績の純利益「△78」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高「4,700」から「3,693」、営業利益「50」から「△190」、経常利益「50」から「△130」、純利益「39」から「19」、1株当たり当期純利益「0.69」から「0.35」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「ギフト事業の株式譲渡益」および「移転補償金差益115百万円を計上」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「暖冬による消費者の購買行動の変化により秋冬物の初動が遅れるとともに…受注が伸び悩む要因となり、売上高が減少いたしました」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ファッション事業ならびにマテリアル事業」「ライフスタイル事業のギフト部門」「ファッション卸事業ならびにマテリアル国内事業」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「暖冬による消費者の購買行動の変化」「ギフト事業の売却」「資源価格の高騰や原料などの値上げや仕入価格の上昇」「円安による輸入商品の高騰」「ＥＣ事業への強化・新規ブランドへの新たな人材投資」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「移転補償金差益115百万円」とは記載されているが、他の要因について個別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「暖冬による…購買行動の変化」「資源価格の高騰」「円安による輸入商品の高騰」に加え、「ギフト事業の…株式を譲渡」「ＥＣ事業への強化・新規ブランドへの新たな人材投資」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年６月30日にライフスタイル事業のギフト部門を会社分割、同分割会社の株式を譲渡」「2023年12月15日に公表の通り…移転補償金差益115百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「D2C事業への投資を継続」「海外売上拡大に向けた人財投資」に加え、「2023年６月30日に…株式を譲渡」「ギフト事業の株式譲渡益」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の大幅な減少」「売上総利益が減少し、大幅な営業損失」を主因として説明し、純利益について「ギフト事業の株式譲渡益」および「移転補償金差益115百万円」を記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2023年６月30日に…ギフト部門を会社分割、同分割会社の株式を譲渡」「ギフト事業売却による影響」に加え、暖冬による受注低迷を記載。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「D2C事業への投資を継続」「ＥＣ事業への強化・新規ブランドへの新たな人材投資を行っております」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「2023年６月30日にライフスタイル事業のギフト部門を会社分割、同分割会社の株式を譲渡いたしました」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年５月15日」、対象期間「2023年４月１日～2024年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年５月15日公表の2024年３月期…通期連結業績予想数値」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は通期連結業績予想数値と実績値の差異およびその理由を記載しており、配当に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「大幅な営業損失を計上する結果となりました」「経常損失となりました」「当期純利益については19百万円の結果となりました」。」）
