# グループ・ファイナンスによる資金効率向上と有利子負債圧縮｜明和産業（8103）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q2 初出 「当社グループは、資金効率の向上と利息費用の低減のため、必要資金の一部をグループ・ファイナンスにより賄っており、当第２四半期連結会計期間末の有利子負債が圧縮されております。」 — 資金効率向上と利息費用低減を目的に、必要資金の一部をグループ・ファイナンスで賄い、有利子負債を圧縮している。 (https://komori.app/company/8103/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「流動資産は563億９千４百万円と前年度末の1.9％にあたる10億５千５百万円の増加となっておりますが、これは、主に現金及び預金が借入金の返済等により減少した一方で、業績が好調に推移したことにより売上債権及び棚卸資産が増加したためであります。これにより、流動負債では前年度末に比べて借入金が減少しましたが、仕入債務が増加しております。」 — 借入金の返済により現金及び預金と借入金が減少し、有利子負債圧縮が第３四半期末の財政状態にも現れている。 (https://komori.app/company/8103/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「当社グループは、資金効率の向上と利息費用の低減のため、必要資金の一部をグループ・ファイナンスにより賄っており、当連結会計年度末の有利子負債が圧縮されております。」 — グループ・ファイナンスによる資金効率向上と利息費用低減、有利子負債の圧縮を通期末にも再確認している。 (https://komori.app/company/8103/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「短期借入金 4,622 3,800　1年内返済予定の長期借入金 133 631　長期借入金 522 14」 — 前年度末から短期借入金と長期借入金の合計は減少しており、1年内返済予定分を含む有利子負債合計は52億77百万円から44億45百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/8103/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「財務活動によるキャッシュ・フローが資金の減少となった要因は、主に運転資金のための短期借入金を返済したほか、配当金の支払によるものであります。当社グループは、資金効率の向上及び利息費用の低減の施策として、必要資金の一部をグループ・ファイナンスにより賄うことで、有利子負債の圧縮を図っております。」 — 短期借入金の返済により、短期借入金は前年度末の46億2,200万円から27億900万円へ減少した。グループ・ファイナンスによる有利子負債圧縮が進んでいる。 (https://komori.app/company/8103/filing/2019-q2)
- FY2021-Q1 悪化 「なお、流動負債では、業績が低調に推移したため仕入債務が前年度に比べて減少しており、手許資金の増加に関連して借入金は増加いたしました。」 — これまで有利子負債の圧縮が記載されていたが、当四半期は手許資金の増加に関連して借入金が増加した。 (https://komori.app/company/8103/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 前進 「また、借入金の返済に伴い、流動負債では前年度末に比べて短期借入金が減少しております。」 — 借入金返済により短期借入金が前年度末の44億9,300万円から27億8,600万円へ減少し、有利子負債の圧縮が進んだ。 (https://komori.app/company/8103/filing/2020-q2)
- FY2022-Q1 再掲 「流動負債は、業績が好調に推移したため仕入債務が前年度に比べて増加しており、手許資金の減少に関連して借入金は減少いたしました。」 — 前年度末比で借入金が減少し、有利子負債圧縮の状態が継続している。 (https://komori.app/company/8103/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「財務活動によるキャッシュ・フローが資金の減少となった要因は、主に運転資金のための短期借入金を返済したほか、配当金の支払によるものであります。当社グループは、資金効率の向上及び利息費用の低減の施策として、必要資金の一部をグループ・ファイナンスにより賄うことで、有利子負債の圧縮を図っております。」 — 運転資金のための短期借入金を返済し、短期借入金は前年度末の36億8,000万円から27億7,000万円へ減少した。有利子負債圧縮が進んでいる。 (https://komori.app/company/8103/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「短期借入金　3,680　4,586」 — 前年度末まで進んでいた有利子負債の圧縮とは反対に、短期借入金は36億8,000万円から45億8,600万円へ増加した。長期借入金も5億4,000万円から5億9,000万円へ増加している。 (https://komori.app/company/8103/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「負債については、主に仕入債務と短期借入金の増加により、流動負債が前連結会計年度末の16.0％にあたる49億３千２百万円の増加となったことによるものであります。」 — 有利子負債圧縮が進んでいた従来の動きから反転し、短期借入金は前年度末の36億8,000万円から57億8,700万円へ増加した。 (https://komori.app/company/8103/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「・負債については、主に仕入債務と短期借入金の増加により、流動負債が前連結会計年度末の19.8％にあたる70億９千８百万円の増加となったことによるものであります。」 — 短期借入金の増加により流動負債が前年度末比70億9,800万円増加し、従来の有利子負債圧縮の動きから悪化方向となった。短期借入金は57億8,700万円から95億5,300万円へ増加した。 (https://komori.app/company/8103/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「負債については、主に仕入債務と短期借入金の増加により、流動負債が前連結会計年度末の19.7％にあたる70億６千４百万円の増加となったことによるものであります。
当社グループは、資金効率の向上及び利息費用の低減の施策として、必要資金の一部をグループ・ファイナンスにより賄うことで、有利子負債の圧縮を図っております。」 — 有利子負債の圧縮方針を継続している一方、短期借入金は前年度末の57億8,700万円から104億4,000万円へ増加し、流動負債も70億6,400万円増加した。 (https://komori.app/company/8103/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「負債については、主に仕入債務と短期借入金の増加により、流動負債が前連結会計年度末の26.4％にあたる94億６千３百万円の増加となったことによるものであります。」 — 短期借入金は前四半期の104億4,000万円から83億9,400万円へ減少したが、前連結会計年度末の57億8,700万円からは増加しており、有利子負債圧縮は完了していない。 (https://komori.app/company/8103/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「負債については、主に仕入債務と短期借入金の増加により、流動負債が前連結会計年度末の13.2％にあたる47億２千９百万円の増加となったことによるものであります。」 — 短期借入金は前年度末の57億8,700万円から72億5,800万円へ増加し、従来の有利子負債圧縮の動きから悪化方向となった。グループ・ファイナンスによる資金効率向上方針自体は継続している。 (https://komori.app/company/8103/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「短期借入金
7,258
6,663
1年内返済予定の長期借入金
590
112
長期借入金
87
556」 — 前連結会計年度末から短期借入金は7,258百万円から6,663百万円へ、1年内返済予定の長期借入金を含む借入金合計は7,935百万円から7,331百万円へ減少した。有利子負債圧縮の動きが再び確認された。 (https://komori.app/company/8103/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「当社グループは、資金効率の向上及び利息費用の低減の施策として、必要資金の一部をグループ・ファイナンスにより賄うことで、有利子負債の圧縮を図っております。」 — 借入の返済により、借入金合計は前連結会計年度末の7,935百万円から当第2四半期末の7,182百万円へ減少した。有利子負債の圧縮が前四半期に続いて確認できる。 (https://komori.app/company/8103/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「短期借入金
7,258
6,166
1年内返済予定の長期借入金
590
20
長期借入金
87
546」 — 短期借入金、1年内返済予定の長期借入金、長期借入金の合計は、前連結会計年度末の7,935百万円から当第3四半期末には6,732百万円へ減少し、有利子負債の圧縮が進んだ。 (https://komori.app/company/8103/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 前進 「財務活動によるキャッシュ・フローは、主に借入の返済による30億４千万円の資金減、配当金の支払による14億１千２百万円の資金減及び自己株式取得による９億３千９百万円の資金減が生じたことによるものであります。
当社グループは、資金効率の向上及び利息費用の低減の施策として、必要資金の一部をグループ・ファイナンスにより賄うことで、有利子負債の圧縮を図っております。」 — 借入返済による財務活動の資金減少額は30億4,000万円となり、短期借入金も前連結会計年度末の42億9,600万円から12億6,000万円へ減少した。有利子負債の圧縮が進んだ。 (https://komori.app/company/8103/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 悪化 「・財務活動によるキャッシュ・フローは、主に借入れによる収入53億９千２百万円の資金増に対し、配当金の支払による16億８千８百万円の資金減が生じたことによるものであります。
また当社グループは、資金効率の向上及び利息費用の低減の施策として、必要資金の一部をグループ・ファイナンスにより賄っております。」 — 有利子負債の圧縮が進んでいた前年度末から反転し、借入れによる53億9,200万円の資金調達が発生した。短期借入金は9億9,100万円から64億8,000万円へ増加し、1年内返済予定の長期借入金・長期借入金を含む借入金合計も増加した。 (https://komori.app/company/8103/filing/2025-h1)
- 2026-04-30 悪化 「財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同期から67億７千１百万円が増加し、９億５千９百万円の資金増となりました。
これは、主に借入れによる収入30億２千７百万円の資金増があった一方、配当金の支払による16億８千８百万円、自己株式の取得による２億７千９百万円の資金減が生じたことによります。」 — 前年度の財務活動による資金減少から、当年度は借入れによる資金増加へ転じた。 (https://komori.app/company/8103/disclosure/20260428512710)
- 2026-04-30 悪化 「短期借入金               1,011       2,464    + 1,452
長期借入金                521        2,241    + 1,720」 — 短期借入金と長期借入金がいずれも増加し、有利子負債の圧縮から増加へ変化した。 (https://komori.app/company/8103/disclosure/20260428513035)
- FY2026 悪化 「・財務活動によるキャッシュ・フローは、主に借入れによる収入30億２千７百万円の資金増があった一方、配当金の支払による16億８千８百万円、自己株式の取得による２億７千９百万円の資金減が生じたことによるものであります。」 — 前年度末から借入金が増加し、財務活動によるキャッシュ・フローは959百万円の資金増となった。グループ・ファイナンスによる資金効率向上方針は継続しているが、有利子負債の圧縮から借入増加へ動きが反転している。 (https://komori.app/company/8103/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 対処 「負債の増加は、短期借入金等が減少したものの、主に支払手形及び買掛金が46億５千５百万円増加したことによるものであります。」 — 短期借入金等は前連結会計年度末から減少し、借入金圧縮の動きが一部確認された。 (https://komori.app/company/8103/disclosure/20260730503969)
- 2026-07-31 前進 「短期借入金              2,664        565    △ 2,099」 — 短期借入金は前年度末の2,664百万円から565百万円へ減少し、長期借入金も2,041百万円から1,961百万円へ減少した。有利子負債の圧縮が進んだ。 (https://komori.app/company/8103/disclosure/20260730504032)
