# 明和産業（8103） 明和産業株式会社と月桂冠株式会社が共同研究 日本の伝統技術「清酒酵母」を活用した純国産コーヒーの製造へ ―収穫後の発酵工程に応用、独自の香味を創出―

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8103/disclosure/20260325589295
種別: その他開示
開示日: 2026-03-26
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/8103

## 何が変わったか

明和産業と月桂冠が、清酒酵母をコーヒー豆の収穫後の発酵工程に使う共同研究を実施しました。試験では、甘みやフルーティーな香りなど、従来と異なる香味を持つ純国産コーヒーの可能性が示されました。

## 会社が挙げた理由

コーヒーの主要産地が気候変動で減少すると予測されるなか、国内での安定供給体制の確立と新産業の創出が急務であり、日本の伝統的な発酵技術を活用して高付加価値な純国産コーヒーを創出するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 清酒酵母発酵技術を用いた純国産コーヒー
- 相手先: 月桂冠株式会社（非上場。月桂冠総合研究所）
- 相手先の概要: 本社：京都市伏見区。月桂冠総合研究所は1909年設立の大倉酒造研究所を前身とし、酒造り全般の基礎研究、バイオテクノロジーによる新規技術開発、製品開発に取り組む。所長：石田博樹。所在地：京都市伏見区下鳥羽小柳町101番地。
- 当社との関係: 明和産業株式会社と月桂冠株式会社総合研究所が共同研究を実施。資本関係・人的関係についての記載はない。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: コーヒー豆の精製工程、特に収穫後の発酵工程。純国産コーヒーの製造。
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 千葉県成田市（明和産業が国産コーヒーを自社栽培する場所）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 2026年度日本農芸化学会大会（会期：2026年3月9日～12日）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「共同研究を行いました」「今回の研究成果は、日本農芸化学会 2026年度大会…で発表しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「共同研究を行いました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「日時：2026年3月10日 13:48-14:00」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「共同研究を行いました」「研究成果は…大会…で発表しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「新たな可能性を見出しました」「創出を目指しました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「月桂冠株式会社（社長・大倉治彦、本社・京都市伏見区）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「明和産業株式会社と月桂冠株式会社総合研究所は…共同研究を行いました」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「社長・大倉治彦、本社・京都市伏見区」「1909年…設立」「幅広く研究に取り組んでいます」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「共同研究を行いました」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「2026年度日本農芸化学会大会」「会場：同志社大学 今出川キャンパス」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「甘み・フルーティーな香りを形成」「日時：2026年3月10日」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「純国産コーヒーの製造へ」「高付加価値な純国産コーヒーの創出」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「これまでにない香味や風味を付与した…純国産コーヒーの創出を目指しました」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「明和産業株式会社と月桂冠株式会社総合研究所は…共同研究を行いました」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「明和産業株式会社と月桂冠株式会社総合研究所」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「千葉県成田市において国産コーヒーの自社栽培に取り組む」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「発酵試験」「官能評価」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「ウォッシュド（水洗式）などの一部の製法」「日本の伝統的な発酵技術を融合」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「清酒酵母」「ウォッシュド（水洗式）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道関係者各位」「本資料は京都経済記者クラブに配布しています」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「独自の風味」「高付加価値」「大きく寄与する新たな可能性」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「創出を目指しました」「新たな可能性を見出しました」」）
