# 明和産業（8103） 通期業績予想と実績値との差異及び期末配当（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8103/disclosure/20250428526814
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-04-30
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/8103

## 何が変わったか

2025年3月期の通期連結実績は、売上高が前回予想を0.2％下回った一方、営業利益・経常利益・純利益はいずれも上回った。期末配当予想は1株当たり37円から42円へ5円増額された。

## 会社が挙げた理由

営業利益は難燃剤事業と国内の石油製品事業が好調に推移したため。経常利益は営業利益の増加に加え、自動車・電池材料事業セグメントの持分法適用会社の業績が好調に推移したため。増配は、通期連結業績の実績値と連結配当性向50％を基本方針とする株主還元方針を踏まえたもの。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":157000,"revised_forecast":156727,"change":-272,"change_rate":-0.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3300,"revised_forecast":3568,"change":268,"change_rate":8.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4000,"revised_forecast":4520,"change":520,"change_rate":13,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":3376,"change":376,"change_rate":12.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":73.99,"revised_forecast":83.28,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年1月31日
- 前期実績: 売上高158,279百万円、営業利益2,970百万円、経常利益4,032百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,754百万円、1株当たり当期純利益66.09円 銭（2024年3月期）
- 修正の理由: 営業利益は難燃剤事業、国内における石油製品事業が好調に推移。経常利益は営業利益の増加に加え、自動車・電池材料事業セグメントの持分法適用会社において業績が好調に推移。親会社株主に帰属する当期純利益は上記の結果、前回発表予想を上回った。配当は連結配当性向50％を基本方針とし、通期連結業績実績値を踏まえて期末配当予想を修正。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり37円から42円へ5円増額。合計も37円から42円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年3月期の通期連結業績予想と実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年3月期通期連結業績予想の修正（2024年４月１日～2025年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額(B-A）」欄に売上高「△272」、営業利益「268」、経常利益「520」、当期純利益「376」と記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高「△0.2」、営業利益「8.1」、経常利益「13.0」、当期純利益「12.5」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率(％)」欄で売上高「△0.2」、営業利益「8.1」、経常利益「13.0」、当期純利益「12.5」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025年3月期通期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の「増減率(％)」は「13.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率(％)」は「△0.2」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は実績3,568百万円対前期2,970百万円、経常利益は4,520百万円対4,032百万円、当期純利益は3,376百万円対2,754百万円」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「難燃剤事業、国内における石油製品事業が好調に推移」「持分法適用会社において業績が好調に推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「難燃剤事業」「国内における石油製品事業」「自動車・電池材料事業セグメント」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「難燃剤事業、国内における石油製品事業」「自動車・電池材料事業セグメントの持分法適用会社」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「好調に推移したため」「業績が好調に推移したため」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「経常利益は営業利益の増加に加え自動車・電池材料事業セグメントの持分法適用会社において業績が好調に推移したため」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年４月30日」、対象期間「2024年４月１日～2025年３月31日」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回予想の１株当たり37円から５円増配し42円といたします」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「実績(B)」および「2025年６月開催予定の株主総会に議案を提出する予定です」」）
