# 明和産業（8103） 2023年度連結決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8103/disclosure/20240426578982
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-04-30
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/8103

## 何が変わったか

2023年度は売上高が前期比1.0%増となり、持分法投資損益が損失から利益に反転したことで、経常利益は27.2%増、純利益は60.1%増となった。一方、営業利益は販管費の増加などにより18.7%減少し、第二事業も低調だった。

## 会社が挙げた理由

自動車・電池材料事業では関連会社の業績が大幅に改善し、持分法投資損益が損失から利益に反転した。一方、営業利益は減少し、受取配当金も減少した。セグメントでは第一事業の断熱材・防水材、自動車・電池材料事業の電池材料が増収要因となった一方、第二事業の冷凍機油、第三事業の製紙薬剤などが減収・減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度（2024年3月期）
- 売上高: {"value":158279,"unit":"百万円","yoy_pct":1}
- 営業利益: {"value":2970,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.7}
- 経常利益: {"value":4032,"unit":"百万円","yoy_pct":27.2}
- 純利益: {"value":2754,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":60.1}
- 売上総利益率: {"value":"7.29%","前年同期比":"△0.17ポイント"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":8584,"unit":"百万円（費用）","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月: {"売上高":"2023年度1Q 37,410百万円、2Q 37,582百万円、3Q 43,245百万円、4Q 40,043百万円","営業利益":"2023年度1Q 549百万円、2Q 1,034百万円、3Q 1,370百万円、4Q 1,078百万円","経常利益":"2023年度1Q 549百万円、2Q 1,034百万円、3Q 1,370百万円、4Q 1,079百万円","純利益":"2023年度1Q 489百万円、2Q 701百万円、3Q 973百万円、4Q 811百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":166000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2900,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3800,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2600,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"98.9%","営業利益":"106.0%","経常利益":"108.9%","純利益":"114.7%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"円/ドル":151.41,"円/人民元":20.83}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"連結配当性向":"50%（中期経営計画2022の株主還元の基本）","目標年度":"not_disclosed"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"期末":"34円/株","中間":"not_disclosed","年間":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"率":"51.4%（24年3月期予定）","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2023年度の期末配当を1株当たり34円へ増配

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高98.9％、営業利益106.0％、経常利益108.9％、親会社株主に帰属する当期純利益114.7％」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「連結損益計算書に「通期予想」「達成率」の記載はあるが、計画に対する評価表現はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結四半期業績推移」に1Q、2Q、3Q、4Qの数値を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「決算ハイライトは「対前期比増収（1.0％）・増益（60.1％）」としている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「前年同期比分析－経常利益」および連結損益計算書に各項目の増減額を記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「持分法による投資損益が損失から利益に反転」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「報告セグメント別売上高」「報告セグメント別利益」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売費及び一般管理費は△8,046百万円から△8,584百万円となり、増減額は△537百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益△685百万円、第二事業利益△657百万円、要因として冷凍機油・受取配当金の減少を記載」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「2023年度末の為替レートは円/ドル151.41、円/人民元20.83」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「業績予想は「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合」とするのみ。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2024年度通期予想の数値と注意書きはあるが、残り期間の必要水準は記載されていない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期経営計画2022では連結配当性向50％を株主還元の基本」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「資料は決算実績、セグメント状況、通期予想、配当の説明が中心。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「海外売上比率36.1％、連結子会社7社、持分法適用会社3社、自己資本比率44.9％など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「自己資本比率は+1.0ポイント、連結子会社数は±0社、セグメント別に増収・減収が併存」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「地域別・セグメント別売上高は示されているが、数量と単価の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文に従業員数・採用に関する記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「期末配当34円、連結配当性向50％を株主還元の基本と記載」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式残高の記載はあるが、取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率は2023年度末44.9％と記載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「キャッシュ・フロー計算書では有形固定資産の取得支出増△155百万円に触れているが、設備投資額そのものは記載されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2023年度連結決算概要」で、決算ハイライトや各種業績グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2頁目以降は決算ハイライト、連結対象会社、損益計算書など業績説明で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値予想と将来予測に関する一般的な注意書きはあるが、開示見送りの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
