# 日本製OPVの共同開発・ブラジル合弁設立｜ＧＳＩクレオス（8101）の変遷

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## 経過

- 2026-05-20 初出 「株式会社ＧＳＩクレオス（東京都港区／代表取締役 社長執行役員 吉永 直明／以下、当社）は、世界最大の有機薄膜太陽電池（Organic Photovoltaic, 以下、OPV）製造グループである Power Harvesting Dynamics Semiconductors Impressos LTDA（President ＆Chairman of the Board：David Travesso、CEO：Felipe Travesso／以下、PHD）と合弁会社ウロボロス・パワー・ハーベスティング（Ouroboros Power Harvesting／以下、OPH）を設立し、2029 年度以降の OPV 国内製造開始を目指し協働していくことで合意しました。」 — PHDとの合弁会社OPHを設立し、ST-OPVの国内製造、実証実験、サプライチェーン整備および社会実装を進める具体的な事業施策を初めて記録する。 (https://komori.app/company/8101/disclosure/20260519541463)
- 2026-05-20 前進 「本実証実験では、ST-OPV フィルムを窓ガラス全面に貼付し、ＳＤＲＳ製冷蔵型および非冷蔵型自動販売機への給電能力を検証するとともに、遮熱効果による室内空調出力の低減についても評価します。」 — OPV事業子会社を通じた光透過型OPVの国内製造・社会実装について、実証実験が開始され、発電性能、給電能力、遮熱効果、ピークカット効果および実装性を評価する具体的な検証段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/8101/disclosure/20260519541465)
- 2026-06-10 前進 「両社は、2029年度以降のOPV国内製造開始を目指し、協働していくことで合意。2030年代半ばには100億円規模の売上を目指す。」 — OPV事業について、国内製造の開始時期と2030年代半ばの売上規模目標を具体化した。 (https://komori.app/company/8101/disclosure/20260608565460)
- FY2026 初出 「出資比率　ＧＳＩクレオス51％　ＰＨＤ社49％（予定）　日本製OPVを共同開発し、日本国内での製造および販売を開始する。」 — PHD社との合弁会社設立により、日本製OPVの共同開発、日本国内での製造・販売を開始する契約を示した。契約期間は2026年5月1日から定めなしとしている。 (https://komori.app/company/8101/filing/2025-fy)
- 2026-07-02 前進 「川崎市の令和 8 年度「環境技術産学公民連携公募型共同研究事業委託」に採択され、このたび光透過型有機薄膜太陽電池（ST-OPV）の共同研究を川崎市とともに開始します。」 — 日本製OPVの共同開発・国内製造・販売に関する既公表テーマについて、川崎市の公共施設を用いた共同研究・実証段階への具体的な前進が示された。 (https://komori.app/company/8101/disclosure/20260701586466)
- 2026-07-02 前進 「公募採択により、公共フィールドでの ST-OPV 実証とデータ取得を加速します。」 — OPV事業子会社を通じたST-OPVの国内製造・社会実装について、川崎市の公募事業への採択により、公共施設での実証、発電性能・耐久性・施工性の評価、標準施工の確立および民間案件への展開を目指す段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/8101/disclosure/20260701586466)
- 2026-07-16 前進 「本連携協定を基に、ＧＳＩクレオスとその子会社である株式会社ウロボロス・パワー・ハーベスティング（以下 ウロボロス）は、ST-OPV（光透過型有機薄膜太陽電池）と蓄電池を組み合わせて、中富良野町役場など同町公共施設の窓面を活用した発電・遮熱性能の実証を行います。」 — OPV事業について、自治体との包括連携協定を締結し、役場窓面での発電・遮熱性能の実証を開始する具体的な展開を示した。Phase 2では農業用ハウス、Phase 3では町有建物への拡大も計画している。 (https://komori.app/company/8101/disclosure/20260715594865)
- 2026-08-25 前進 「世界最大のOPV製造グループＰＨＤ社（ブラジル）と、ウロボロス・パワー・ハーベスティング（OPH社）を設立、2029年度以降のOPV国内製造開始を目指し、協働していくことで合意。」 — ブラジル企業との合弁会社設立に加え、2029年度以降の国内製造開始という時期を示した。 (https://komori.app/company/8101/disclosure/20260824525205)
- 2026-08-25 前進 「2030年代に100億円規模の売上を目指す。
2029年度以降のOPV国内製造開始を目指し、協働していくことで合意。」 — OPV事業について、2030年代の売上規模目標と国内製造開始の時期を具体化した。 (https://komori.app/company/8101/disclosure/20260824525205)
- 2026-09-17 前進 「本実証は、窓面を活用した創エネと遮熱効果、ならびに停電時の自立電源としての有効性を定量的に検証するもので、低消費エネルギーで成り立つ「スマートシティなかふらの」の実現に向けた第一歩と位置づけています。」 — 中富良野町役場の町長室南側窓にST-OPV約6.1m²と蓄電池を実装し、発電・蓄電・放電、遮熱効果、停電時の自立運転、施工性などを約12か月検証するPhase 1を開始した。既存の自治体連携・実証計画が、具体的な設備実装と定量評価の段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/8101/disclosure/20260916537116)
