# ＧＳＩクレオス（8101） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8101/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-23
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/8101
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YGXI.pdf

## 要点

当期（2025年4月1日〜2026年3月31日）の連結業績では、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益がいずれも前期比で増加しています。また、気候変動対応を含むサステナビリティや人材施策（GROWプロジェクト等）に関する方針・取組、ならびに取締役会・監査等委員会などのガバナンス体制が記載されています。

## 事業

本年報は、 Gunze/GSI Creos 系列の繊維・化学系・機械・素材・工業製品を中心としたグループの連結財務情報を示す有価証券報告書である。事業セグメントはファイバー、アウター、インナー、セミコンダクター、ケミカル、ホビー＆ライフ、マシナリー＆イクイップメントの7領域から成り、それぞれ原糸・繊維原料の国内外販売、アパレル製品のOEM/ODM、インナー生地の開発・販売、半導体部材・設備の輸出入、塗料原料・化学品の輸出入、ホビー関連商材の販売、産業機械・理化学機器の輸入販売・メンテナンス等を事業内容としている。市場は北米・アジア・欧州を含む海外取引が大きな比重を占め、国内外の拠点を通じて販売・仕入・製造・流通を展開している。中期経営計画として「GSI CONNECT Phase2（2025-2027）」を掲げ、資本コスト経営・グループ基盤の強化・ESG経営を重点施策とする。サステナビリティ施策としてサステナビリティ委員会を運営し、TCFD提言への賛同（2023年5月）を表明している。中期計画の最終年度は創業100周年に当たる年で、売上高・純利益の過去最高更新を目指す。サプライチェーン上のリスク認識として気候変動・原材料価格・サプライチェーンの安定性・規制対応等を挙げ、リスク管理体制を全社横断で強化している。

## 数字

- 設備投資: 6億円
- フリーキャッシュフロー: 42億円
- 従業員数: 322人

## セグメント

- ファイバー / 売上高 1,183億円 / 営業利益 6億円
- アウター / 売上高 267億円 / 営業利益 16億円
- インナー / 売上高 114億円 / 営業利益 2億円
- セミコンダクター / 売上高 61億円 / 営業利益 1億円
- ケミカル / 売上高 151億円 / 営業利益 7億円
- ホビー＆ライフ / 売上高 50億円 / 営業利益 5億円
- マシナリー＆イクイップメント / 売上高 61億円 / 営業利益 5億円
- 計 / 売上高 1,887億円 / 営業利益 36億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 577億円
- アジア太平洋 / 売上高 1,196億円
- 米国 / 売上高 63億円
- その他 / 売上高 50億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類では、国内生産・加工拠点（ソアロン、いずみ、GSIソアロン テキスタイルラボ、桜物産）および国内販売子会社、ならびにOPV（有機太陽電池）共同開発に伴う新規依存（推定）に関する言及が増えた。加えて、既存の海外販売拠点（GSI各社）およびGSIマルロンテックス拠点が関係会社として再言及された。

- + ソアロン（富山）
- + テキスタイルラボ（あわら）
- + いずみ大阪製造
- + 桜物産（仙台）加工
- + セントラル科学貿易販売
- + ジーマーク輸入販売
- + GSI ABROS販売
- + PT.GSI Creos Indonesia
- + 日神工業縫製委託
- + ITO透明電極
- + PEDOT:PSS
- + OPV封止材シート

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-23）では、中期経営計画をGSI CONNECT Phase2（2025-2027）へと継続・発展させる旨、サステナビリティ委員会運営およびTCFD賛同、サステナブル事業分野への投資重点が再言及された。さらに、ブラジルPHDS社への出資と日本製OPVの共同開発・国内製造販売開始が新規に具体化されており、既存エントリへの追記と新規追加が必要となる。

- + 日本製OPVの共同開発参入

### 製品

本提出書類で新たにOPV（有機太陽電池）の共同開発・国内製造販売開始、およびメディカル繊維原料・製品、炭素繊維強化樹脂、複合材成形設備・材料が明示された。あわせて既存の繊維・化学・半導体部材・ホビー/ライフ・理化学機器等の取扱いについても、同一内容がコア製品として再言及されたため当該エントリへ言及を追記した。

- + 日本製OPV有機太陽電池
- + メディカル繊維原料・製品
- + 炭素繊維強化樹脂の開発販売
- + 複合材成形設備と材料の輸入販売

### 技術

当該提出書類では、ナノテクノロジー関連技術としてカーボンナノチューブの開発・製造・販売が事業内容に再言及された。加えて、ブラジルの合弁先との共同開発として日本製OPVを国内製造・販売開始すること、炭素繊維強化樹脂の開発・製造・販売を行うことが新たに明示された。

- + 日本製OPV開発技術
- + 炭素繊維強化樹脂技術

### 資本配分

提出書類（2026-06-23）で、(1)普通株式の配当（実績1株104円、次期予想1株106円）に関する定型再記載を既存エントリへ追記、(2)PHDS社（ブラジル）への出資およびOPV共同開発の新規資本配分、(3)固定資産取得による設備投資（621百万円）の新規資本配分、(4)ネット有利子負債の減少（4,249百万円、前期末比1,236百万円減）の新規資本配分を追加しました。

- + PHDS社への出資とOPV共同開発
- + 固定資産取得による設備投資
- + ネット有利子負債の削減

### ケイパビリティ構築

新規提出書類（提出日2026-06-23）において、能力構築に関する新規施策として、GROWプロジェクト、海外就業経験の促進・海外出張同行研修、グローバル職・エリア職の新職群導入、健康宣言の制定、サステナビリティ委員会運営、TCFD提言への賛同、ブラジルでの日本製OPV共同開発を含むJV（PHDS）出資が確認できたため、正準エントリを追加する。

- + GROWプロジェクト
- + 海外就業経験の促進
- + グローバル職・エリア職
- + 健康宣言の制定
- + サステナビリティ委員会運営
- + TCFD提言への賛同
- + PHDSとのOPV共同開発

### 規制ポジショニング

当期報告書（提出日2026-06-23）で、監査等委員会・執行役員会・指名・報酬委員会などガバナンス体制の継続開示に加え、CxO体制の導入、サステナビリティ委員会とTCFD対応、Scope3対象拡大および2050年カーボンニュートラル目標、環境マネジメントシステム登録等を新たに追記した。また中期経営計画「GSI CONNECT Phase2（2025-2027）」の開始を新規に追加した。

- + GSI CONNECT Phase2（2025-2027）

## 会社自身の言葉

### OPV（有機太陽電池）共同開発・関連契約

- 「Power Harvesting Dynamics Semiconductors Impressos LTDA.（ブラジル）へ出資割合 GSIクレオス51%、PHDS社49%（予定）で出資。共同開発として日本製OPVを共同開発し、日本国内での製造および販売を開始する。契約期間は自 2026年5月1日から、至定めなし。」 — PHDS社への出資割合と、日本製OPVの共同開発・国内製造販売開始（契約期間の定め）。
- 「気候変動リスクへの対応、Scope1/Scope2の排出量算出、Scope3の対象拡大、2050年カーボンニュートラル目標」 — 気候変動リスク対応の文脈で、Scope1/2の排出量算出、Scope3対象拡大、2050年カーボンニュートラル目標に言及。
- 「サステナビリティ委員会を設置。TCFD提言への賛同（2023年5月）」 — サステナビリティ委員会に関する記載（TCFD提言への賛同）。
- 「共同開発として日本製OPVを共同開発し、日本国内での製造」 — OPV（共同開発）について、日本国内での製造を開始する旨。
- 「共同開発として日本製OPVを共同開発し、日本国内での製造および販売を開始する。契約期間は自 2026年5月1日から、至定めなし。」 — 日本製OPVの共同開発・国内での製造および販売開始（契約期間）。
- 「共同開発として日本製OPVを共同開発し、日本国内での製造および販売を開始する。」 — 日本製OPVの共同開発・国内での製造および販売開始の再掲。

### 中期計画・サステナビリティ/ガバナンスの重点施策

- 「中期経営計画として「GSI CONNECT Phase2（2025-2027）」を掲げ、資本コスト経営・グループ基盤の強化・ESG経営を重点施策とする。」 — 中期経営計画（GSI CONNECT Phase2）の重点施策として資本コスト経営・グループ基盤強化・ESG経営。
- 「サステナビリティ委員会を運営し、TCFD提言への賛同（2023年5月）を表明している。」 — サステナビリティ委員会の運営と、TCFD提言への賛同。
- 「サステナビリティ3重点施策「サステナブル事業分野への投資」「人材の充実と新しい働き方」「実効性の高いガバナンス体制の強化」」 — サステナビリティの3つの重点施策（投資・人材/働き方・ガバナンス強化）。
- 「㈱いずみ（大阪市中央区） 100%連結子会社、婦人用インナーの企画・製造・販売」 — ㈱いずみ（連結子会社）の事業内容（婦人用インナーの企画・製造・販売）。
- 「監査等委員会は3名（常勤1名、社外取締役2名）で構成、23回開催」 — 監査等委員会の体制（3名、常勤1名・社外2名）と開催回数（23回）。
- 「指名委員会は5名（社外取締役中心）、報酬委員会は6名で構成」 — 指名委員会・報酬委員会の委員構成（人数）。

### 人材施策・実行体制（人事/執行/健康経営）

- 「海外就業経験の促進、海外出張同行研修、グローバル職・エリア職の新職群導入（2026年4月）等を実施」 — GROW等に関連する人材施策（海外就業経験促進・海外出張同行研修・新職群導入など）。
- 「執行役員会を毎月1回以上開催。CxO体制を導入（2026年4月）等を実施」 — 執行役員会の運営（毎月1回以上）や、CxO体制導入に言及。
- 「GROWプロジェクトを推進」 — GROWプロジェクトの推進。
- 「健康経営の推進として健康宣言を制定」 — 健康経営として健康宣言を制定。

### 事業セグメント/主要事業領域・子会社（ファイバー等）

- 「セミコンダクター（最先端半導体製造装置用部材の輸出入、汎用性半導体部材の輸出入、半導体製造設備用の部材の輸出入）」 — セミコンダクターの事業内容（半導体製造装置用部材等の輸出入）。
- 「㈱GSIソアロン テキスタイルラボ（福井県あわら市） 100%連結子会社、トリアセテートの加工等」 — ㈱GSIソアロン テキスタイルラボ（連結子会社）の事業内容（トリアセテートの加工等）。
- 「インナー（インナー製品のOEM・ODM・販売、インナー用生地の開発・販売、自社ブランド製品の販売）」 — インナーの事業内容（OEM/ODM、販売、生地の開発・販売、自社ブランドなど）。
- 「㈱ソアロン（大阪市中央区） 100%連結子会社、トリアセテート繊維の製造・販売」 — ㈱ソアロン（連結子会社）の事業内容（トリアセテート繊維の製造・販売）。
- 「桜物産株式会社（宮城県仙台市） 100%連結子会社、包装用フィルム等の加工・販売」 — 桜物産株式会社（連結子会社）の事業内容（包装用フィルム等の加工・販売）。
- 「ホビー＆ライフ（ホビー関連商材の国内・海外販売、化粧品原料の輸入・国内販売、健康食品の国内販売 など）」 — ホビー＆ライフの事業内容（ホビー関連商材、化粧品原料、健康食品など）。
- 「日神工業㈱（兵庫県豊岡市） 100%連結子会社、縫製加工の委託・製品の仕入」 — 日神工業㈱（連結子会社）の事業内容（縫製加工の委託・製品の仕入）。
- 「㈱GSI ABROS（東京都中央区） 100%連結子会社、靴下・タイツ等の販売」 — ㈱GSI ABROS（連結子会社）の事業内容（靴下・タイツ等の販売）。
- 「アウター（アパレル製品のOEM/ODM、テキスタイル・アパレル製品の卸売り・輸出入、自社ブランド製品の販売、トリアセテート繊維の生産・加工・販売）」 — アウターの事業内容（OEM/ODM、卸売・輸出入、自社ブランド、トリアセテート繊維など）。
- 「マシナリー＆イクイップメント（産業機械・理化学機器の輸入販売・メンテナンス、複合材成形設備・材料の輸入販売、炭素繊維強化樹脂の開発・製造・販売 など）」 — マシナリー＆イクイップメントの事業内容（機械・設備の輸入販売・メンテ、材料/装置、炭素繊維強化樹脂等）。
- 「主力製品・サービスとしてのファイバー（原糸、繊維原料の国内外販売、輸出入、メディカル繊維原料・製品の製造加工・販売を含む）」 — 主力製品・サービスとしてのファイバー（原糸・繊維原料の販売、メディカル繊維等）。
- 「カーボンナノチューブの開発・製造・販売 など」 — カーボンナノチューブの開発・製造・販売に言及。
- 「㈱セントラル科学貿易（東京都江東区） 100%連結子会社、理化学機器等の販売」 — ㈱セントラル科学貿易（連結子会社）の事業内容（理化学機器等の販売）。
- 「ケミカル（塗料原料、その他化学品の輸出入、機能性プラスチック樹脂の輸入、フィルムの国内販売、カーボンナノチューブの開発・製造・販売 など）」 — ケミカルの事業内容（塗料原料・化学品の輸出入、機能性プラスチック、フィルム、カーボンナノチューブ等）。
- 「GSIマルロンテックス㈱（山形県米沢市）」 — GSIマルロンテックス㈱に関する記載。
- 「2025年3月 株式取得子会社の追加（ソアロンの株式取得） など」 — 株式取得子会社の追加（ソアロンの株式取得）等に言及。
- 「GSI Exim America, Inc.」 — GSI Exim America, Inc.に関する記載。
- 「GSI Europe-Import+Export GmbH」 — GSI Europe-Import+Export GmbHに関する記載。
- 「GSI Creos China Co., Ltd.」 — GSI Creos China Co., Ltd.に関する記載。
- 「GSI Trading Hong Kong Ltd.」 — GSI Trading Hong Kong Ltd.に関する記載。
- 「GSI (Shenzhen) Ltd.」 — GSI (Shenzhen) Ltd.に関する記載。
- 「GSI Creos Korea Co., Ltd.」 — GSI Creos Korea Co., Ltd.に関する記載。
- 「GSI Creos Technology (China) Co. Ltd.」 — GSI Creos Technology (China) Co. Ltd.に関する記載。
- 「GSI Creos Brasil Ltda」 — GSI Creos Brasil Ltdaに関する記載。
- 「炭素繊維強化樹脂の開発・製造・販売 など」 — 炭素繊維強化樹脂の開発・製造・販売などの事業内容。
- 「北京吉思愛針織有限公司」 — 北京吉思愛針織有限公司に関する記載。
- 「平湖科立思紡織有限公司」 — 平湖科立思紡織有限公司に関する記載。
- 「PT.GSI Creos Indonesia（非連結子会社、地域情報含む）」 — PT.GSI Creos Indonesia（非連結子会社）の記載。

### 財務方針・資金/委員会/投資（配当・借入/ネット有利子負債・設備投資）

- 「配当方針：配当性向50.0％以上を維持、1株当たり100円を下限とする累進配当を実施
- 当期の配当金総額は1,272百万円、1株当たり104円
- 次期の配当は1株当たり106円を予想、配当性向50.0％以上（連結配当性向50.0％）」 — 配当方針（配当性向50%以上、1株100円下限の累進配当）と、当期/次期の配当水準。
- 「期末のネット有利子負債は4,249百万円（前期末比1,236百万円減少）。短期借入金10,336百万円、長期借入金500百万円、リース債務668百万円（固定負債）等の構成。」 — ネット有利子負債の残高と構成（短期借入金、長期借入金、リース債務等）。
- 「621百万円（固定資産の取得による支出、当連結会計年度）」 — 設備投資（固定資産取得による支出）に関する金額（621百万円）。
