# ＧＳＩクレオス（8101） 2027年3月期 第1四半期 決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8101/disclosure/20260824525205
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-25
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/8101

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてが前年同期を上回り、同四半期として過去最高を更新した。通期予想は修正せず、利益進捗は標準の25％を上回る水準となった。

## 会社が挙げた理由

繊維事業では、トリアセテート繊維、インナー用機能糸・生地、欧米向け生地の取引が寄与した。工業製品事業では、塗料原料や中国製ウェハ、ホビー関連商品の取引が増加した。一方、工業製品事業では前年同期の複合材関連装置の大型案件の反動が減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":39597,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8}
- 営業利益: {"value":996,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9}
- 経常利益: {"value":1121,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4}
- 純利益: {"value":932,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 2.5%、前年同期比+0.1pt
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":39597,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":996,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1121,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":932,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":186000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3800,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2600,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"21.3%","営業利益":"26.2%","経常利益":"29.5%","純利益":"35.9%","標準":"25%"}
- 計画に対する自己評価: 利益の進捗率は、標準を上回る堅調なスタート
- セグメント別実績: {"繊維事業":{"売上高":{"value":31416,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8},"営業利益":{"value":648,"unit":"百万円","yoy_pct":43.5}},"工業製品事業":{"売上高":{"value":8181,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4},"営業利益":{"value":489,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.1}},"繊維事業内訳":{"ファイバー":{"売上高":{"value":21039,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.9},"営業利益":{"value":116,"unit":"百万円","yoy_pct":1260.4}},"アウター":{"売上高":{"value":7394,"unit":"百万円","yoy_pct":34},"営業利益":{"value":412,"unit":"百万円","yoy_pct":31.7}},"インナー":{"売上高":{"value":2981,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4},"営業利益":{"value":119,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.1}}},"工業製品事業内訳":{"セミコンダクター":{"売上高":{"value":1336,"unit":"百万円","yoy_pct":18.7},"営業利益":{"value":-1,"unit":"百万円"}},"ケミカル":{"売上高":{"value":4487,"unit":"百万円","yoy_pct":24.7},"営業利益":{"value":328,"unit":"百万円","yoy_pct":43.8}},"ホビー＆ライフ":{"売上高":{"value":1376,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7},"営業利益":{"value":175,"unit":"百万円","yoy_pct":37.7}},"マシナリー＆イクイップメント":{"売上高":{"value":982,"unit":"百万円","yoy_pct":-46.1},"営業利益":{"value":-12,"unit":"百万円"}}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed（要因の説明はあるが、要因ごとの金額一覧はない）
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":"国内9拠点、海外27拠点（2026年7月現在）","期中の出退店数":"南米メディカル事業で本年4月に5拠点目を開設"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed（中東情勢、原油・エネルギー価格の変動、供給不足の懸念を記載）
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"GSI CONNECT Phase 2","2027年3月期":{"売上高":186000,"営業利益":3800,"経常利益":3800,"純利益":2600,"単位":"百万円"},"2031年ビジョン":{"売上高":"2,000億円","純利益":"40億円","時価総額":"500億円超","目標年度":"2031年（2032年3月期）"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2026年3月期実績":"8.2%","2028年3月期目標":"10%超"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":106,"単位":"円","中間・期末の内訳":"期末106.0円"}
- 配当性向: {"率":50,"単位":"%","方針":"配当性向50%以上を維持、累進配当・1株当たり下限100円"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ブラジルで透析クリニックの5拠点目を開設し、南米メディカル事業を強化、ブラジルPHD社とOPH社を設立し、2029年度以降のOPV国内製造を目指す、SDRS社とST-OPVの共同実証実験を開始、川崎市の共同研究事業に採択、中富良野町とST-OPV実証に関する包括連携協定を締結、戦略人事のGROWプロジェクトを推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高 21.3%」「営業利益 26.2%」「経常利益 29.5%」「親会社株主に帰属する当期純利益 35.9%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「利益の進捗率は、標準を上回る堅調なスタート」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期第1四半期」「1Q実績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「第1四半期として全ての項目で過去最高の業績を達成」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期初予想を修正せず」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「トリアセテート繊維の取引増加」「前年同期における複合材関連装置の大型案件の反動」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「トリアセテート繊維の取引増加」「塗料原料や中国製ウェハの取引が増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業別 業績サマリー」の売上高・営業利益表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原材料価格などの上昇」およびセグメント別営業利益の前年同期比金額」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「マシナリー＆イクイップメント 営業利益 △220百万円」「前年同期の複合材関連装置の大型案件の反動」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「中東情勢やそれに伴う原油・エネルギー価格の変動や供給不足の懸念」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「事業環境は厳しさを増すと想定」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「過去最高純利益の更新に向けた取り組みを推進」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中計1年目（2026年3月期）実績」「中計2年目（2027年3月期）業績予想」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新たな取り組み(1/3)～南米メディカル事業」「OPV事業」「GROWプロジェクト」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「海外売上高比率62.1%」「国内9拠点、海外27拠点」「5拠点目」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「海外売上高「前年同期比340百万円増」、海外売上高比率「64.2%から62.1%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する単価・数量の組み合わせ指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用人数の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向 50%以上を維持」「累進配当 1株当たり下限100円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 8.2%」「2028年3月期 10%超」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当金額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年3月期 第1四半期 決算説明会」および業績グラフ・箇条書き中心の構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要・強み」ページと「2027年3月期第1四半期業績」ページ」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を見送る旨の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「事業環境は厳しさを増すと想定」「国内製造開始を目指し」」）
