# ＧＳＩクレオス（8101） 2026年3月期 決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8101/disclosure/20260608565460
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-06-10
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/8101

## 何が変わったか

2026年3月期は、繊維事業の好調や大型案件などにより、売上高・利益が前期および会社予想を上回り、売上高と純利益が過去最高となった。2027年3月期は増収ではなく減収を見込む一方、営業利益・純利益の増益と増配を予想し、OPV事業会社の設立など新規事業も進める。

## 会社が挙げた理由

繊維事業では、インナー用機能糸・生地の需要拡大、不採算事業からの撤退、トリアセテート繊維事業の寄与があった。工業製品事業では、塗料原料や複合材関連装置の大型案件が貢献した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":188677,"unit":"百万円","yoy_pct":14}
- 営業利益: {"value":3605,"unit":"百万円","yoy_pct":22.2}
- 経常利益: {"value":3924,"unit":"百万円","yoy_pct":54}
- 純利益: {"value":2544,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":186000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3800,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2600,"unit":"百万円"},"1株当たり配当金":{"value":106,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"112.7%（2026年3月期直近公表予想比）","営業利益":"106.0%（2026年3月期直近公表予想比）"}
- 計画に対する自己評価: 公表予想の全項目を上回る
- セグメント別実績: {"ファイバー":{"売上高":{"value":118301,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":637,"unit":"百万円"},"売上高前期比":{"value":19043,"unit":"百万円"},"営業利益前期比":{"value":6,"unit":"百万円"}},"アウター":{"売上高":{"value":26716,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1625,"unit":"百万円"},"売上高前期比":{"value":7125,"unit":"百万円"},"営業利益前期比":{"value":807,"unit":"百万円"}},"インナー":{"売上高":{"value":11407,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":241,"unit":"百万円"},"売上高前期比":{"value":-793,"unit":"百万円"},"営業利益前期比":{"value":72,"unit":"百万円"}},"セミコンダクター":{"売上高":{"value":6085,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":120,"unit":"百万円"},"売上高前期比":{"value":-4555,"unit":"百万円"},"営業利益前期比":{"value":-336,"unit":"百万円"}},"ケミカル":{"売上高":{"value":15073,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":727,"unit":"百万円"},"売上高前期比":{"value":1163,"unit":"百万円"},"営業利益前期比":{"value":-190,"unit":"百万円"}},"ホビー＆ライフ":{"売上高":{"value":5036,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":462,"unit":"百万円"},"売上高前期比":{"value":-483,"unit":"百万円"},"営業利益前期比":{"value":-134,"unit":"百万円"}},"マシナリー＆イクイップメント":{"売上高":{"value":6056,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":459,"unit":"百万円"},"売上高前期比":{"value":1635,"unit":"百万円"},"営業利益前期比":{"value":324,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益増減":{"ファイバー":6,"アウター":807,"インナー":72,"セミコンダクター":-336,"ケミカル":-190,"ホビー＆ライフ":-134,"マシナリー＆イクイップメント":324,"調整額":106},"単位":"百万円"}
- 主要KPI: {"海外売上高比率":{"value":69.4,"unit":"%","前年同期比":-0.9},"国内拠点数":{"value":9,"unit":"カ所"},"海外拠点数":{"value":27,"unit":"カ所"},"11期連続増配":"2027年3月期予想"}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":{"国内":9,"海外":27,"unit":"カ所"},"期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2031年度":{"売上高":{"value":200000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":4000,"unit":"百万円"},"時価総額":{"value":500,"unit":"億円"}},"2028年3月期":{"売上高":{"value":177000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":3000,"unit":"百万円"}}}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":"8.2%（2026年3月期）","目標":"10.0%超（2028年3月期）"},"売上高純利益率":{"実績":"1.3%","目標":"1.7%"},"総資産回転率":{"実績":"2.1回","目標":"2.2回"},"財務レバレッジ":{"実績":"2.8倍","目標":"2.7倍"}}
- 年間配当: {"2026年3月期":{"value":104,"unit":"円／株","前期比":"7.00円増配"},"2027年3月期予想":{"value":106,"unit":"円／株","内訳":"期末配当"}}
- 配当性向: {"2026年3月期":"50.2%","2027年3月期予想":"50.0%","方針":"50%以上を維持"}
- 自己株式取得: {"金額":{"value":7,"unit":"億円を上限"},"期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":10,"unit":"億円（インフラ投資、GSI CONNECT Phase 2累計）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年4月にOPVの製造・販売・研究開発を行う合弁会社OPH社を設立、SDRS社と光透過型OPVの共同実証実験を開始、GROWプロジェクトによる人事制度・賃金制度改革、代表取締役2人体制とCxO制度を導入、繊維事業にグローバルマネージャー制度を導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「経営成績：公表予想の全項目を上回る」「売上高…達成率112.7%」「営業利益…106.0%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「公表予想の全項目を上回る」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表の対象は「2026年3月期 実績」で、四半期単独欄はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高および当期純利益は過去最高額を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期 期初予想（2025/5/15公表）」「直近公表予想（2026/2/9公表）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「セグメント別業績（前期比）営業利益 推移」の図で、ファイバー+6、アウター+807などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「最終製品の需要拡大を背景に伸長」「複合材関連装置の大型案件が貢献」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」表に各セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「費用内訳の数値表は確認できない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「米国による対中半導体輸出規制の継続や一部商材における商流変更」「在庫の一部で評価減を計上」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「原油・エネルギー価格の変動」「為替相場の急変」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「事業環境は厳しさを増すと想定」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「過去最高純利益の更新に向けた取り組みを推進していく」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画…進捗状況」表に2026年3月期実績、2027年3月期業績予想、2028年3月期当初計画を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「OPVを製造・販売する合弁会社を設立」「共同実証実験を開始」「GROWプロジェクトを推進」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「国内9拠点、海外27拠点」「海外売上高比率69.4%」「ROE 8.2%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「海外売上高「116,363」から「130,956」へ増加、海外売上高比率「70.3%」から「69.4%」へ低下。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量の分解表は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人事制度や初任給の説明はあるが、従業員数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「市場シェアを維持・拡大」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向50%以上を維持」「累進配当 1株当たり下限100円」「7億円を上限とした自己株式の取得」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「7億円を上限とした自己株式の取得を決議」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期 実績 ROE 8.2%」「2028年3月期 目標 ROE10.0%超」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資 約50億円」「インフラ投資 約10億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明会」で、業績サマリー、グラフ、セグメント別説明で構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次では会社概要がP.5から始まり、決算概要はP.11以降に掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年3月期…業績予想」「事業環境は厳しさを増すと想定」「売上高100億円規模を目指す」」）
