# ＧＳＩクレオス（8101） 2026年3月期 第２四半期（中間期）決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8101/disclosure/20251209516796
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-12-09
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/8101

## 何が変わったか

2026年3月期上期は、繊維事業の伸長により売上高が増えた一方、貸倒引当金や半導体関連の不振などで営業利益は前年同期を下回った。通期予想と年間配当予想は期初公表値から据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

売上高はインナー用機能糸・生地取引、米国向け生地輸出、OEM・ODM取引、化学品取引などが伸長したため増加した。営業利益は、繊維事業で第1四半期に計上した取引先向け貸倒引当金繰入額、工業製品事業で米中半導体輸出規制や一部取引の商流変更の影響を受けたため減少した。通期予想を据え置いた理由は、米国通商政策や中東情勢など地政学リスクを含む先行き不透明な状況が続いているため。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2026年3月期 第2四半期（中間期）","売上高":{"value":84417,"unit":"百万円","yoy_pct":6.0},"営業利益":{"value":1764,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.3},"経常利益":{"value":2017,"unit":"百万円","yoy_pct":20.2},"純利益":{"value":1347,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する中間純利益）","yoy_pct":8.9},"売上総利益率":"not_disclosed（売上総利益は8,982百万円、前年同期比4.9%増）","営業利益率":{"value":2.1,"unit":"%","yoy_change_points":-0.2},"販管費":{"value":7218,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"},"当四半期3か月の実績":"not_disclosed","通期業績予想":{"売上高":{"value":166000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3200,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2400,"unit":"百万円"}},"通期予想に対する進捗率":{"売上高":"50.9%","営業利益":"55.1%","経常利益":"63.1%","親会社株主に帰属する当期純利益":"56.1%","基準":"標準進捗率50%"},"計画に対する自己評価":"全項目で標準進捗率を上回り順調に推移","セグメント別実績":{"繊維事業":{"売上高":{"value":69348,"unit":"百万円","yoy_change":7205},"営業利益":{"value":1047,"unit":"百万円","yoy_change":-20}},"工業製品事業":{"売上高":{"value":15068,"unit":"百万円","yoy_change":-2440},"営業利益":{"value":937,"unit":"百万円","yoy_change":-115}},"内訳":{"ファイバー":{"売上高":{"value":50995,"unit":"百万円","yoy_change":4716},"営業利益":{"value":156,"unit":"百万円","yoy_change":-180}},"アウター":{"売上高":{"value":12680,"unit":"百万円","yoy_change":3625},"営業利益":{"value":652,"unit":"百万円","yoy_change":44}},"インナー":{"売上高":{"value":5672,"unit":"百万円","yoy_change":-1136},"営業利益":{"value":238,"unit":"百万円","yoy_change":115}},"セミコンダクター":{"売上高":{"value":2717,"unit":"百万円","yoy_change":-3270},"営業利益":{"value":35,"unit":"百万円","yoy_change":-292}},"ケミカル":{"売上高":{"value":7065,"unit":"百万円","yoy_change":395},"営業利益":{"value":453,"unit":"百万円","yoy_change":44}},"ホビー＆ライフ":{"売上高":{"value":2415,"unit":"百万円","yoy_change":-344},"営業利益":{"value":223,"unit":"百万円","yoy_change":-70}},"マシナリー＆イクイップメント":{"売上高":{"value":2870,"unit":"百万円","yoy_change":778},"営業利益":{"value":224,"unit":"百万円","yoy_change":202}}},"増減要因の内訳":{"ファイバー":-180,"アウター":44,"インナー":115,"セミコンダクター":-292,"ケミカル":44,"ホビー＆ライフ":-70,"マシナリー＆イクイップメント":202,"調整額":94,"単位":"百万円"},"主要KPI":{"海外売上高":{"value":56335,"unit":"百万円","yoy_change":543},"海外売上高比率":{"value":66.7,"unit":"%","yoy_change_points":-3.3},"自己資本比率":{"value":36.4,"unit":"%","yoy_change_points":-1.2},"ROE":{"value":4.5,"unit":"%","yoy_change_points":0.1},"営業活動によるCF":{"value":4273,"unit":"百万円","yoy_change":32}},"単価と数量の指標":"not_disclosed","店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":"not_disclosed","業績見通しの前提":"not_disclosed（外部環境要因は記載されているが、数値前提はなし）","見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":{"2031年度連結目標":{"売上高":"2,000億円","純利益":"40億円","時価総額":"500億円超"},"2028年3月期最終年度目標":{"売上高":"1,770億円","営業利益":"40億円","経常利益":"40億円","純利益":"30億円","ROE":"10％超"}},"財務目標":{"ROE":{"目標":"10％超（2028年3月期）","実績":"4.5%（2026年3月期2Q）"},"PBR":{"目標":"1倍超を安定的に維持"}},"年間配当":{"年間配当":"100.0円／株","中間・期末内訳":"not_disclosed（年間・期末配当金として記載）"},"配当性向":"51.1%（配当性向50%以上を維持）","自己株式取得":"機動的な自己株式取得に言及。取得枠・株数・期間はnot_disclosed","設備投資額":"not_disclosed","受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":"not_disclosed","質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["南フランスのケミカル・イノベーションセンターが2025年9月に本格稼働","台湾に現地法人GSI台湾社を設立し、2026年1月から事業活動を開始","人材開発・働き方改革を進めるGROWプロジェクトを始動","R&D機能の強化","DX推進SMILEプロジェクトの実行"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高50.9%、営業利益55.1%、経常利益63.1%、親会社株主に帰属する当期純利益56.1%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「期初公表の業績予想に対して、すべての項目で標準進捗率を上回り順調に推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表記は「2026年3月期2Q」で、当四半期3か月単独の表はない」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前中期経営計画で達成した過去最高純利益を着実に更新する」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期初（2025年5月15日）公表の業績予想から変更なし」「年間（期末）配当金…期初公表から変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益推移図にファイバー△180、アウター44、インナー115などを表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「貸倒引当金繰入額」「原材料価格の高騰による原価増」「米中半導体輸出規制」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「繊維事業、工業製品事業および各内訳の売上高・営業利益表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費7,218百万円、前年同期比457百万円増。原材料価格高騰による原価増、貸倒引当金繰入額の記載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「連結営業利益は前年同期比△41百万円。セミコンダクター△292百万円、ファイバー△180百万円など」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「米国通商政策や半導体輸出規制」「原材料、資源価格の高騰」「為替相場の急激な変動」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「地政学リスクを含む先行き不透明な状況が続くため」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「すべての項目で標準進捗率を上回り順調に推移」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画におけるセグメント別業績目標」および財務項目表」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「南フランスのケミカル・イノベーションセンターが本格稼働」「台湾に現地法人を設立」「GROWプロジェクト始動」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「海外売上高比率66.7%、自己資本比率36.4%、ROE4.5%、PBR推移など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「海外売上高543百万円増、海外売上高比率△3.3ポイント、自己資本比率△1.2ポイント」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量分解の指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「GROWプロジェクトの施策説明はあるが、従業員数・採用数の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場機会の文章記載はあるが、市場規模・シェアの数値なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向50%以上を維持」「累進配当 1株当たり下限100円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的な自己株式取得」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2028年3月期ROE「10％超」、2026年3月期2Q実績「4.5%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資 約50億円」「インフラ投資 約10億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 第2四半期（中間期）決算説明会」、目次・グラフ・ポイント形式」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「決算概要、業績予想、中期経営計画進捗、補足資料で構成」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「順調に推移」「変更なし」「先行き不透明な状況が続くため」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「決算説明会」、ページごとの「Point」、業績グラフ・表」）
