# ＧＳＩクレオス（8101） 2025年3月期 決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8101/disclosure/20250512542850
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/8101

## 何が変わったか

2025年3月期は、事業ポートフォリオ再編の影響を受けながらも売上高と親会社株主に帰属する当期純利益が過去最高を更新した。2026年3月期は増収増益とし、年間配当を100円へ増額して累進配当を導入する。

## 会社が挙げた理由

繊維事業ではインナー用機能糸の取引伸長や欧米向け生地輸出が寄与し、工業製品事業では半導体関連部材・ウェハ取引、海外向け塗料原料、ホビー関連取引などが伸長した。一方、事業撤退子会社の低調、大型機械装置の受注不足、原材料価格高騰、事業譲受に伴う取得関連費用が影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2025年3月期
- 売上高: {"value":165541,"unit":"百万円","yoy_pct":13.2}
- 営業利益: {"value":2950,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4}
- 経常利益: {"value":2548,"unit":"百万円","yoy_pct":-15}
- 純利益: {"value":2358,"unit":"百万円","yoy_pct":16.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":1.8,"unit":"%","前年同期比増減":"0.2ポイント低下"}
- 販管費: {"value":13907,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":166000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3200,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2400,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":{"value":107.2,"unit":"%","比較対象":"2025年3月期期初予想"},"その他":"直近公表予想の全項目を上回るとの説明"}
- 計画に対する自己評価: 計画以上
- セグメント別実績: {"繊維事業":{"売上高":{"2024年3月期":114010,"2025年3月期":131049,"unit":"百万円"},"営業利益":{"2024年3月期":1616,"2025年3月期":1618,"unit":"百万円"}},"工業製品事業":{"売上高":{"2024年3月期":32183,"2025年3月期":34491,"unit":"百万円"},"営業利益":{"2024年3月期":1951,"2025年3月期":2108,"unit":"百万円"}},"繊維・ファイバー":{"売上高":{"2024年3月期":81415,"2025年3月期":99258,"unit":"百万円"},"営業利益":{"2024年3月期":478,"2025年3月期":631,"unit":"百万円"}},"繊維・アウター":{"売上高":{"2024年3月期":20764,"2025年3月期":19590,"unit":"百万円"},"営業利益":{"2024年3月期":932,"2025年3月期":817,"unit":"百万円"}},"繊維・インナー":{"売上高":{"2024年3月期":11831,"2025年3月期":12201,"unit":"百万円"},"営業利益":{"2024年3月期":204,"2025年3月期":169,"unit":"百万円"}},"工業製品・セミコンダクター":{"売上高":{"2024年3月期":12918,"2025年3月期":13909,"unit":"百万円"},"営業利益":{"2024年3月期":664,"2025年3月期":918,"unit":"百万円"}},"工業製品・ケミカル":{"売上高":{"2024年3月期":8947,"2025年3月期":10640,"unit":"百万円"},"営業利益":{"2024年3月期":410,"2025年3月期":457,"unit":"百万円"}},"工業製品・ホビー＆ライフ":{"売上高":{"2024年3月期":5346,"2025年3月期":5519,"unit":"百万円"},"営業利益":{"2024年3月期":576,"2025年3月期":597,"unit":"百万円"}},"工業製品・マシナリー＆イクイップメント":{"売上高":{"2024年3月期":4971,"2025年3月期":4420,"unit":"百万円"},"営業利益":{"2024年3月期":299,"2025年3月期":135,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益増減":{"ファイバー":152,"アウター":-114,"インナー":-35,"セミコンダクター":47,"ケミカル":253,"ホビー＆ライフ":20,"マシナリー＆イクイップメント":-164,"調整額":-90,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 米国の通商政策や米中貿易摩擦の影響など、定量的な前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"GSI CONNECT 2024":{"最終年度売上高":135000,"最終年度営業利益":3500,"最終年度経常利益":3500,"最終年度親会社株主に帰属する当期純利益":2200,"unit":"百万円"},"GSI CONNECT Phase2":{"目標年度":"2028年3月期","売上高":1770,"営業利益":40,"経常利益":40,"純利益":30,"unit":"億円"}}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":8.2,"目標":">10%"},"配当性向":{"実績":50.5,"目標":50,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"2025年3月期":{"年間":97,"unit":"円"},"2026年3月期予想":{"年間":100,"unit":"円"}}
- 配当性向: {"2025年3月期":50.5,"2026年3月期予想":51.1,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 100円を下限とする累進配当の導入、新中期経営計画GSI CONNECT Phase2（2025-2027）の策定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「期初予想との比較　達成率」および「売上高…107.2%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「直近の業績予想の全項目を上回る」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2025年3月期」の通期実績表のみで、四半期単独の表記なし」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高および当期純利益は過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期初予想を変更したものの」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減」の図にファイバー152、アウター△114などを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「事業ポートフォリオの再編による影響を受けるも」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績（前期比）売上高」「セグメント別業績（前期比）営業利益」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販売費及び一般管理費 13,907百万円」の記載のみ」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「経常利益…△15.0%」、「原材料価格の高騰によるコストアップ」、「大型機械装置の受注がなく苦戦」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「米国の通商政策の動向や米中貿易摩擦の影響など…極めて不透明」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「極めて不透明であるものの」の記載、金額記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「次期業績予想は示されているが、残り期間の必要水準の記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「最終年度計画の当期純利益2,200百万円を上回る、2,358百万円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「100円を下限とする累進配当を新たに導入」、「新中期経営計画 GSI CONNECT Phase2」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「海外売上高比率70.3%」、「地域別売上高構成比」、「自己資本比率37.6%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「海外売上高比率「66.4%→70.3%」、自己資本比率「36.4%→37.6%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に関する数値記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向50％を継続」、「100円を下限とする累進配当」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 8.2%」「10％超」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当金額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「「2025年3月期 決算補足資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文の大半が「業績サマリー」「セグメント別業績」「次期業績予想」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増収増益を予想」、「更なる成長を見込む」、「事業環境は極めて不透明」」）
