# ＧＳＩクレオス（8101） 特別利益、特別損失の計上および通期業績予想の修正ならびに配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8101/disclosure/20250321598104
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-03-24
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/8101

## 何が変わったか

2025年3月期通期の連結予想を見直し、売上高は増額する一方、営業利益と経常利益は減額し、純利益は特別利益の計上により増額した。期末配当予想は1株90円から95円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

インナー用機能糸や欧米向け生地等の伸長で売上高は上振れる見込み。一方、トリアセテート繊維事業の取得関連費用や、事業撤退を決めた子会社の不振により営業利益・経常利益は下振れる見通しとなった。純利益は、子会社の事業撤退などによる特別損失があるものの、負ののれん発生益による特別利益を計上するため上振れる見通し。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":150000,"revised_forecast":160000,"change":10000,"change_rate":6.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3100,"revised_forecast":2550,"change":-550,"change_rate":-17.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3100,"revised_forecast":2410,"change":-690,"change_rate":-22.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2200,"revised_forecast":2310,"change":110,"change_rate":5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":179.36,"revised_forecast":188.25,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年 5 月 15 日発表
- 前期実績: 売上高146,194百万円、営業利益2,881百万円、経常利益2,999百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,019百万円、1株当たり当期純利益164.64円 銭（2024 年３月期）
- 修正の理由: インナー用機能糸や欧米向け生地等の伸長により売上高は当初予想を上回る見込み。トリアセテート繊維事業の取得関連費用や、事業撤退を決めた子会社の不振により営業利益・経常利益は当初予想を下回る見通し。特別損失を計上する一方、負ののれん発生による特別利益を計上するため、親会社株主に帰属する当期純利益は当初予想を上回る見通し。
- 特別損失の内容と金額: 負ののれん発生益1,350百万円を特別利益として計上。再編に伴う資産の遊休化、事業環境悪化に伴う固定資産の減損などによる損失830百万円を特別損失として計上。
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株90.00円から95.00円へ5.00円増額。年間配当合計も90.00円から95.00円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年３月期の通期連結業績予想および配当予想を下記のとおり修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025 年３月期通期連結業績予想数値の修正（2024 年４月１日～2025 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想について、売上高および各利益の数値が表で示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は増減率6.7％、営業利益は△17.7％、経常利益は△22.3％、親会社株主に帰属する当期純利益は5.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は6.7％、営業利益は△17.7％、経常利益は△22.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は△22.3％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は6.7％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は今回修正予想2,310百万円、前期実績2,019百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「業績予想表で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目に増減額・増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「負ののれん発生益1,350百万円を特別利益として計上」および「損失830百万円を特別損失として計上」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「負ののれん発生による特別利益を計上することから、当初の予想を上回る見通し」および「子会社の事業撤退などによる特別損失」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「インナー用機能糸」「欧米向け生地」「三菱ケミカル株式会社」「トリアセテート繊維事業」「事業撤退を決めた子会社」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「インナー用機能糸や欧米向け生地等の伸長」「取得関連費用の影響」「事業撤退を決めた子会社の不振」「特別損失」「負ののれん発生による特別利益」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「特別利益1,350百万円と特別損失830百万円は記載されているが、その他の理由ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「事業環境悪化に伴う固定資産の減損」「トリアセテート繊維事業を譲り受けた」「子会社の事業撤退および合併について決議」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025 年３月期第４四半期連結累計期間」「負ののれん発生益1,350百万円」「損失830百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「第４四半期連結累計期間において」「特別利益として計上」「特別損失として計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益・経常利益について「取得関連費用の影響や事業撤退を決めた子会社の不振」、純利益について「特別損失」「負ののれん発生による特別利益」と記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「トリアセテート繊維事業を譲り受けたこと」「子会社の事業撤退および合併について決議」「取得関連費用の影響」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当修正の理由は「配当方針（配当性向50％）および上記の業績予想や財政状態等を勘案」とされ、上振れ分の投資・費用への充当は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「子会社の事業撤退および合併について決議いたしました」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025 年３月 24 日」、対象期間「2024 年４月１日～2025 年３月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024 年５月 15 日に公表いたしました」および配当表の「2024 年 5 月 15 日発表」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025 年３月期通期連結業績予想数値の修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回予想比5.00円増配の1株あたり95.00円に修正」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「現時点で見込まれる」「上回る見込み」「下回る見通し」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により上記予想数値と大きく異なる可能性があります」。」）
