# ＧＳＩクレオス（8101） 世界最大のOPV製造会社・PHDとの戦略的事業提携について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8101/disclosure/20250124554892
種別: その他開示
開示日: 2025-01-27
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/8101

## 何が変わったか

GSIクレオスが、ブラジルのPHDと戦略的事業提携契約を締結した。PHDからOPVフィルムの供給を受け、国内でモジュール化・敷設し、2025年度から研究機関やユーザー施設で大規模実証を始める。

## 会社が挙げた理由

両社の強みを生かし、日本およびアジア市場でOPVの大規模実証事業と製品展開を進め、OPV事業を発展させるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 有機薄膜太陽電池（OPV）フィルム、半透明OPVモジュール
- 相手先: PHD SEMICONDUCTORES IMPRESSOS LTDA.（PHD）
- 相手先の概要: ブラジル所在の有機エレクトロニクス成膜製造会社。代表者はDavid Travesso（President & Chairman of the Board）、Felipe Travesso（CEO）。米国のGO OPV - ORENgEおよびブラジルのSUNEWを関連会社として有する。所在地：Rua Jornalista Moacyr Andrade, 257, Belo Horizonte, Brazil。
- 当社との関係: かねてより取引関係があり、今回、戦略的事業提携契約を締結。PHDはOPVフィルムを供給し、当社は国内で後工程、モジュール製造、敷設、実証を行う。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2025年1月27日（契約締結の発表日。契約締結日の明記はなし）
- 提供開始日: 2025年度から（実証研究・実証実験の開始予定）
- 適用分野: 商業施設、大型建築物、ホテル、コンビニ、オフィス、空港、駅、農業用温室、マイクログリッド（BCP対策）
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: PHD傘下SUNEWのOPV製造能力：100万平米/年以上
- 定量的な効果: セルベース変換効率20％、30cm角モジュールの変換効率14％。半透明OPVの可視光透過率はおおよそ50%以上。
- 利用実績: PHDは南米・北米の官公庁建物、スマートオフィスの窓ガラス、大規模商業施設の採光窓などで実証・実装を進めている。件数はnot_disclosed。
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: Nature Energy 2, 849–860（2017）を元に当社作成。参考として資源エネルギー庁HPも記載。

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 契約済み · 未実施（原文: 「「戦略的事業提携契約を締結しました」「2025年度から…評価を行うとともに…実証実験を開始いたします」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「戦略的事業提携契約を締結しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2025年度から…大規模な実証実験を開始」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「このたび…戦略的事業提携契約を締結しました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「2025年度から…実証研究を開始いたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「契約を締結しました」「十分な『投資予見性』が得られる前提で、2028年度以降…計画」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「Power Harvesting Dynamics Semiconductors Impressos LTDA」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「日本およびアジア市場での大規模な実証事業及び製品展開を図り…ともに目指す」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「PHD社について」「所在地」「代表者」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「かねてより取引関係のあったPHD社」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「ユーザー企業の実施設における大規模な実証実験」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「その製造能力は100万平米/年以上」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「数十万平米/年程度でスタート」「次フェーズで数百万平米/年を計画」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Nature Energy 2, 849–860,2017を元に当社で作成」「参考：資源エネルギー庁HP」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「100万平米/年以上」「セルベース変換効率20％」「2025年度から」「2028年度以降」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「OPV事業の飛躍的な発展をともに目指す」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響額・軽微等の記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「OPVフィルムを安定的に確保」「製品展開」「導入を目指します」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 連結全体（原文: 「「日本全国で…データを収集」「2030年代にはアジア全域への販路拡大」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「OPV事業を立ち上げ」「OPVモジュールを製造」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「双方の強みを生かす」「PHD社は…OPVフィルムを…供給し、当社は…国内で加工」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社ＧＳＩクレオス…は…PHDと…契約を締結」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「世界最大のOPV製造会社」「世界有数のOPV製造会社」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「ブラジルにある…PHD」「日本およびアジア市場」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「南米、北米市場の官公庁の建物やスマートオフィス…大規模商業施設…で実証、実装」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来のシリコン型太陽電池では設置できなかった様々な場所に展開可能」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ロールツーロール法」「非フラーレンアクセプター（NFA）」「ペロブスカイト太陽電池（PSC）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「株式会社ＧＳＩクレオス」「代表取締役」「本件に関するお問い合わせ」「以上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「世界最大」「極めて優れた特長」「画期的な実証事業」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「十分な『投資予見性』が得られる前提で、2028年度以降の国内製造を計画」」）
