# ＧＳＩクレオス（8101） 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8101/disclosure/20240514596621
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/8101

## 何が変わったか

2024年3月期は売上高と各利益が前期を上回り、経常利益は67.8％増となった。2025年3月期の通期業績予想を新たに示し、2024年3月期の期末配当を82円から83円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

当期は、機能糸・生地、レッグ用糸、欧米向け生地、インナー・ソックス、機能性樹脂・フィルムなどの取引や需要回復が寄与した。一方、半導体市場の在庫調整、米国の対中半導体輸出規制、中国の販売子会社の取引減少などがあった。次期予想は、個人消費・インバウンド需要の回復見通しに加え、原材料・物流コストの上昇、人件費などの経費高を踏まえている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":150000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3100,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3100,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2200,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":179.36,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高146,194百万円、営業利益2,881百万円、経常利益2,999百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,019百万円、１株当たり当期純利益164.64円
- 修正の理由: 原材料および物流コストの上昇や人件費をはじめとする経費高を踏まえ、次期の連結業績予想を策定した。
- 特別損失の内容と金額: のれんの減損損失491百万円（特別損失合計503百万円）
- 配当予想の修正: 2024年３月期の１株当たり期末配当金を82円00銭から83円00銭に変更。2025年３月期は90円00銭を予定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「通　期　150,000　3,100　3,100　2,200」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「売上高146,194 11.6％」「営業利益2,881 57.5％」「経常利益2,999 67.8％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．2024年３月期の連結業績」および「参考 個別業績の概要」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「経常利益2,999 67.8％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「売上高146,194 11.6％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益2,200百万円」および「2024年３月期2,019百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「業績予想表に各科目の予想値は示されているが、「据え置く」との記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失491百万円（のれんの減損損失）」および「特別損失合計503」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「＜ファイバー＞」「＜アウター＞」「中国の販売子会社」「欧米向け生地の輸出取引」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「個人消費の回復」「為替変動や原料高」「半導体市場の長引く在庫調整」「米国の対中半導体輸出規制」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「セグメント別の売上高・営業利益の記載はあるが、需要回復や原料高など要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中国経済の低迷」「米国の対中半導体輸出規制」「為替相場と金利の変動リスク」「原材料および物流コストの上昇や人件費」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2024年３月31日」「前期比1,211百万円、67.8％増益」「特別損失491百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「依然として不安定な事業環境が続くことが予想」「特別損失491百万円（のれんの減損損失）を計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「取引が順調に推移」「営業利益は前期比1,051百万円、57.5％増益」「特別損失491百万円（のれんの減損損失）」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ分の使途や利益を据え置く旨の記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的な対応を決定・検討している旨の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2024年５月15日」および対象期間「2024年４月１日～2025年３月31日」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「82円00銭から83円00銭に変更」「剰余金の配当（増配）に関するお知らせ」「次期の配当につきましても…90.0円の配当を予定」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「達成することを見込んでおります」「90.0円の配当を予定」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
