# ＧＳＩクレオス（8101） 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8101/disclosure/20240201524553
種別: 決算
開示日: 2024-02-02
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/8101

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高、営業利益、経常利益、純利益がいずれも前年同期を上回った。会社は通期の業績予想と年間配当予想を上方修正し、年間配当予想を73円から82円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

会社は、個人消費や需要の回復、取引の伸長・好調、為替変動や原料高への対処を挙げる一方、半導体市況の調整や米国の対中半導体輸出規制による中国販売子会社の取引減少などを説明している。通期予想の修正理由として、第3四半期累計の収益・利益が標準進捗率を上回るペースで推移したことを挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":110802,"unit":"百万円","yoy_pct":8.8}
- 営業利益: {"value":2215,"unit":"百万円","yoy_pct":26.9}
- 経常利益: {"value":2270,"unit":"百万円","yoy_pct":19.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1641,"unit":"百万円","yoy_pct":24.8}
- １株当たり当期純利益: 133.87円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":37.5,"前期末":37.4}
- 総資産: {"value":72889,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":27361,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":147000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.2},"営業利益":{"value":2800,"unit":"百万円","yoy_pct":53},"経常利益":{"value":2800,"unit":"百万円","yoy_pct":56.6},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2000,"unit":"百万円","yoy_pct":13.1},"１株当たり当期純利益":"163.06円"}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"売上高":{"value":147000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2800,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2000,"unit":"百万円"}},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":73,"revised_forecast":82,"change":9,"change_rate":12.3,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"出資金売却益","value":40,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":8,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"重要な子会社の異動":"無","新規":{"会社数":1,"社名":["株式会社ＳＨＡＲＥ"]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 12629942
- 期末自己株式数: 362734
- 業績の増減要因: 需要回復や個人消費の回復、欧米向け生地輸出・各種取引の伸長が増収増益に寄与した。一方、半導体市況の調整、米国の対中半導体輸出規制、化粧品原料取引の低調などが一部セグメントの減収・減益要因となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は第3四半期累計110,802百万円、通期予想147,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計2,215百万円、通期予想2,800百万円。売上高は第3四半期累計110,802百万円、通期予想147,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高8.8％増、営業利益26.9％増、経常利益19.7％増、親会社株主に帰属する四半期純利益24.8％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高110,802百万円（前年同期比8.8％増）、営業利益2,215百万円（同26.9％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,215百万円、経常利益2,270百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,641百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想2,800百万円、対前期増減率53.0％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当73.00円、2024年3月期予想82.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金と配当予想の修正有無が記載されているが、配当性向・DOE等の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計43百万円、特別損失合計10百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報」では、「のれんの金額の重要な変動」としてのれんの増加額573百万円が記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セミコンダクター営業利益53.1％減、ホビー＆ライフ営業利益11.7％減。ファイバー48.2％増、アウター15.3％増、ケミカル21.0％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「当期は営業利益2,215百万円、売上高110,802百万円。前年同期は営業利益1,745百万円、売上高101,813百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末37.5％、前期末37.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「提示された決算短信の財務諸表には貸借対照表・損益計算書・包括利益計算書が記載されているが、キャッシュ・フロー計算書の記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「レッグ用糸の取引が需要の回復を背景に伸長」、「欧米向け生地の輸出取引が、引き続き好調」、「主に海外の需要回復を背景に堅調に推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各セグメントについて「需要の回復」「取引が好調」「市況の調整局面継続」などの説明はあるが、要因別の金額・数量分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「世界的に不安定な政治・経済情勢やエネルギー・原材料価格の高騰」、「半導体市況の調整局面継続」、「米国の対中半導体輸出規制の影響」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「前年同期を上回る結果となりました」と記載。将来情報について「合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年12月31日」の期間と、売上高110,802百万円、営業利益2,215百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的に不安定な政治・経済情勢やエネルギー・原材料価格の高騰」、「米国の対中半導体輸出規制の影響」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「従来の『繊維関連事業』を『ファイバー』『アウター』『インナー』に分割し、『工業製品関連事業』を…7区分の報告セグメントに変更しております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画 “GSI CONNECT 2024” に掲げる２つの挑戦『過去最高純利益の更新』『資本市場からの信任度の向上』に取り組んでおります」。」）
