# ＧＳＩクレオス（8101） 業績予想および配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8101/disclosure/20240131523025
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-02
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/8101

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結予想について、売上高を100億円、親会社株主に帰属する当期純利益を5,000万円引き上げた一方、営業利益と経常利益は据え置いた。期末配当予想は1株80円から82円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

繊維事業で欧米向け生地の輸出取引が好調で、アジアのインナー用機能糸・生地の取引も堅調に推移したため売上高を上方修正した。営業利益と経常利益はアパレル事業の苦戦を踏まえて据え置き、事業譲渡および固定資産売却による特別利益の計上見込みから親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正した。配当は配当性向50％、業績予想、財政状態などを勘案して増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":137000,"revised_forecast":147000,"change":10000,"change_rate":7.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2800,"revised_forecast":2800,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2800,"revised_forecast":2800,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1950,"revised_forecast":2000,"change":50,"change_rate":2.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":159.05,"revised_forecast":163.06,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 5 月 15 日発表
- 前期実績: 2023年３月期：売上高131,054百万円、営業利益1,829百万円、経常利益1,787百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,769百万円、1株当たり当期純利益144.29円
- 修正の理由: 繊維事業における欧米向け生地の輸出取引の好調、アジアにおけるインナー用機能糸・生地取引の堅調な推移、アパレル事業の苦戦、事業譲渡および固定資産売却による特別利益の計上見込みを踏まえ、売上高と親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正し、営業利益と経常利益は据え置く。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を前回予想の1株80.00円から82.00円へ2.00円増額。年間配当合計も80.00円から82.00円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年３月期の通期連結業績予想および配当予想を下記のとおり修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正（2023 年４月１日～2024 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「137,000」から「147,000」、親会社株主に帰属する当期純利益は「1,950」から「2,000」へ修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高の増減率は「7.3」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「2.6」で、営業利益・経常利益は「0.0」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが小さい（原文: 「「増減率（％）」で、売上高は「7.3」、親会社株主に帰属する当期純利益は「2.6」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「営業利益と経常利益は「増減率（％）0.0」、親会社株主に帰属する当期純利益は「2.6」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「7.3」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は「2,000」百万円、前期実績は「1,769」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「営業利益、経常利益につきましては、主に苦戦を強いられているアパレル事業の影響を踏まえて据え置く」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「事業譲渡および固定資産売却による特別利益の計上も見込める」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「繊維事業において欧米向けの生地の輸出取引が好調」「アジアにおけるインナー用機能糸・生地の取引が堅調に推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「繊維事業」「欧米向け」「アジアにおけるインナー用機能糸・生地」「アパレル事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「欧米向けの生地の輸出取引が好調」「アジアにおける…取引が堅調」「アパレル事業の影響」「事業譲渡および固定資産売却による特別利益」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には「増減額（B－A）」として売上高「10,000」、純利益「50」が示されているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「輸出取引が好調」「取引が堅調に推移」および「事業譲渡および固定資産売却」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「輸出取引が好調」「取引が堅調に推移」「苦戦を強いられている」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「取引が堅調に推移」「苦戦を強いられている」「事業譲渡および固定資産売却による特別利益の計上も見込める」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「輸出取引が好調」「アパレル事業の影響を踏まえて据え置く」および「特別利益の計上も見込める」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由の記載は「事業譲渡および固定資産売却」としており、連結範囲の変更に関する記述はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当理由は「配当方針（配当性向 50％）および上記の業績予想や財政状態等を勘案」とされており、上振れ分の再投資には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「事業・資産ポートフォリオ最適化の一環として行う事業譲渡および固定資産売却」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年２月２日」、対象期間は「2023 年４月１日～2024 年３月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年５月 15 日に公表いたしました2024 年３月期の通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回予想比 2.00 円増配の１株あたり 82.00 円に修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「計上も見込める」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「大きく異なる可能性があります」」）
