# ＧＳＩクレオス（8101） 2024年3月期 第2四半期決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8101/disclosure/20231206599963
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-12-07
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/8101

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期は、売上高・各利益が前年同期を上回り、四半期純利益は過去最高となった。一方、工業製品事業は増収減益で、通期業績予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

繊維事業では、個人消費の回復により機能糸・生地の取引が順調に推移し、原材料価格高騰や為替変動への価格転嫁も進んだ。工業製品事業では、ケミカル関連が堅調だった一方、米国の対中国半導体輸出規制によりセミコンダクター関連の取引が減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":70850,"unit":"百万円","yoy_pct":17.1}
- 営業利益: {"value":1722,"unit":"百万円","yoy_pct":53.4}
- 経常利益: {"value":1802,"unit":"百万円","yoy_pct":40.6}
- 純利益: {"value":1297,"unit":"百万円","yoy_pct":42.7}
- 売上総利益率: 11.7%、前年同期比で増加（売上総利益は20.4%増）
- 営業利益率: 2.4%、前年同期比0.6ポイント上昇
- 販管費: {"value":6549,"unit":"百万円","売上高販管費率":"9.2%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":137000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2800,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1950,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"51.7%","営業利益":"61.5%","経常利益":"64.4%","親会社株主に帰属する当期純利益":"66.6%","繊維事業":"52.5%","工業製品事業":"49.3%"}
- 計画に対する自己評価: 各利益が標準進捗率を上回り、事業計画は順調に推移
- セグメント別実績: {"繊維事業":{"売上高":{"value":53586,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1015,"unit":"百万円"},"前年同期比":"増収増益"},"工業製品事業":{"売上高":{"value":17263,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1018,"unit":"百万円"},"前年同期比":"増収減益"}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益増減":{"前年同期営業利益":{"value":1123,"unit":"百万円"},"繊維事業":{"value":687,"unit":"百万円"},"工業製品事業":{"value":-71,"unit":"百万円"},"当期営業利益":{"value":1722,"unit":"百万円"},"営業利益増減額":{"value":599,"unit":"百万円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 国内7ヵ所、海外24ヵ所（期末時点の記載のみ。期中の出退店数はnot_disclosed）
- 従業員数: {"value":610,"unit":"名（2023年3月末連結）","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2025年3月期","売上高":{"value":135000,"unit":"百万円"},"繊維事業":{"value":95000,"unit":"百万円"},"工業製品事業":{"value":40000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2200,"unit":"百万円"}}
- 財務目標: {"ROE":"8%〜9%の達成","自己資本比率":"not_disclosed","D/Eレシオ":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":80,"単位":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 50.3
- 自己株式取得: 機動的な自己株式取得（取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed）
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: OPVの設置可能面積450平方km以上（国内のみ）
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 有機薄膜太陽電池（OPV）事業でサンプル供給を開始し、今後実証試験を開始、海洋研究開発機構・高度情報科学技術研究機構とのグリーン・トライボロジー共同研究開発を開始、カルチャリアとの業務提携関係を強化、インド・ムンバイに現地法人を設立

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高51.7%、営業利益61.5%、経常利益64.4%、純利益66.6%。中期経営計画の表では繊維事業52.5%、工業製品事業49.3%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「各利益が標準進捗率を上回り」「事業計画は順調に推移」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の期間表示は「’24年3月期 2Q」で、3か月単独の表記はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「第2四半期純利益では過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想は据え置き」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因」の図に、繊維事業増減687百万円、工業製品事業増減△71百万円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の高騰や為替変動による価格転嫁も進み」「米国の対中国半導体輸出規制の影響」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績（前年同期比）」に事業別売上高と事業別営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販売費及び一般管理費は5,745百万円から6,549百万円と総額のみ記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「工業製品事業増減△71百万円。「対中国の半導体規制によりセミコンダクター関連が減速」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「地政学リスクの増大」「原材料や資源価格の高騰」「世界経済の減速懸念」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「先行き不透明感から、業績予想は据え置き」と記載。金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「地政学的リスクの高まりや世界経済の減速懸念等による先行き不透明感」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2025年3月期目標と、2024年3月期2Qの売上高・利益・進捗率を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「有機薄膜太陽電池事業への追加投資」「革新的多機能材料創製 共同事業開始」「インド・ムンバイに現地法人設立」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「海外売上高比率64.3%、自己資本比率38.4%、Net D/E Ratio0.11倍、PBR1.04倍。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「海外売上高比率は61.8%から64.3%、自己資本比率は37.4%から38.4%、Net D/E Ratioは0.24倍から0.11倍。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解されたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数610名（2023年3月末 連結）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「OPVの設置可能面積は450平方km以上」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向を50%とする」「1株当たり配当金80.0円」「配当性向50.3%（予想）」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的な自己株式取得」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE（8%〜9%）の達成」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「成長分野や強化分野への投資を推進」と記載されるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 第2四半期決算説明会」で、目次に決算概要・業績予想・中期経営計画・株主還元を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「パーパス」「会社概要」「グループ会社一覧」などの定型頁を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値の開示見送りを示す「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「前年同期を超える売上・利益を計上」と断定する一方、「先行き不透明感から、業績予想は据え置き」と記載。」）
