# ＧＳＩクレオス（8101） 革新的多機能材料創製に向けた共同研究開発事業の開始について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8101/disclosure/20230926558139
種別: その他開示
開示日: 2023-09-26
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/8101

## 何が変わったか

GSIクレオス、海洋研究開発機構、高度情報科学技術研究機構の3機関が、ナノ炭素を使った高耐久・多機能材料の創製に向けた共同研究開発を開始する。研究は防衛装備庁の制度に採択され、5年間支援を受けて実施される。

## 会社が挙げた理由

地球環境負荷の軽減に向け、エネルギー効率の向上や省エネルギーを実現するグリーン・トライボロジーの研究開発を進めるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ナノ炭素を微量添加した新規多機能塗膜・多機能材料、計測インフォマティックスシステム
- 相手先: 国立研究開発法人 海洋研究開発機構、一般財団法人 高度情報科学技術研究機構
- 相手先の概要: 海洋研究開発機構：神奈川県横須賀市、理事長は大和裕幸。深海から表層に至る海洋研究開発のための国立海洋研究開発拠点。高度情報科学技術研究機構：茨城県那珂郡、理事長は田島保英。炭素材料・炭素系複合材料に関する豊富な実績。
- 当社との関係: 共同研究開発事業の共同実施機関。GSIクレオスが研究開発事業を統括する。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2023年9月26日（開始すると発表、実施予定）
- 適用分野: エネルギー効率の向上、省エネルギー、海洋・宇宙などの極限環境、地上の使用環境、駆動装置
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 日本の2022年度実質GDP換算7.6兆円に相当する社会的インパクトとなる可能性（先行研究による試算に基づく）
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 防衛装備庁『安全保障技術研究推進制度』、同制度の採択結果。グリーン・トライボロジーに関する先行研究

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 契約済み · 未実施（原文: 「「課題名…として採択され、5年間に及ぶ支援を受けて実施されます。」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2023年9月26日」「共同研究開発事業を開始します。」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題「共同研究開発事業の開始について」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「2023年9月26日」「共同研究開発事業を開始します。」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「開始します」「採択」「適用可能性を追求」「実現するための大いなる知見となります」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立研究開発法人 海洋研究開発機構」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「3機関による共同研究開発事業」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「神奈川県横須賀市／理事長 大和裕幸」「深海から表層に至る海洋研究開発のための国立海洋研究開発拠点」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「共同研究開発事業」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 他者の市場推計のみ（原文: 「「先行研究による試算を基にすると、日本の2022年度実質GDP換算7.6兆円」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「先行研究による試算を基にすると」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「防衛装備庁『安全保障技術研究推進制度』」「概要：https://www.mod.go.jp/atla/funding/seidogaiyo_20230810.pdf」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「5年間に及ぶ支援」「日本の2022年度実質GDP換算7.6兆円」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「ナノ炭素の微量添加により初めて発現する多機能材料を創製」「新規多機能塗膜の創製」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「3機関による共同研究開発事業」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社ＧＳＩクレオスは…共同研究開発事業を開始します。」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「分野横断型研究としては世界最先端の研究開発事業です。」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「地球環境負荷の軽減に向けたグローバルなアプローチ」「世界規模では」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「研究開発の目的・役割・展望の記載のみ」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「実験・計算科学の融合による革新的塗膜創成と機序解明の基礎研究」「SEM」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「2023年9月26日」「株式会社ＧＳＩクレオス」「本件に関するお問い合わせ」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 評価語が多い（原文: 「「革新的多機能材料」「世界最先端の研究開発事業」「極めて大きい社会的インパクト」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「適用可能性を追求」「起源解明を目指す」「波及効果は…試算を基にすると」」）
