# ＧＳＩクレオス（8101） 2023年3月期 決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8101/disclosure/20230512571448
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/8101

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上高と純利益が増えた一方、貸倒関連費用やコスト上昇などにより営業利益と経常利益は減少した。2024年3月期は増収増益を見込み、年間配当予想を80円に引き上げている。

## 会社が挙げた理由

売上高は、アジアでのインナー用機能糸・生地の取引回復、欧米アパレル向け生地の需要増、半導体関連商材などの好調により増加した。営業利益は、一部取引先に対する貸倒関連費用、インナー事業の原材料価格高騰・円安によるコストアップ、ホビー関連の巣ごもり需要一服や中国ロックダウンの影響などにより減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":131054,"unit":"百万円","yoy_pct":17.2}
- 営業利益: {"value":1829,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.9}
- 経常利益: {"value":1787,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.1}
- 純利益: {"value":1769,"unit":"百万円","yoy_pct":8}
- 売上総利益率: 10.7%（売上総利益14,020百万円÷売上高131,054百万円。前年同期比の率の増減は非開示）
- 営業利益率: 1.4%（前年同期比△0.4ポイント）
- 販管費: {"value":12190,"unit":"百万円","売上高販管費率":"9.3%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":137000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2800,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1950,"unit":"百万円"},"1株当たり年間配当金":{"value":80,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 中期経営計画の初年度当期純利益計画を達成。事業計画は順調に推移。
- セグメント別実績: {"繊維事業":{"売上高":{"2022年3月期":83203,"2023年3月期":98767,"unit":"百万円"},"営業利益":{"2022年3月期":695,"2023年3月期":514,"unit":"百万円"},"前年同期比":"増収減益"},"工業製品事業":{"売上高":{"2022年3月期":28626,"2023年3月期":32286,"unit":"百万円"},"営業利益":{"2022年3月期":1891,"2023年3月期":1997,"unit":"百万円"},"前年同期比":"増収増益"}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益増減":"△178百万円（△8.9%）","繊維事業":"△180百万円（△25.9%）","工業製品事業":"+105百万円（+5.6%）","セグメント別ウォーターフォール":"ファイバー、アウター、インナー、セミコンダクター、ケミカル、ホビー＆ライフ、マシナリー＆イクイップメント、調整額の各要因を図示。ただし各項目の金額は判読できる範囲で一部のみ開示"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"最終年度":"2025年3月期","売上高":{"value":135000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3500,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2200,"unit":"百万円"},"初年度実績との対比":"初年度実績として売上高131,054百万円、営業利益1,829百万円、経常利益1,787百万円、純利益1,769百万円を記載"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":{"value":73,"unit":"円"},"中間":"not_disclosed","期末":{"value":73,"unit":"円"},"次期予想":{"value":80,"unit":"円"}}
- 配当性向: {"value":50.3,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 機能糸や生地の売上拡大、インナー事業の立て直し、半導体・ホビー関連を含む工業製品事業の拡大を次期の重点施策として記載

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益 中計初年度計画との比較 達成率 1,769」および「達成率 104.1%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「初年度計画は売上高117,000百万円、営業利益2,400百万円、経常利益2,400百万円、純利益1,700百万円。実績は売上高131,054百万円、営業利益1,829百万円、経常利益1,787百万円、純利益1,769百万円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料全体の対象は「2023年3月期」で、業績表も2022年3月期と2023年3月期の通期比較。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前期を超える売上高と純利益を確保」と記載されているが、「過去最高」とは記載されていない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「貸倒に関する費用の計上により、業績予想（営業利益、経常利益）を下方修正。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「セグメント別業績（前期比） 営業利益増減要因」および「営業利益増減 △178（△8.9%）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の高騰や円安の影響によるコストアップ、貸倒に関する費用の計上により大幅な減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績（前期比） 売上高」および「セグメント別業績（前期比） 営業利益」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販売費及び一般管理費は2023年3月期12,190百万円と記載されているが、内訳表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益「△178百万円」、経常利益「△95百万円」。また「貸倒に関する費用」「原材料価格の高騰や円安の影響によるコストアップ」などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「次期業績予想では売上高・利益・配当予想は示されているが、前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「貸倒に関する費用の計上」と記載されているが、次期見通しに織り込んだリスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「次期業績予想は示されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画の推移」に初年度実績、2年目業績予想、最終年度計画として売上高・営業利益・経常利益・純利益を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「「機能糸や生地の売上拡大およびインナー事業の立て直し」「工業製品事業の拡大」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「海外売上高比率は高水準を維持」および海外売上高比率63.5%。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「海外売上高83,208百万円、前期比11,822百万円増、構成比63.5%、前期比1.7ポイント増。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料に数量と単価を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料に従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料に市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2024年3月期予想について「1株当たり配当金80.0円」「配当性向50.3％」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料に自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率の実績は記載されているが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「資料に該当する投資・研究開発費の金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2023年3月期 決算補足資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は業績サマリーから始まり、最後に「パーパス」1頁と免責文がある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年3月期予想」および「将来の予測等に関する記述は、資料作成時点で入手しているまたは入手可能な情報に基づき当社が判断・作成」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの表現は記載されていない。」）
