# ＧＳＩクレオス（8101） 通期業績予想の修正並びに投資有価証券売却に係る特別利益及び貸倒引当金繰入額等の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8101/disclosure/20230322533932
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-03-23
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/8101

## 何が変わったか

2023年3月期の通期連結業績予想について、売上高は据え置いた一方、貸倒引当金繰入額等の計上により営業利益を8億円、経常利益を7億円引き下げた。当期純利益は投資有価証券売却益の計上予定により据え置いている。

## 会社が挙げた理由

一部取引先に対する貸倒引当金繰入額等を約6億円計上するため、営業利益と経常利益を下方修正した。一方、投資有価証券売却益8億円の計上を予定しているため、親会社株主に帰属する当期純利益は据え置いた。貸倒引当金繰入額等の背景として、急激な為替変動、原料価格や物流費の高騰による取引先の業績悪化懸念を挙げている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":130000,"revised_forecast":130000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2400,"revised_forecast":1600,"change":-800,"change_rate":-33.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2400,"revised_forecast":1700,"change":-700,"change_rate":-29.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1700,"revised_forecast":1700,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":138.7,"revised_forecast":138.7,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年２月３日
- 前期実績: 売上高 111,829百万円、営業利益 2,008百万円、経常利益 1,882百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 1,638百万円、１株当たり当期純利益 132.95円 銭
- 修正の理由: 一部取引先に対する貸倒引当金繰入額等を約6億円計上するため営業利益・経常利益を下方修正し、投資有価証券売却益8億円の計上予定により当期純利益は据え置く。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年３月期の通期連結業績予想を下記のとおり修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年３月期通期連結業績予想数値の修正（2022 年４月１日～2023 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は「前回発表予想 130,000」「今回修正予想 130,000」、営業利益は「2,400」から「1,600」、経常利益は「2,400」から「1,700」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益の増減率は「△33.3」、経常利益は「△29.2」、売上高と親会社株主に帰属する当期純利益は「0.0」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」欄で、売上高は「0.0」、営業利益は「△33.3」、経常利益は「△29.2」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023 年３月期の通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の「増減率（％）」は「△33.3」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減額（B－A）」は「0」、「増減率（％）」は「0.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は、今回修正予想「1,700」百万円、前期実績「1,638」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、前回発表の予想数値を据え置いております」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別利益（投資有価証券売却益）を計上いたします」「貸倒引当金繰入額等を…計上（約６億円）いたします」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「一部取引先に対して貸倒引当金繰入額等を計上することにより、…営業利益及び経常利益は前回発表予想を修正」「投資有価証券売却益の計上を予定しているため…据え置いております」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社の繊維事業において」「業績悪化が懸念される特定の取引先」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「急激な為替変動、原料価格や物流費高騰」「投資有価証券売却益の計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券売却益（予定）8億円」「計上（約６億円）」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「急激な為替変動、原料価格や物流費高騰」「保有する投資有価証券の一部売却」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023 年３月期第４四半期において」「投資有価証券売却益（予定）８億円」「計上（約６億円）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「これら一過性要因の影響を除く通期業績は概ね想定通りに推移」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「販売費及び一般管理費にその他債権に対する引当を含め計上（約６億円）」「特別利益（投資有価証券売却益）」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由および業績予想表に、合併・子会社化・連結範囲変更に関する記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「資本効率の向上、資産の効率化及び財務体質の強化を図る」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理などの記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023 年３月 23 日」、対象期間「2022 年４月１日～2023 年３月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2023 年２月３日に公表いたしました」「売上高は期初の予想を上回り」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「なお、配当予想に変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「投資有価証券売却益（予定）」「今後精査いたします」「実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる場合があります」」）
