# ＧＳＩクレオス（8101） CNT充填シリコーンゴム複合材料を共同開発

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8101/disclosure/20220121570413
種別: その他開示
開示日: 2022-01-21
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/8101

## 何が変わったか

朝日ラバーとGSIクレオスが、CSCNTを分散した導電シリコーンゴムを共同開発し、自動車向け部材として正式採用されました。2022年春から関連業界への納入開始が予定されています。

## 会社が挙げた理由

CSCNTを朝日ラバーのシリコーンゴムに最適に分散することで、従来の導電フィラーの課題を解決し、高い導電性と用途に応じた硬度を両立できたため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: CSCNT導電シリコーンゴム、カップ積層型カーボンナノチューブ（CSCNT）
- 相手先: 株式会社ＧＳＩクレオス
- 相手先の概要: 本社：東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員：吉永直明。CSCNTを独自開発・展開する会社。
- 当社との関係: 朝日ラバーと共同開発および共同マーケティングを行う関係。GSIクレオスの独自開発品CSCNTを朝日ラバーのシリコーンゴムに分散。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2022年春（予定、納入開始）
- 適用分野: 自動車向け部材、電子部品の接点、自動車・航空機向けセンサーやケーブル、ウェアラブルデバイスの電極パッド
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 体積抵抗率0.4-0.5Ω㎝、硬度（Duro A）70-90の領域で調整可能
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「正式に採用が決定し、今春から納入が開始されます」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「共同で開発し」「正式に採用が決定」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「今春から同関連業界向けに納入が開始」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「本文全体で本件の開発成功・採用決定を発表」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「今春から納入が開始されることになりました」「サンプルを展示する予定」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「成功しました」「正式に採用が決定」「用途展開を進めます」「適用が期待される」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社ＧＳＩクレオス」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「朝日ラバーとＧＳＩクレオスは共同で」「今後も本導電シリコーンゴムのマーケティングを共同で実施」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：東京都千代田区、代表取締役社長執行役員 吉永直明」「ＧＳＩクレオスが独自に展開するカーボンナノチューブ」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「体積抵抗率0.4-0.5Ω㎝」「硬度(Duro A)70-90」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「左グラフの値は代表値です」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「体積抵抗率0.4-0.5Ω㎝」「今春から…納入が開始」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「自動車や航空機等向け…への用途展開を進めます」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「自動車向けに採用」「今春から…納入が開始」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「このCSCNT導電シリコーンゴム」「自動車向け部材として採用」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「CNT充填シリコーンゴム複合材料を共同開発」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「共同で…成功しました」「マーケティングを共同で実施」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「これは画期的な成果と言えます」「従来導電添加剤では得られなかった低抵抗率領域」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「東京ビックサイトで開催」「同関連業界向けに納入」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「自動車向け部材として採用」「正式に採用が決定」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の導電フィラーでは…十分な導電性が得られない」「従来導電添加剤では得られなかった低抵抗率領域」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「カップ積層型カーボンナノチューブ(CSCNT)」「VMQ：シリコーンゴム」「CB：カーボンブラック」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「2022年1月21日」「3．問い合わせ先」「以 上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「優れた性能」「画期的な成果」「優れたカーボンフィラー」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「今春から…納入が開始されることになりました」「適用が期待できます」」）
