# ＧＳＩクレオス（8101） 中国半導体事業へ本格参入（日・米・中販売体制を強化）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8101/disclosure/20210901492703
種別: その他開示
開示日: 2021-09-01
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/8101

## 何が変わったか

GSIクレオスは、中国・上海の半導体事業会社の持分を取得して新会社GST社とし、日本・北米・中国の3拠点で半導体関連商品の販売体制を整えた。加えて、米国のGT社製半導体用O-ringについて中国の総販売代理店となり、販売を開始した。

## 会社が挙げた理由

世界の半導体需要の増加と中国市場の重要度の一層の高まりを受け、半導体事業の販売体制を強化し、事業の付加価値向上を推進するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 半導体製造向け高機能シーリング材（O-ring）、半導体製造装置、シリコンウェハ、半導体製造工程に必要となる部材
- 相手先: 上海環羽謄普貿易有限公司、グリーン,ツイードアンドカンパニー社（Greene, Tweed & Co. Inc.）、上海硅産業集団股份有限公司（National Silicon Industry Group Co. Ltd.）
- 相手先の概要: 上海環羽謄普貿易有限公司は中国・上海市所在、資本金500万元。グリーン,ツイードアンドカンパニー社は1863年創立、本社は米国ペンシルベニア州。航空宇宙、エネルギー、セミコンダクター、石油・ガス、ライフサイエンス、防衛など向けの高性能熱可塑性プラスチック、複合材、シール材、加工部品の開発・製造・販売等を行う大手企業。上海硅産業集団股份有限公司は中国上海市所在、董事長は兪躍輝、上海証券市場「科創板」上場。
- 当社との関係: 上海環羽謄普貿易有限公司の持分を取得し、GST社として買収。GT社の中国における総販売代理店となった。GSIアメリカ社とGT社は1980年代から米国市場のシーリング材事業で事業パートナー。上海硅産業集団股份有限公司には2019年にGSIクレオスが出資。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2021年9月1日、GT社製半導体用O-ringの販売を開始
- 適用分野: 半導体製造、航空宇宙、エネルギー、石油・ガス、ライフサイエンス、防衛
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 中国・上海市（GST社）
- 拠点の規模: 日本、北米、中国の3拠点
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: GST社の初年度売上高として3,000万米ドル（約32億円）を計画
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「初年度の売上高は、3,000万米ドル（約32億円）を計画しています」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「上海環羽謄普貿易有限公司の持分を取得しました」「ＧＴ社の中国における総販売代理店となり」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「本文の日付「2021 年９月１日」および「販売を開始します」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「これまでも、当社グループでは、半導体製造装置、シリコンウェハや…部材などの販売を…行っています」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「持分を取得しました」「販売を開始します」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「初年度の売上高は…計画しています」「続くことが予想されます」「当社は予測しています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「グリーン,ツイードアンドカンパニー社（米国、以下ＧＴ社）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「高機能シーリング材（O-ring）の開発・生産・販売の世界的大手企業」「中国における総販売代理店」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「創立：1863年」「本社：米国ペンシルベニア州」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「1980年代から…事業パートナーの関係」「2019年に…出資」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「中国のすべての顧客」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 業績への影響額（原文: 「「初年度の売上高は、3,000万米ドル（約32億円）を計画」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「計画しています」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「上海証券市場『科創板』に上場している上海硅産業集団股份有限公司」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021 年９月１日」「初年度の売上高は、3,000万米ドル（約32億円）を計画」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「半導体事業を、次世代を担う主要事業の一つとして強化します」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績影響を数値で明示（原文: 「「初年度の売上高は、3,000万米ドル（約32億円）を計画」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「販売を開始」「販売体制を強化」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「日本、北米、中国の3拠点が連携」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 新規事業への参入（原文: 「表題「中国半導体事業へ本格参入」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社製品の販売・展開（原文: 「「ＧＴ社製品O-ringの販売拡大を主目的」「中国における総販売代理店」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「新会社名をGSI Creos Technology (China) Co. Ltd.」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「世界的大手企業」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「日本、北米、中国の3拠点」「中国市場」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「販売を開始します」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「GSI Creos Technology (China) Co. Ltd.」「Greene, Tweed & Co. Inc.」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「経営企画部 企画広報課」「本件についてのお問い合わせ」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「世界的大手企業」「世界で高く評価されるGT社製品」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「米中の政治、経済対立による緊張状態が続くことが予想されます」」）
