# 情報電子材料・化学品・食品・樹脂・建材の商品市場変動リスク｜稲畑産業（8098）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループが取り扱う、情報電子材料、ケミカル、食品、合成樹脂、建材の多くは商品相場の変動に影響を受けます。そのため市況の変動への弾力的な対応ができなかった場合、当社グループの業績と財務状況に悪影響を及ぼす可能性が生じることになります。」 — 複数の主要取扱分野について、商品相場への感応度と対応遅れによる悪影響を記載している。 (https://komori.app/company/8098/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 顕在化 「合成樹脂事業は、自動車関連の販売が伸長したものの、円高や原油安による販売単価下落の影響により売上が減少しました。」 — 商品市況変動リスクについて、円高・原油安による販売単価下落が当四半期の売上減少として実際に現れている。 (https://komori.app/company/8098/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 顕在化 「合成樹脂事業は、注力分野である自動車関連の販売が伸長しましたが、全体としては円高や原油安に伴う販売単価の下落の影響により売上が減少しました。」 — 商品市場変動リスクについて、原油安に伴う販売単価下落が売上減少として実際に現れたと記載された。 (https://komori.app/company/8098/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 顕在化 「合成樹脂事業は、注力分野である自動車関連の販売が伸長しましたが、円高や原油安に伴う販売単価の下落の影響があり売上が減少しました。」 — 商品市場変動リスクについて、円高・原油安に伴う販売単価下落が合成樹脂事業の売上減少として実際に現れたと記載された。 (https://komori.app/company/8098/filing/2016-q3)
- FY2017 顕在化 「合成樹脂事業は、注力分野である自動車関連の樹脂の販売が好調でしたが、円高や原油安に伴う販売単価の下落の影響があり、売上が横ばいとなりました。」 — 円高・原油安に伴う販売単価下落が、合成樹脂事業の売上の伸びを抑える要因として当連結会計年度に現れた。 (https://komori.app/company/8098/filing/2016-fy)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 情報電子材料・化学品・食品・樹脂・建材の商品市場変動リスクについて、重要な変更がないと記載された。 (https://komori.app/company/8098/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 商品市場変動リスクについて、新たな発生または重要な変更がないと記載された。 (https://komori.app/company/8098/filing/2018-q1)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 情報電子材料・化学品・食品・樹脂・建材の商品市場変動リスクについて、新たな発生または重要な変更がないと記載された。 (https://komori.app/company/8098/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「当社グループが取り扱う、情報電子材料、ケミカル、食品、合成樹脂、建材の多くは商品相場の変動に影響を受けます。」 — 主要取扱商品の市況変動と、変動への対応ができない場合の業績・財務状況への影響が再確認された。 (https://komori.app/company/8098/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 情報電子材料、化学品、食品、合成樹脂および建材の商品市場変動リスクについて、新たな発生または重要な変更がないと記載された。 (https://komori.app/company/8098/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 顕在化 「合成樹脂事業は、自動車関連が堅調でしたが、価格下落の影響もあり売上が減少しました。」 — 商品市場の価格下落が合成樹脂事業の売上減少として実際に現れた。 (https://komori.app/company/8098/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 顕在化 「合成樹脂事業は、自動車関連は堅調でしたが、価格下落の影響が大きく売上が減少しました。」 — 商品市場の価格下落が合成樹脂事業の売上減少として実際に現れた。 (https://komori.app/company/8098/filing/2019-q3)
- FY2020 顕在化 「当連結会計年度においては、情報電子事業における主要販売製品である液晶関連部材の市場価格及び合成樹脂事業における製品価格に影響を与えるナフサ価格の動向の影響を受けました。」 — 液晶関連部材の市場価格およびナフサ価格の動向が、当年度の事業に実際の影響を与えた。 (https://komori.app/company/8098/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「合成樹脂事業は、樹脂価格下落と感染症の影響により、売上が減少しました。」 — 商品価格の下落が感染症の影響とともに合成樹脂事業の売上減少として実際に現れた。 (https://komori.app/company/8098/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「合成樹脂事業は、回復基調にあるものの、樹脂価格下落や感染症の影響が継続し、売上が減少しました。」 — 樹脂価格下落と感染症の影響が継続し、合成樹脂事業の売上減少として実際に現れた。 (https://komori.app/company/8098/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 顕在化 「合成樹脂事業は、回復基調にあるものの、感染症の影響や樹脂価格の下落により、売上が減少しました。」 — 樹脂価格の下落が感染症の影響とともに合成樹脂事業の売上減少として実際に現れた。 (https://komori.app/company/8098/filing/2020-q3)
- FY2021 顕在化 「当連結会計年度においては、情報電子事業における主要販売製品である液晶関連部材の市場価格及び合成樹脂事業における製品価格に影響を与えるナフサ価格の動向の影響を受けました。」 — 液晶関連部材の市場価格およびナフサ価格の動向が、当年度の事業に実際の影響を与えた。市場情報の収集、価格動向の注視および在庫管理の徹底も記載された。 (https://komori.app/company/8098/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 その他 「合成樹脂事業は、前年同期の感染症の影響による大幅な落ち込みからの回復と樹脂価格の上昇により、売上が増加しました。」 — 商品価格変動の影響が、樹脂価格の上昇による合成樹脂事業の売上回復として現れた。 (https://komori.app/company/8098/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「合成樹脂事業は、前年同期の感染症の影響による大幅な落ち込みからの回復と樹脂価格の上昇により、売上が増加しました。」 — 商品価格変動の影響が、樹脂価格の上昇と感染症による前年の落ち込みからの回復による売上増加として引き続き現れた。 (https://komori.app/company/8098/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 その他 「合成樹脂事業は、円安および樹脂価格の上昇により売上が増加しました。」 — 商品市場変動の影響が、円安および樹脂価格上昇による合成樹脂事業の売上増加として現れた。 (https://komori.app/company/8098/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「合成樹脂事業は、需要の回復に加え、円安および樹脂価格高止まりの影響により売上が増加しました。」 — 商品市場変動の影響が、円安および樹脂価格高止まりによる合成樹脂事業の売上増加として現れた。 (https://komori.app/company/8098/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「合成樹脂事業は、需要の回復に加え、円安及び樹脂価格高止まりの影響により売上が増加しました。」 — 樹脂価格高止まりと円安が、需要回復とともに合成樹脂事業の売上増加に寄与した状況が継続して記載された。 (https://komori.app/company/8098/filing/2022-q3)
- FY2023 顕在化 「当連結会計年度においては、情報電子事業における主要販売製品であるフラットパネルディスプレイ関連部材の市場価格下落の影響を受けました。また、生活産業事業における食品ビジネスでは在庫取引を行っており、米国市場において外食産業向け水産品価格下落の影響を受けました。」 — 商品市場変動リスクが、FPD関連部材の市場価格下落および米国の外食産業向け水産品価格下落の影響として実際に現れた。 (https://komori.app/company/8098/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 顕在化 「フィルム関連では、軟包装分野は、物価上昇による消費停滞などにより、売上が減少しました。」 — 商品市場や物価動向の影響が、物価上昇による消費停滞と軟包装分野の売上減少として実際に現れた。 (https://komori.app/company/8098/filing/2023-q2)
- FY2024 顕在化 「当連結会計年度においては、生活産業事業における食品ビジネスで在庫取引を行っており、米国市場での水産加工品などの日本食向け商材の価格下落の影響を受けました。」 — 商品市場変動リスクが、米国市場における水産加工品等の日本食向け商材の価格下落として年度業績に実際に現れた。 (https://komori.app/company/8098/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 商品市場変動リスクについて、新たな発生または重要な変更がないことが再確認された。 (https://komori.app/company/8098/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 再掲 「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 情報電子材料・化学品・食品・樹脂・建材の商品市場変動リスクについて、新たな発生または重要な変更がないことが再確認された。 (https://komori.app/company/8098/filing/2025-h1)
- FY2026 顕在化 「当連結会計年度においては、情報電子事業における太陽光発電関連ビジネスで、市場価格下落の影響を受けました。」 — 商品市場変動リスクが、太陽光発電関連ビジネスにおける市場価格下落の影響として当年度に実際に現れた。 (https://komori.app/company/8098/filing/2025-fy)
