# 稲畑産業（8098） 2027年3月期 第2四半期（中間期）の連結業績予想と実績値との差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8098/disclosure/20261105565186
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/8098

## 何が変わったか

2027年3月期第2四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益・中間純利益が従来予想を上回った。これを受け、通期予想を売上高9,200億円、営業利益・経常利益各320億円、当期純利益220億円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

合成樹脂事業と化学品事業を中心に、中東情勢の影響に伴う原材料価格上昇や代替原材料の需要増により販売数量・価格が増加し、新規ビジネスも獲得したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":890000,"revised_forecast":920000,"change":30000,"change_rate":3.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":27500,"revised_forecast":32000,"change":4500,"change_rate":16.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":27500,"revised_forecast":32000,"change":4500,"change_rate":16.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":21000,"revised_forecast":22000,"change":1000,"change_rate":4.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":393.39,"revised_forecast":414.32,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年５月 11 日
- 前期実績: 売上高832,745百万円、営業利益26,164百万円、経常利益27,748百万円、親会社株主に帰属する当期純利益20,632百万円、1株当たり当期純利益384.84円 銭
- 修正の理由: 合成樹脂事業、化学品事業を中心に、中東情勢の影響に伴う原材料価格上昇や代替原材料の需要増により販売数量・価格が増加し、新規ビジネスも獲得したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2027年3月期 第2四半期（中間期）の連結業績予想と実績値との差異 及び通期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027年3月期 第2四半期（累計）連結業績予想と実績値との差異」「2027年3月期 通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は、売上高30,000百万円、営業利益4,500百万円、経常利益4,500百万円、当期純利益1,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「中間期の増減率は売上高10.4％、営業利益49.7％、経常利益52.5％、中間純利益34.5％。通期の増減率は営業利益・経常利益16.4％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は売上高3.4％、営業利益16.4％、経常利益16.4％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第2四半期（累計）連結業績予想」「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「中間期の経常利益の増減率は52.5％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「中間期の売上高の増減率は10.4％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期修正予想は営業利益32,000百万円、経常利益32,000百万円、当期純利益22,000百万円。前期実績はそれぞれ26,164百万円、27,748百万円、20,632百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期表には全科目について「増減額（B－A）」と「増減率（％）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「販売数量・価格ともに増加、加えて新規ビジネスの獲得もあり」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「代替原材料の需要増等により販売数量・価格ともに増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「樹脂全般を取り扱う合成樹脂事業、化学品原料を取り扱う化学品事業を中心に」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原材料価格上昇や代替原材料の需要増等」「加えて新規ビジネスの獲得」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には「原材料価格上昇」「代替原材料の需要増」「新規ビジネスの獲得」とあるが、各要因の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中東情勢の影響に伴う原材料価格上昇や代替原材料の需要増」「加えて新規ビジネスの獲得」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由には各要因の具体的な影響額や比率の記載がない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当第2四半期（中間期）の実績が前回予想を上回ったことを受け、上記のとおり修正いたします」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売数量・価格ともに増加、加えて新規ビジネスの獲得もあり、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益とも」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には合成樹脂事業、化学品事業、中東情勢、原材料、需要、新規ビジネスが記載されているが、連結範囲の変更は記載されていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は販売数量・価格の増加と新規ビジネスの獲得を説明している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年11月5日」、中間期は「2026年4月1日～2026年9月30日」、対象通期は「2027年3月期」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年5月11日公表の2027年3月期 第2四半期（中間期）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年3月期 通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「通期の連結業績予想を下記の通り修正することとしました」「上記のとおり修正いたします」」）
