# 稲畑産業（8098） 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8098/disclosure/20260804508462
種別: 決算
開示日: 2026-08-05
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/8098

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比19.4％増、営業利益が48.8％増となり、増収増益だった。通期の業績予想と配当予想は、直近公表値から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

中東情勢悪化に伴う原材料価格の上昇や代替原材料の需要増、一部顧客による在庫確保の動きなどにより、販売単価・数量が増加した。半導体関連材料、太陽光発電関連材料、新規商材などの販売増加も寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":243655,"unit":"百万円","yoy_pct":19.4}
- 営業利益: {"value":9835,"unit":"百万円","yoy_pct":48.8}
- 経常利益: {"value":10167,"unit":"百万円","yoy_pct":38}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":6376,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6}
- １株当たり当期純利益: 119.46円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"45.7%","前期末":"47.3%"}
- 総資産: {"value":527967,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":252120,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":890000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9},"営業利益":{"value":27500,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1},"経常利益":{"value":27500,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.9},"純利益":{"value":21000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":128,"revised_forecast":143,"change":15,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1153,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"なし","特別損失":[{"項目":"投資有価証券評価損","value":427,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":53714127,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":332685,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 中東情勢悪化に伴う原材料価格の上昇や代替原材料の需要増、一部顧客による在庫確保の動きにより、販売単価・数量が増加した。半導体関連材料、太陽光発電関連材料、新規商材などの販売増加も寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は243,655百万円、通期予想は890,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期営業利益は9,835百万円、通期予想は27,500百万円。売上高は243,655百万円、通期予想は890,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高19.4％増、営業利益48.8％増、経常利益38.0％増、親会社株主に帰属する四半期純利益5.6％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は243,655百万円（19.4％増）、営業利益は9,835百万円（48.8％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益9,835百万円、経常利益10,167百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益6,376百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は27,500百万円、対前期増減率は5.1％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金は128.00円、2027年3月期予想は143.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失として「投資有価証券評価損427百万円」を計上。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「情報電子11.5％増、化学品76.1％増、生活産業49.1％増、合成樹脂65.1％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期は売上高243,655百万円・営業利益9,835百万円、前年同期は売上高204,109百万円・営業利益6,608百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は45.7％、前連結会計年度末は47.3％で、「1.6ポイント減」と記載。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「中東情勢悪化に伴う原材料価格の上昇や代替原材料の需要増等により、販売数量・価格ともに増加」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売単価が上昇、数量も増加」と説明されているが、要因別の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「中東情勢悪化」、自社施策として「新規商材の獲得等」「拡販等」「取り組みを加速」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「第2四半期以降、反動が発生する懸念もあると考えています。」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2026年4月1日～2026年6月30日」とされ、売上高243,655百万円、営業利益9,835百万円などの数値が記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「一部顧客による在庫確保の動きもあったとみられ、第2四半期以降、反動が発生する懸念もある」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前第1四半期連結累計期間との比較・分析にあたっては暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いています。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
