# 稲畑産業（8098） 株主還元の基本方針の一部変更（DOE指標導入等）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8098/disclosure/20260508520927
種別: 配当
開示日: 2026-05-11
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企業ページ: https://komori.app/company/8098

## 何が変わったか

株主還元方針にDOE（株主資本配当率）4～4.5％の目安を新たに加え、総還元性向を原則50％以上としました。累進配当の方針も維持し、2027年3月期の年間配当予想は143円としています。

## 会社が挙げた理由

中期経営計画に掲げる資本効率の向上と株主還元の重視を踏まえ、累進配当と総還元性向に加えて、株主資本の水準を踏まえた利益成長の成果を適切に分配する姿勢を明確にするため。

## 開示の要点

- １株当たり配当金: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"143円（2027年3月期の配当予想）","change":"15円増","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 年間配当金の合計: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"143円（2027年3月期）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 前期実績（１株当たり）: {"中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed","年間":"128円（2026年3月期）"}
- 配当金の総額: {"今回":"not_disclosed","前期実績":"not_disclosed"}
- 基準日: not_disclosed
- 効力発生日: not_disclosed
- 配当原資: not_disclosed
- 普通配当と記念・特別配当の内訳: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 配当方針: 配当総額については、DOE（株主資本配当率）4～4.5％を目安とする。一株当たりの配当額については前年度実績を下限とし、減配は行わず、継続的に増加させていくことを基本とする（累進配当）。各年度の総還元性向は50％以上を原則とする。
- 株主総会付議の要否: 取締役会決議のみ
- 対象決算期: 2027年3月期

## 評価の根拠

- １株当たり配当金は、併記されている前期実績と比べてどうか。: 増配（原文: 「「2026年３月期 128円」「2027年３月期 143円」「15円増」」）
- 前期実績に対する１株当たり配当の増減率はどの帯に入るか。: 増減10〜30%（原文: 「「2026年３月期 128円」「2027年３月期 143円」「対前期比 15円増」」）
- 年間配当金の合計はどう変わるか。: 年間合計は増配（原文: 「「１株当たり配当金 2026年３月期 128円、2027年３月期 143円、対前期比15円増」」）
- 配当方針として示されているのはどれか。: DOE目標（原文: 「「配当総額については、DOE（株主資本配当率）４～4.5％を目安とする」」）
- 配当性向・DOE・総還元性向などの数値基準が、数字で示されているか。: あり（原文: 「「DOE（株主資本配当率）４～4.5％を目安」「各年度の総還元性向は50％以上を原則」」）
- 配当方針そのものの変更・新設に触れているか。: あり（原文: 「表題「株主還元の基本方針の一部変更（DOE指標導入等）に関するお知らせ」」「新たにDOE（株主資本配当率）を指標として導入することといたしました」」）
- 今後の配当についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年３月期より適用いたします」「１株当たり年間143円となります」「DOE 4～4.5％を目安」「50％以上を原則」」）
- 年間配当における中間と期末の配分はどうなっているか。: 内訳の記載なし（原文: 「「１株当たり年間143円」と記載されている一方、中間・期末の個別金額は記載されていません。」）
- 株式分割・株式併合による遡及調整に触れているか。: なし（原文: 「本文に株式分割・株式併合または遡及調整の記載はありません。」）
- 配当を決めた理由は、どこまで具体的に書かれているか。: 具体的な事実に基づく（原文: 「「『NC2026』では、財務戦略として、資本効率のさらなる向上と累進配当を始めとする株主還元の重視」「株主資本の水準を踏まえて利益成長の成果を適切に分配する姿勢を明確にするため」」）
- 業績への言及はどうなっているか。: 業績に言及なし（原文: 「変更理由として「資本効率のさらなる向上」「株主還元の重視」「利益成長の成果を適切に分配する姿勢」が記載されています。」）
- 自己株式に関する決定が、この書類で併せて示されているか。: 自己株の決定なし（原文: 「「継続して増配および自己株式の取得・消却を実施してまいりました」」）
- 業績予想の修正が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文に業績予想の修正に関する記載はありません。」）
- 配当性向はどう示されているか。: 配当性向の記載なし（原文: 「「総還元性向の目安としては概ね50％程度」「各年度の総還元性向は50％以上を原則」「DOE 4～4.5％を目安」」）
- 決定の手続はどれか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「本日開催の取締役会において、株主還元の基本方針について、下記のとおり一部変更を行うことを決議」」）
- 次期以降の配当予想・還元計画に言及しているか。: あり（原文: 「「2027年３月期より適用いたします」「2027年３月期の配当予想は…年間143円」」）
- 主要な記述に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「DOE（株主資本配当率）４～4.5％」「各年度の総還元性向は50％以上」「2027年３月期より適用」「年間143円」」）
