# 大型建設物件の完工低調による建設工事売上の減少｜三愛オブリ（8097）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q2 初出 「一方、建設工事業の売上高は、工事完工となる大型物件が低調であったことから前年同期を下回った。」 — 大型物件の完工状況が低調となり、建設工事業の売上高が前年同期を下回ったという事業上のリスクの顕在化を初めて記載している。 (https://komori.app/company/8097/filing/2020-q2)
- FY2021 再掲 「また、建設工事業の売上高は、工事完工となる大型物件が低調であったことから前期を下回った。」 — 大型物件の完工低調による建設工事業売上の減少を通期でも継続して記載している。 (https://komori.app/company/8097/filing/2020-fy)
- FY2023-Q2 悪化 「その他事業においては、建設工事業では、大型物件の受注が低調であったことから、売上高は前年同期を下回った。」 — 従来の大型物件の完工低調による売上減少から、今四半期は大型物件の受注低調が売上減少要因として記載されている。建設工事業の受注環境に関する弱さが示されている。 (https://komori.app/company/8097/filing/2022-q2)
- FY2024-Q2 再掲 「また、大型物件の受注が低調であったことから建設工事業の売上高も前年同期を下回った。」 — 大型物件の受注低調による建設工事業の売上減少を、前四半期に続いて記載している。 (https://komori.app/company/8097/filing/2023-q2)
- FY2025-H1 対処 「また、建設工事業では、受注が堅調であったことから売上高、利益ともに前年同期を上回った。」 — 従来の大型物件の受注・完工低調による建設工事業の売上減少とは異なり、当中間連結会計期間は受注が堅調で売上高・利益ともに前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/8097/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「建設工事業では、受注高が低調に推移し、売上高、利益は前期を下回った。」 — 前中間期に受注堅調・増収増益へ転じていた建設工事業が、通期では受注低調となり、売上高・利益とも前期を下回った。 (https://komori.app/company/8097/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 対処 「また建設工事業では、設備関係の受注が堅調であったことから売上高、利益ともに前年同期を上回った。」 — 前期に受注低調・減収減益となっていた建設工事業について、設備関係の受注が堅調となり、売上高・利益とも前年同期を上回った。大型物件等の受注低調による影響は足元で緩和している。 (https://komori.app/company/8097/filing/2025-h1)
- FY2026 再掲 「建設工事業では、受注高が堅調に推移し、売上高、利益は前期を上回った。」 — 前期に続き、建設工事業では受注が堅調で、売上高・利益が前年を上回った。大型物件の受注低調による影響は足元で緩和している。 (https://komori.app/company/8097/filing/2025-fy)
