# 三愛オブリ（8097） 2027年3月期 第1四半期決算短信［日本基準］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8097/disclosure/20260730504019
種別: 決算
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/8097

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、石油製品の販売数量減少で売上高が前年同期比6.1％減となった一方、キグナス石油の収益性回復などにより営業利益は239.4％増となった。通期業績予想と年間配当予想は据え置かれ、自己株式取得も決議された。

## 会社が挙げた理由

売上高の減少は石油製品の販売数量の減少によるもの。営業利益の増加は、キグナス石油株式会社の収益性回復や化学品関連事業の増益などによるもの。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":144578,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.1}
- 営業利益: {"value":3465,"unit":"百万円","yoy_pct":239.4}
- 経常利益: {"value":3858,"unit":"百万円","yoy_pct":186.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2667,"unit":"百万円","yoy_pct":148.6}
- １株当たり当期純利益: 43.10円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"58.0%","前期末":"54.7%"}
- 総資産: {"value":200007,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":122411,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4239,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2151,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3855,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":39152,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":620000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4},"営業利益":{"value":12000,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.9},"経常利益":{"value":13000,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.3},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":8200,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":100,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1303,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":345,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":57,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"not_disclosed"},"除外":{"社数":0,"社名":"not_disclosed"}}
- 重要な後発事象: 2026年8月6日開催の取締役会で、自己株式1,000千株（上限）、取得価額総額2,300百万円（上限）を2026年8月7日〜12月31日に市場買付で取得することを決議
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 63,000,000株
- 期末自己株式数: 1,117,637株
- 業績の増減要因: 石油製品の販売数量の減少により売上高が減少。キグナス石油株式会社の収益性回復、化学品関連事業の増益、防腐・防かび剤の高付加価値商品の拡販、石油系溶剤等の駆け込み需要、LPガス販売価格の上昇、航空燃料取扱手数料の単価上昇などにより利益が増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高144,578百万円、通期予想620,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期営業利益3,465百万円、通期予想12,000百万円。売上高は144,578百万円、通期予想620,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比6.1％減、営業利益は239.4％増、経常利益は186.9％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は148.6％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は154,034百万円から144,578百万円へ減少し、営業利益は1,021百万円から3,465百万円へ増加。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,465百万円、経常利益3,858百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,667百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想12,000百万円、対前期増減率△2.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当金は合計100.00円、2027年3月期予想も合計100.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益2百万円、投資有価証券売却益345百万円。特別損失は固定資産除売却損57百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「石油関連事業のセグメント利益は前年同期△518百万円から1,407百万円。化学品・ガス・航空・その他のセグメント利益はそれぞれ前年同期比82.6％増、19.2％増、3.6％増、157.4％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当四半期は営業利益3,465百万円・売上高144,578百万円、前年同期は営業利益1,021百万円・売上高154,034百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年3月期54.7％から2027年3月期第1四半期58.0％へ上昇。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー」は△4,239百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「当社グループの売上高は、石油製品の販売数量の減少により前年同期比6.1％減」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売数量の減少」「収益性回復」「高付加価値商品の拡販」などの記載はあるが、要因別の寄与額・数量は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「キグナス石油株式会社の収益性回復」「高付加価値商品の拡販」「LPガス販売価格の上昇」「航空燃料取扱手数料の単価上昇」など。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」、売上高144,578百万円、営業利益3,465百万円、通期予想620,000百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「イラン情勢に伴う原油価格の乱高下」および「政府による中東情勢を踏まえた緊急的激変緩和措置」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間（2026年4月1日〜2026年6月30日）」と前年同期の期間が併記され、「連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項なし」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「重要な後発事象　重要な自己株式の取得」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
