# 事業資産の収益性悪化による減損損失リスク｜アステナホールディングス（8095）の変遷

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## 経過

- FY2016 顕在化 「事業資産の収益性が悪化し回復の可能性が見込めない場合には、減損会計の適用によりそれらの固定資産の減損損失を計上することにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 化学品事業の一部事業用資産について、営業損益悪化と短期的な回復見込みの欠如等を理由に1,043,882千円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/8095/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「当社グループでは、製造設備をはじめとした事業の用に供する各種資産を保有しております。それらの時価が著しく下落した場合、又は事業資産の収益性が悪化し回復の可能性が見込めない場合には、減損会計の適用によりそれらの固定資産の減損損失を計上することにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 減損リスク自体は継続記載されているが、当連結会計年度の減損損失は該当なしとされた。 (https://komori.app/company/8095/filing/2016-fy)
- FY2018 顕在化 「（単位：千円） 医薬・ＦＣ ＨＢＣ 化学品 食品 その他 調整額 合計 減損損失 － － 8,004 － － － 8,004」 — 当連結会計年度に化学品事業で8,004千円の減損損失が実際に計上された。 (https://komori.app/company/8095/filing/2017-fy)
- FY2019 顕在化 「当連結会計年度（自2018年12月１日 至2019年11月30日）減損損失 15,988」 — 化学品事業で15,988千円の減損損失を計上し、事業資産の収益性悪化による減損リスクが再び実績化した。 (https://komori.app/company/8095/filing/2018-fy)
- FY2020 対処 「当連結会計年度（自2019年12月１日 至2019年11月30日）減損損失 5,960」 — 減損損失は前期の15,988千円から5,960千円へ減少したが、化学品事業で減損損失の計上は継続した。 (https://komori.app/company/8095/filing/2019-fy)
- FY2022 顕在化 「減損損失　36,201」 — 当連結会計年度にファインケミカル事業で36,201千円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/8095/filing/2021-fy)
- FY2024 悪化 「高活性注射剤製造設備の運用開始が当初計画より遅れていました。…当該各資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として4,093,056千円計上いたしました。」 — 高活性注射剤設備について主要受託案件の受注時期が大幅に遅延し、4,093,056千円の減損損失が発生した。 (https://komori.app/company/8095/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 顕在化 「当中間連結会計期間において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。」 — 高活性注射剤製造設備の建設仮勘定について118百万円の減損損失を計上し、事業資産の収益性悪化による減損リスクが追加的に実績化した。 (https://komori.app/company/8095/filing/2024-h1)
