# 高収益構造の確立と全事業部門の黒字化｜ニチモウ（8091）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8091/threads/eb5b0cb779f2
企業ページ: https://komori.app/company/8091

## 経過

- FY2017 初出 「更なる利益体質の強化を最優先課題として掲げ、当社グループ全事業部門での黒字化の実現に向け、より一層の組織連携を強化し、事業の拡大を図ってまいる所存であります。」 — 100周年に向けた最優先課題として利益体質の強化を掲げ、全事業部門の黒字化を目標としている。 (https://komori.app/company/8091/filing/2016-fy)
- FY2019 その他 「その結果、「ニチモウ全チームとグループ各社の黒字化を実現する」目標は達成できませんでしたが、食品事業のすり身、カニ部門や機械事業がグループ全体を牽引し、最終年度の数値目標である連結売上高1,170億円に対して1,287億78百万円、営業利益17億円に対して24億24百万円、経常利益16億円に対して22億75百万円となり、それぞれ目標を大きく上回ることができました。」 — 第131期中期経営計画では、全チーム・グループ各社の黒字化は達成できなかった一方、連結売上高・営業利益・経常利益の数値目標は上回った。ROE目標も純損失により未達と記載している。 (https://komori.app/company/8091/filing/2018-fy)
- FY2020 その他 「食品事業のセグメント損益は15億21百万円の利益、海洋事業は６億６百万円の利益、機械事業は４億72百万円の利益、資材事業は３億18百万円の利益、バイオティックス事業は42百万円の利益、物流事業は40百万円の利益、その他は67百万円の利益となりました。」 — 当連結会計年度の各報告セグメントの損益は全て利益として記載されている。ただし、過年度の中期経営計画の「全事業部門での黒字化」目標を達成したとの明示はない。 (https://komori.app/company/8091/filing/2019-fy)
- FY2021-Q3 再掲 「売上高は599億99百万円（前年同期比25億91百万円の減少）、セグメント利益は15億79百万円（前年同期比50百万円の減少）となりました。売上高は135億３百万円（前年同期比10億99百万円の減少）、セグメント利益は５億25百万円（前年同期比39百万円の増加）となりました。売上高は79億98百万円（前年同期比６億９百万円の増加）、セグメント利益は６億81百万円（前年同期比３億59百万円の増加）となりました。売上高は73億18百万円（前年同期比11億12百万円の減少）、セグメント利益は２億38百万円（前年同期比５百万円の減少）となりました。」 — 第3四半期累計期間でも、食品、海洋、機械、資材を含む各報告セグメントのセグメント損益は利益として記載され、全事業部門黒字の状態が続いている。 (https://komori.app/company/8091/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「為替変動リスクや市場の動向などの環境の変化にも柔軟に対応し、より一層の高収益体質への転換を図るため、当社グループ全事業部門での黒字化に向けた事業の選択と集中を推し進めていくことと考えております。」 — 環境変化に対応した高収益体質への転換と、全事業部門黒字化に向けた事業の選択と集中を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/8091/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 再掲 「セグメント利益は11億69百万円（前年同期比７億41百万円の増加）となりました。セグメント利益は２億７百万円（前年同期比１億71百万円の減少）となりました。セグメント利益は２億99百万円（前年同期比１億92百万円の減少）となりました。セグメント利益は２億24百万円（前年同期比91百万円の増加）となりました。セグメント利益は24百万円（前年同期比16百万円の増加）となりました。セグメント利益は１百万円（前年同期比８百万円の減少）となりました。」 — 食品、海洋、機械、資材、バイオティックス、物流の各報告セグメントはいずれも利益を計上しており、全事業部門黒字の状態が続いている。 (https://komori.app/company/8091/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「セグメント利益は24億48百万円（前年同期比８億69百万円の増加）となりました。」 — 食品、海洋、機械、資材、バイオティックス、物流の各報告セグメントはいずれも利益を計上しており、全事業部門黒字の状態が続いている。 (https://komori.app/company/8091/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 悪化 「セグメント損失は０百万円（前年同期は７百万円のセグメント利益）となりました。」 — 従来、全事業部門が利益を計上している状態を記載していたが、バイオティックス事業が前年同期の利益からセグメント損失へ転じ、物流事業も6百万円のセグメント損失となった。 (https://komori.app/company/8091/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再定義 「バイオティックス事業では、通販は堅調に推移しましたが、大手健康食品メーカー向け「アグリマックス」や「イムバランス」の素材および薬局向けＯＥＭ商品の販売で苦戦いたしました結果、売上高は１億55百万円（前年同期比18百万円の減少）、セグメント利益は４百万円（前年同期比20百万円の減少）となりました。物流事業では、断続的な緊急事態宣言などにより、酒類・菓子の出荷が落ち込んだことによる配送業務の減少に加え、燃料高騰による車両の経費負担増なども影響し、売上高は12億45百万円（前年同期比31百万円の増加）、セグメント損失は34百万円（前年同期は１百万円のセグメント利益）となりました。」 — バイオティックス事業は4百万円の利益を確保した一方、物流事業は34百万円の損失となった。全事業部門黒字化の状態は維持されず、部門間の状況が変化している。 (https://komori.app/company/8091/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「セグメント利益は24億34百万円（前年同期比13百万円の減少）となりました。セグメント利益は５億17百万円（前年同期比１億62百万円の増加）となりました。セグメント利益は５億99百万円（前年同期比３億28百万円の減少）となりました。セグメント利益は３億56百万円（前年同期比６百万円の増加）となりました。セグメント利益は17百万円（前年同期比28百万円の減少）となりました。セグメント損失は55百万円（前年同期は10百万円セグメント利益）となりました。」 — 食品、機械、バイオティックスで利益が減少し、物流事業は前年同期の利益から55百万円の損失へ転じた。全事業部門黒字化の状態は維持されていない。 (https://komori.app/company/8091/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「より一層の高収益体質への転換を図るため、当社グループ全事業部門での黒字化に向けた事業の選択と集中を推し進めていくことと考えております。」 — 全事業部門黒字化を引き続き掲げる一方、通期では物流事業が46百万円のセグメント損失となり、全事業部門黒字の状態は維持されていない。 (https://komori.app/company/8091/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「セグメント損失は０百万円（前年同期は０百万円のセグメント損失）となりました。物流事業では、経済活動の正常化に伴い、配送業務が回復傾向にあるものの、燃料高騰などの車両に係る経費負担増に加え、運送業界における慢性的な人員不足による経費増などもあり、売上高は６億45百万円（前年同期比19百万円の増加）、セグメント損失は37百万円（前年同期は６百万円のセグメント損失）となりました。」 — バイオティックス事業は前年同期に続きセグメント損失となり、物流事業の損失は前年同期の6百万円から37百万円へ拡大した。全事業部門黒字化の状態は引き続き実現していない。 (https://komori.app/company/8091/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「バイオティックス事業では、医療関係者向けや通信販売は引き続き堅調に推移しましたが、大手健康食品メーカー向け「アグリマックス」や「イムバランス」の素材および薬局向けＯＥＭ商品の販売が振るわず、セグメント利益は０百万円（前年同期比４百万円の減少）となりました。物流事業では、セグメント損失は92百万円（前年同期は34百万円のセグメント損失）となりました。」 — 全事業部門黒字化を掲げる一方、バイオティックス事業は利益0百万円、物流事業は92百万円の損失となり、全事業部門黒字の状態は実現していない。 (https://komori.app/company/8091/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「バイオティックス事業では、医療関係者向けや通信販売は引き続き堅調に推移しておりますが、大手健康食品メーカー向け「アグリマックス」や「イムバランス」の素材および薬局向けＯＥＭ商品の販売が低調に推移いたしました結果、売上高は２億30百万円（前年同期比14百万円の減少）、セグメント利益は10百万円（前年同期比６百万円の減少）となりました。物流事業では、車両に係る経費負担増や運送業界における慢性的な人員不足による経費増などの打開策として事業の選択と集中を実行し、業績改善に取り組んでいるものの、計画通りに進まず、売上高は19億円（前年同期比６百万円の増加）、セグメント損失は１億36百万円（前年同期は55百万円のセグメント損失）となりました。」 — 全事業部門黒字化を掲げる一方、バイオティックス事業は10百万円の利益にとどまり、物流事業は1億36百万円の損失となった。全事業部門黒字の状態は実現していない。 (https://komori.app/company/8091/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「セグメント損益は１億20百万円の損失となり前連結会計年度比73百万円の減少となりました。」 — 全事業部門黒字化を掲げる一方、通期では物流事業が1億20百万円のセグメント損失となり、全事業部門黒字の状態は実現していない。 (https://komori.app/company/8091/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 対処 「バイオティックス事業では、大手健康食品メーカー向け「アグリマックス」や「イムバランス」の素材および薬局向けＯＥＭ商品の販売で苦戦し、売上高は１億34百万円（前年同期比５百万円の減少）、セグメント利益は０百万円（前年同期比０百万円の減少）となりました。物流事業では、引き続き事業の選択と集中を推し進めてまいりました結果、売上高は11億82百万円（前年同期比１億６百万円の減少）、セグメント利益は54百万円（前年同期は92百万円のセグメント損失）となりました。」 — 物流事業は92百万円の損失から54百万円の利益へ転換し、全事業部門黒字化に向けて改善した一方、バイオティックス事業はセグメント利益0百万円であり、目標達成を明示する状態には至っていない。 (https://komori.app/company/8091/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 悪化 「バイオティックス事業では、引き続き医療関係者向けや通信販売に注力し、利益確保に努めておりますが、薬局向けＯＥＭ商品の販売が伸び悩み、売上高は１億42百万円（前年同期比８百万円の増加）、セグメント損失は０百万円（前年同期比０百万円の減少）となりました。物流事業では、引き続き事業の選択と集中を推し進めておりますが、人員不足による労働コストに加え物流コストの上昇により、売上高は11億58百万円（前年同期比24百万円の減少）、セグメント損失は１百万円（前年同期比は56百万円の減少）となりました。」 — 全事業部門黒字化を掲げる一方、バイオティックス事業はセグメント損失0百万円、物流事業は1百万円の損失となり、当中間期には全事業部門黒字の状態を維持していない。 (https://komori.app/company/8091/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 達成 「食品：増収減益
海洋：増収増益
機械：減収減益
資材：増収減益」 — 2026年3月期の事業別営業利益は、食品1,660百万円、海洋1,072百万円、機械1,426百万円、資材379百万円、バイオティックス11百万円、物流14百万円、その他85百万円となり、表記された各事業で黒字となった。 (https://komori.app/company/8091/disclosure/20260514534304)
- 2026-05-15 達成 「セグメント損益は16億60百万円の利益となり前連結会計年度比２億93百万円の減少となりました。」 — 食品事業、海洋事業、機械事業、資材事業、バイオティックス事業、物流事業の各セグメントで利益を計上し、全事業部門黒字の状態となった。 (https://komori.app/company/8091/disclosure/20260514535642)
- FY2026 対処 「セグメント損益は16億60百万円の利益、セグメント損益は10億72百万円の利益、セグメント損益は14億26百万円の利益、セグメント損益は３億79百万円の利益、セグメント損益は11百万円の利益、セグメント損益は14百万円の利益となりました。」 — 食品、海洋、機械、資材、バイオティックス、物流の全報告セグメントが通期で利益を計上し、前中間期に損失となっていた物流事業も利益へ転じている。 (https://komori.app/company/8091/filing/2025-fy)
