# ナイス（8089） 2027年３月期　第１四半期　決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8089/disclosure/20260806512829
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/8089

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比5.4％増の過去最高水準となった一方、営業利益は1.0％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は51.3％減となった。通期業績予想は据え置きで、2030年3月期まで毎期7円増配する計画を示している。

## 会社が挙げた理由

売上高は、建築資材事業で物価上昇を背景に販売価格を引き上げたこと、住宅事業で新築分譲マンションの当期竣工・引渡しにより売上計上戸数が増加したことによる。営業利益は、建築資材事業で売上総利益率が低下し、支払運賃や基幹システム改修費用、M&A費用が増加したことにより減少した。純利益は特別利益の減少と法人税等の増加により減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":62734,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4}
- 営業利益: {"value":443,"unit":"百万円","yoy_pct":-1}
- 経常利益: {"value":418,"unit":"百万円","yoy_pct":3.1}
- 純利益: {"value":147,"unit":"百万円","yoy_pct":-51.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高62,734百万円、営業利益443百万円、経常利益418百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益147百万円、EBITDA1,102百万円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":270000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5700,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5200,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3200,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":8300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":23.2,"建築資材セグメント":25,"住宅セグメント":17.9,"その他":20.6,"営業利益":7.8,"経常利益":8.1,"親会社株主に帰属する当期純利益":4.6,"EBITDA":13.3}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"建築資材":{"売上高":{"value":49947,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7},"営業利益":{"value":284,"unit":"百万円","yoy_pct":-47.4}},"住宅":{"売上高":{"value":10728,"unit":"百万円","yoy_pct":6},"営業利益":{"value":491,"unit":"百万円","yoy_pct":44}},"その他":{"売上高":{"value":2058,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.2},"営業利益":{"value":185,"unit":"百万円","yoy_pct":78.1}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"建築資材":2682,"住宅":605,"その他":-89},"営業利益":{"建築資材":-256,"住宅":150,"その他":81,"消去又は全社":20}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 契約戸数、売上計上戸数が示されているが、単価との分解はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率32.8%の実績は示されているが、目標値はnot_disclosed
- 年間配当: 2027年3月期予想は中間44円、期末48円、年間92円。2030年3月期は年間100円計画
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中長期的な持続的成長を通じた累進配当を導入、2030年3月期まで毎期7円増配する計画、年2回の株主優待制度

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「2027年3月期 第1四半期（実績）進捗率（％）」として、売上高23.2%、建築資材セグメント25.0%、住宅セグメント17.9%、その他20.6%、営業利益7.8%などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「2027年3月期通期の連結業績予想につきましては、現時点において2026年5月14日に公表した予想数値から変更ありません。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 第1四半期」の売上高62,734百万円、営業利益443百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高が過去最高水準」および「売上高は過去最高となりました。」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「公表した予想数値から変更ありません。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「売上高の増減要因として建築資材+2,682、住宅+605、その他△89百万円、営業利益の要因として住宅+150、その他+81、建築資材△256、消去又は全社+20百万円を図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売価格の引き上げ等により増収」、「資材価格高騰」、「売上総利益率の低下及び販管費の増加」、「支払運賃、基幹システム改修に伴う費用の増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高」と「セグメント別営業利益」の表を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「支払運賃、基幹システム改修に伴う費用の増加、M&A費用の発生」と記載しているが、各費用の金額は記載していない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「営業利益は「売上総利益率の低下及び販管費の増加」、純利益は「特別利益の減少に加え、法人税等が増加」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「将来予測にはリスクや不確定な要因などが含まれており」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「具体的なリスク額の記載はなく、一般的な将来予測に関する注意書きのみ。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想と第1四半期の進捗率は掲載しているが、残り期間についての説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次・本文は第1四半期連結業績と通期業績予想で構成されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「中長期的な持続的成長を通じた累進配当を導入」、「2030年3月期まで毎期7円増配していく計画」、「年に2回、株主優待を実施」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「住宅セグメントの契約戸数・売上計上戸数、販売用不動産の内訳、EBITDA、自己資本比率などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「マンション売上計上戸数82戸（前年54戸）、合計契約戸数127戸（前年135戸）、販売用不動産・未成工事支出金38,038百万円（前期末31,128百万円）。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「契約戸数」「売上計上戸数」を掲載しているが、客単価・平均単価等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2030年3月期まで毎期7円増配していく計画」、「2030年3月期（計画）100円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率34.3%」「32.8%」の実績を掲載しているが、目標値はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「連結業績 ハイライト」、増減要因のウォーターフォール図、業績推移グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「第1四半期連結業績」と「連結業績予想」で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の成果や業績は予想と異なる可能性があります」と記載し、通期予想は「予想数値から変更ありません」としている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「業績ハイライト、セグメント別の図表、営業利益推移グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次以降は第1四半期連結業績と通期業績予想の説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示の見送りに関する記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「将来予測にはリスクや不確定な要因などが含まれており」と記載。」）
