# ナイス（8089） 「株式給付信託（従業員持株会処分型）」の導入（詳細決定）及び第三者割当による自己株式の処分に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8089/disclosure/20260213561657
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2026-02-13
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企業ページ: https://komori.app/company/8089

## 何が変わったか

従業員持株会向けの株式給付信託を導入し、その信託口に自己株式629,800株を第三者割当で処分する条件を決定した。処分価額は1株2,018円、処分総額は12億7,093万6,400円。

## 会社が挙げた理由

従業員持株会への当社株式の安定的な供給、従業員の福利厚生の充実、株価への意識や労働意欲の向上を通じた企業価値の向上を目的としている。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 第三者割当による自己株式の処分（株式給付信託（従業員持株会処分型））
- 発行・処分する株式数: 普通株式 629,800株（自己株式）
- 発行価額・処分価額: 1株につき2,018円
- 発行価額の総額: not_disclosed
- 調達する資金の額: 払込金額の総額 1,270,936,400円、差引手取概算額 not_disclosed
- 発行諸費用の概算額: not_disclosed
- 資金の具体的な使途: not_disclosed
- 払込期日: 2026年3月16日（月）
- 割当予定先: [object Object]
- 割当予定先の保有方針: 信託E口が今後4年間にわたり持株会が購入することが見込まれる当社株式を保有し、持株会の株式購入に際して定期的に売却する。
- 希薄化率: 発行済株式総数に対し5.14％、総議決権数に対し5.30％
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"12,247,639株","revised_forecast":"not_disclosed","change":"自己株式の処分であり、発行済株式総数は増加しない旨の発行後株式数はnot_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 取締役会決議日の直前営業日の終値2,018円。直近1か月平均1,968円に対して102.54％、直近3か月平均1,892円に対して106.66％、直近6か月平均1,871円に対して107.86％。
- 行使価額: not_disclosed
- 行使期間: not_disclosed
- 新株予約権の個数: not_disclosed
- 譲渡制限期間: not_disclosed
- 譲渡制限の解除条件: not_disclosed
- 無償取得の事由: not_disclosed
- 対象者の区分と人数: ナイス従業員持株会に加入するすべての従業員（人数・割当株数はnot_disclosed）
- 株式報酬の総額: not_disclosed
- 引受人・主幹事: not_disclosed
- オーバーアロットメント: not_disclosed
- 株式分割の比率: not_disclosed
- 企業行動規範上の手続: 希釈化率が25％未満で支配株主の異動を伴わないため、独立第三者からの意見入手及び株主の意思確認手続は不要。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: not_disclosed
- 募集後の大株主: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 第三者割当（原文: 「「第三者割当により一括して処分すること」」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行条件の確定（原文: 「「2025年11月13日開催の取締役会において…導入を決議」および「本日開催の取締役会においてその詳細を決議」」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当社が現在保有する自己株式の一部」」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 実質的な更新（原文: 「「導入（詳細決定）及び第三者割当による自己株式の処分」」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 自己株式処分・希薄化なし（原文: 「「自己株式の処分」」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 該当なし（原文: 「「第三者割当により自己株式を処分する」」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 報酬・インセンティブ（原文: 「「従業員の福利厚生の増進及び当社の企業価値向上に係るインセンティブの付与を目的」」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「処分総額 1,270,936,400円」」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 資金は動かない（原文: 「「信託E口に対し、第三者割当により自己株式を処分」」）
- 割当先はどれにあたるか。: 従業員（原文: 「「株式会社日本カストディ銀行（信託E口）」および「持株会に対して当社株式を安定的に供給」」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 報酬制度上の理由（原文: 「「従業員の福利厚生の充実を図り…企業価値の向上を図ることを目的」」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「「処分予定先 株式会社日本カストディ銀行（信託E口）」」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 役員と従業員（原文: 「「『ナイス従業員持株会』に加入するすべての従業員を対象」」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: 直前終値どおり（原文: 「「直前営業日の…終値2,018円といたしました」」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「1株につき金2,018円」」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「自己株式の処分」」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: 売却を前提（原文: 「「持株会の株式購入に際して定期的に当社株式を売却していきます」」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「株式給付信託（従業員持株会処分型）」」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 手続は不要（原文: 「「希釈化率が25％未満であること、支配株主の異動を伴うものではないことから…手続は要しません」」）
