# ナイス（8089） 2025年３月期　第３四半期　決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8089/disclosure/20250212570537
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-13
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/8089

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計は、M&Aやマンションの売上計上戸数の増加により売上高と営業利益が増えた。一方、前年同期に固定資産売却益を計上していた反動で、親会社株主に帰属する四半期純利益は大幅に減少した。通期予想は据え置かれ、年間配当予想は65円とされている。

## 会社が挙げた理由

建築資材事業ではM&A等によりサッシ・エクステリア等の売上高が増加し、住宅事業では新築および中古買取再販マンションの売上計上戸数が増加した。営業利益は住宅事業の売上計上戸数増加で増えた一方、M&Aに伴うアドバイザリー費用・のれん償却・物流コストの増加があった。純利益は、前年同期に固定資産売却益24億37百万円を計上していた反動で減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":170889,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1}
- 営業利益: {"value":1442,"unit":"百万円","yoy_pct":27.6}
- 経常利益: {"value":1322,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4}
- 純利益: {"value":396,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":-87.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed（M&Aに伴うアドバイザリー費用・のれん償却・物流コストの増加に言及）
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":238000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4700,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4400,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3200,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":71.8,"営業利益":30.7,"経常利益":30.1,"親会社株主に帰属する当期純利益":12.4,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"建築資材":{"売上高":{"value":136207,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":5.5,"営業利益":{"value":1645,"unit":"百万円"},"営業利益_yoy_pct":-22.7},"住宅":{"売上高":{"value":28262,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":22.1,"営業利益":{"value":744,"unit":"百万円"},"営業利益_yoy_pct":"not_comparable"},"その他":{"売上高":{"value":6420,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":-11.3,"営業利益":{"value":419,"unit":"百万円"},"営業利益_yoy_pct":-13.1}}
- 増減要因の内訳: {"セグメント別売上高":{"建築資材":7079,"住宅":5109,"その他":-820,"unit":"百万円"},"セグメント別営業利益":{"住宅":861,"建築資材":-482,"その他":-63,"消去又は全社":-4,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率の実績：2024年3月期末32.8%、2025年3月期第3四半期末31.2%。目標値はnot_disclosed
- 年間配当: {"value":65,"unit":"円／1株","中間配当":25,"期末配当":40}
- 配当性向: not_disclosed。中長期的な持続的成長を通じた累進配当を導入
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"新設住宅着工戸数":609000,"unit":"戸（千戸表記では609千戸）","前年同期比":-1.3}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 累進配当の導入、株主優待制度の導入、中長期的な事業ポートフォリオとキャッシュ・アロケーションの策定、徳島製材工場の新工場着工、ナイスプレカット株式会社の生産設備増設、飛島建設株式会社との木造専門建設会社の設立、株式会社シェアリングエネルギーとの資本業務提携、セレックスホールディングス株式会社の株式取得、Scope 1・2カーボンニュートラルの早期達成

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高71.8%、営業利益30.7%、経常利益30.1%、親会社株主に帰属する当期純利益12.4%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および業績表記は「2025年3月期 第3四半期」で、累計実績として記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」とする記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年5月14日に公表した予想数値から変更ありません。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「売上高の増減要因図で建築資材+7,079百万円、住宅+5,109百万円、その他△820百万円を表示。営業利益でも住宅+861百万円、建築資材△482百万円等を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新築及び中古買取再販マンションの売上計上戸数が増加」「契約戸数と売上計上戸数が前年同期比で増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高」「セグメント別営業利益」の各表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「M&Aに伴うアドバイザリー費用やのれん償却、物流コストの増加等により販管費が増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「前年同期は固定資産売却益24億37百万円を計上」および建築資材△482百万円、その他△63百万円等。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を示す記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「一定の利益額を確保できる見込みです。」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株主優待制度の導入」「徳島製材工場の新工場着工」「株式会社シェアリングエネルギーと資本業務提携契約を締結」「セレックスホールディングス株式会社の株式を取得」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「住宅事業の契約戸数・売上計上戸数、マンション管理戸数、賃貸物件の管理戸数等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「契約戸数と売上計上戸数が前年同期比で増加」、中古買取再販マンション売上計上戸数は63戸から94戸。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「契約戸数・売上計上戸数の記載はあるが、単価の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「新設住宅着工戸数は前年同期比1.3％減の609千戸」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2025年3月期の中間配当25円、期末配当40円、合計65円。「累進配当を導入」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率は2024年3月期末32.8%、2025年3月期第3四半期末31.2%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「徳島製材工場の新工場着工」「ナイスプレカット㈱ 生産設備の増設」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2025年３月期 第３四半期 決算補足説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「市場環境の概況」「連結業績」「連結業績予想」「事業関連トピックス」の構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「一定の利益額を確保できる見込みです」「将来予測にはリスクや不確定な要因などが含まれており、実際の成果や業績は予測と異なる可能性があります。」」）
