# ナイス（8089） 2024年３月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8089/disclosure/20240213535143
種別: 決算
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/8089

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高と営業利益は前年同期を下回った一方、固定資産売却益などにより親会社株主に帰属する純利益は増加した。通期業績予想と配当予想は修正されていない。

## 会社が挙げた理由

住宅着工戸数の減少や木材価格の調整局面の長期化などにより売上高・営業利益が減少した一方、連結子会社による固定資産売却益の計上等により親会社株主に帰属する四半期純利益が増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":159521,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.9}
- 営業利益: {"value":1130,"unit":"百万円","yoy_pct":-58}
- 経常利益: {"value":1254,"unit":"百万円","yoy_pct":-52.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3126,"unit":"百万円","yoy_pct":56.2}
- １株当たり当期純利益: 265.00円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":31.7,"前期末":30.6}
- 総資産: {"value":161135,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":55064,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":230000,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.7},"営業利益":{"value":3200,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.5},"経常利益":{"value":3000,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.4},"純利益":{"value":4000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":50,"change":10,"change_rate":25,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":123,"unit":"百万円","対象資産":"建築資材4百万円、住宅10百万円、その他7百万円、全社資産100百万円"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","金額":2437,"単位":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","金額":267,"単位":"百万円"},{"項目":"負ののれん発生益","金額":141,"単位":"百万円"},{"項目":"段階取得に係る差益","金額":81,"単位":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","金額":101,"単位":"百万円"},{"項目":"減損損失","金額":123,"単位":"百万円"},{"項目":"関係会社清算損","金額":222,"単位":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規1社：株式会社三友。除外0社。なお、特定子会社の異動は無。
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 12,180,419株
- 期末自己株式数: 378,995株
- 業績の増減要因: 住宅着工戸数の減少、木材価格の調整局面の長期化などにより売上高・営業利益が減少した一方、固定資産売却益の計上等により親会社株主に帰属する四半期純利益が増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は第3四半期累計159,521百万円、通期予想230,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計1,130百万円、通期予想3,200百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高前年同期比△6.9％、営業利益△58.0％、経常利益△52.2％、親会社株主に帰属する四半期純利益56.2％。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高159,521百万円（前年同期比△6.9％）、営業利益1,130百万円（同△58.0％）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,130百万円、経常利益1,254百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,126百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当金は40.00円、2024年3月期予想は50.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には「2024年3月期(予想)」の期末30.00円、合計50.00円と「配当予想からの修正の有無：無」が記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計2,929百万円、特別損失合計447百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「四半期連結損益計算書に「減損損失123百万円」と記載され、セグメント別にも建築資材4百万円、住宅10百万円、その他7百万円、全社資産100百万円と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「建築資材の営業利益は前年同期3,731百万円から2,127百万円、住宅は営業損失521百万円から117百万円、その他は662百万円から482百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高159,521百万円・営業利益1,130百万円、前年同期の売上高171,408百万円・営業利益2,688百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年3月期第3四半期31.7％、2023年3月期30.6％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「連結子会社による固定資産売却益の計上等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は…56.2％増加」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「新設住宅着工戸数は前年同期比6.3％減、持家12.2％減、分譲6.3％減と記載され、特別利益合計は2,929百万円と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「エネルギー価格の高騰に伴う物価上昇」や住宅着工戸数の減少が記載される一方、「環境配慮型商品の提案営業」「設備を増設」などの施策も記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点において…予想数値に変更はありません」とする一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年12月31日」の業績として売上高159,521百万円、営業利益1,130百万円などが記載され、通期予想も示されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「エネルギー価格の高騰に伴う物価上昇の影響等、先行き不透明な状況」、および「木材価格の調整局面が長期化した影響」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結経営成績に2024年3月期第3四半期と2023年3月期第3四半期の数値が並記されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「主要取引先からの受注等が堅調に推移」「プレカット事業については、受注棟数が堅調に推移」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上計上戸数はマンション63戸、一戸建住宅146戸、契約戸数はマンション241戸、一戸建住宅182戸と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当社グループは、2023年5月12日に公表した『中期経営計画2023』に基づき…諸施策を着実に実行しております。」」）
