# ナイス（8089） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8089/disclosure/20231109583491
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/8089

## 何が変わったか

2024年3月期通期の売上高を140億円、営業利益を13億円、経常利益を10億円それぞれ下方修正した。一方、投資有価証券売却益などの特別利益により、親会社株主に帰属する当期純利益は2億円上方修正した。

## 会社が挙げた理由

木材価格の調整局面が長期化し販売単価が低調に推移したこと、住宅事業で当第2四半期連結累計期間の売上計上戸数が前年同期を下回ったことにより、売上高・営業利益・経常利益を下方修正した。一方、投資有価証券売却益などの特別利益等により、親会社株主に帰属する当期純利益は上方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":244000,"revised_forecast":230000,"change":-14000,"change_rate":-5.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":4500,"revised_forecast":3200,"change":-1300,"change_rate":-28.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4000,"revised_forecast":3000,"change":-1000,"change_rate":-25,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3800,"revised_forecast":4000,"change":200,"change_rate":5.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":322.22,"revised_forecast":338.98,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年５月 12 日
- 前期実績: {"売上高":236329,"営業利益":5292,"経常利益":4949,"親会社株主に帰属する当期純利益":3780,"１株当たり当期純利益":320.7,"単位":"利益等は百万円、１株当たり当期純利益は円銭"}
- 修正の理由: 木材価格は一昨年の高騰以降の調整局面の長期化により販売単価が低調に推移した。また、住宅事業では、2024年3月に売上計上予定の新築マンションの契約は堅調だったものの、当第2四半期連結累計期間の売上計上戸数が前年同期を下回った。これらにより売上高、営業利益、経常利益は前回予想を下回る見込み。一方、投資有価証券売却益などの特別利益等により親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を上回る見通し。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「通期連結業績予想を、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として、売上高△14,000百万円、営業利益△1,300百万円、経常利益△1,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益200百万円を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高・営業利益・経常利益の増減率はそれぞれ△5.7％、△28.9％、△25.0％、当期純利益は5.3％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高△5.7％、営業利益△28.9％、経常利益△25.0％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率「△28.9％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△5.7％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回発表予想の当期純利益4,000百万円、前期実績3,780百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各欄に増減額・増減率を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「投資有価証券売却益などの特別利益等」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「木材価格は一昨年の高騰以降の調整局面の長期化により、販売単価が低調に推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「建材・住宅設備機器」「木材価格」「住宅事業」「新築マンション」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売単価が低調に推移」「売上計上戸数が前年同期を下回りました」「投資有価証券売却益などの特別利益等もあり」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正表には科目別の増減額を記載しているが、木材価格や売上計上戸数ごとの影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「木材価格」「売上計上戸数が前年同期を下回りました」「投資有価証券売却益」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第２四半期連結累計期間」「2024年３月に売上計上予定」と記載する一方、要因別の影響額は記載なし」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「一昨年の高騰以降の調整局面の長期化」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「販売単価が低調に推移」「売上計上戸数が前年同期を下回りました」「特別利益等もあり」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は木材価格、住宅事業の売上計上戸数、特別利益等について記載し、連結範囲の変更には言及していない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に構造的対応に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023 年 11 月 10 日」、対象期間「2023 年４月１日～2024 年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年５月 12 日に公表いたしました連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および修正表に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込み」「上回る見通し」「実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる場合があります」」）
