# ナイス（8089） 2023年３月期　決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8089/disclosure/20230511567448
種別: 決算
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/8089

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上高が3.0％増加した一方、営業利益は48.2％、経常利益は48.4％減少しました。木材価格の調整局面が続き、利益率が低下したことが主因です。

## 会社が挙げた理由

前連結会計年度の急激な木材価格高騰からの調整局面が続き、木材部門の利益率が低下しました。また、資材価格や建築費の高騰により持家の着工戸数が減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":236329,"unit":"百万円","yoy_pct":3}
- 営業利益: {"value":5292,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.2}
- 経常利益: {"value":4949,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3780,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.7}
- １株当たり当期純利益: 320.70円
- 売上高営業利益率: {"当期":2.2,"前期":4.5,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":30.6,"前期末":28.8,"unit":"%"}
- 総資産: {"value":156722,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":51390,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":12956,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2344,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5977,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":37348,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":244000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2},"営業利益":{"value":4500,"unit":"百万円","yoy_pct":-15},"経常利益":{"value":4000,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.2},"純利益":{"value":3800,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":50,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 15.5%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1494,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":444,"unit":"百万円","対象資産":"建築資材99百万円、住宅136百万円、報告セグメントに帰属しない全社資産207百万円の各事業用資産"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"退職給付制度改定益","value":253,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却益","value":39,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社清算益","value":12,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":88,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":444,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式売却損","value":135,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動は無。なお、連結範囲の変動および連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額323百万円の記載はあるが、会社数・社名はnot_disclosed。
- 重要な後発事象: 連結子会社が所有する固定資産の譲渡を取締役会で決議した。詳細は別途公表のお知らせを参照する旨を記載。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":12170719,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":377357,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 売上高は建築資材事業と住宅事業の増収により増加した一方、営業利益は木材価格高騰後の調整局面の継続により木材部門の利益率が低下し、減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2023年３月期 決算短信」で、業績の対象期間は「2022年４月１日～2023年３月31日」です。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「通期実績と「2024年３月期」の通期業績予想は記載されていますが、四半期別の実績は記載されていません。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前期比3.0％増加」、営業利益は「前期比48.2％減少」、経常利益は「前期比48.4％減少」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前期比15.7％減少」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は236,329百万円で前期比3.0％増、営業利益は5,292百万円で前期比48.2％減です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益5,292百万円、経常利益4,949百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,780百万円です。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」です。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2024年3月期の営業利益予想は「4,500百万円（△15.0％）」、2023年3月期実績は「5,292百万円」です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年3月期の年間配当は50.00円、2024年3月期予想は50.00円です。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には「配当性向（連結）15.5％」の予想値がありますが、株主還元方針の数値目標の記載はありません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計は306百万円、特別損失合計は667百万円です。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失444百万円」と記載され、建築資材99百万円、住宅136百万円、全社資産207百万円の内訳が示されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「建築資材の営業利益は前期10,615百万円から当期4,068百万円、住宅は306百万円から1,756百万円、その他は1,249百万円から1,329百万円です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は2023年3月期2.2％、2022年3月期4.5％です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2023年3月期30.6％、2022年3月期28.8％です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前期1,734百万円、当期12,956百万円です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「前連結会計年度における急激な木材価格の高騰からの調整局面が続いたため、木材部門の利益率は低下」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「一戸建住宅の売上計上戸数は314戸から246戸、マンションは193戸から362戸と示され、セグメント別売上高・営業利益も記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「資源・エネルギー価格の高騰や円安の進行」、自社施策として「木材の取り扱いを強化」「省エネルギー建材・設備及びエネルギー関連商材の販売拡大」が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…増加」「営業利益は…減少」と断定する一方、「実際の業績は…大きく異なる可能性があります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年４月１日～2023年３月31日」の期間と、売上高236,329百万円、営業利益5,292百万円などの数値が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「少子高齢化による人口減少」「需要構造の変化」「資源・エネルギー価格の高騰などによる影響が懸念」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「注記事項に「期中における重要な子会社の異動：無」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」です。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「注記事項の①から④について、いずれも「無」と記載されています。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動：無」です。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「連結子会社が所有する固定資産の譲渡を決議いたしました」と記載されています。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト向け）」です。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「受注強化」との記載はあるものの、受注高・受注残高の数値表はありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上計上戸数実績」「契約戸数実績」として、一戸建住宅、マンション、合計の戸数が記載されています。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「計画の最終年度における定量目標を前倒しで達成することができました」と記載されています。」）
