# ナイス（8089） 2022年３月期第２四半期（累計）連結業績予想、及び2022年３月期連結業績予想並びに配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8089/disclosure/20211015411677
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-10-15
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/8089

## 何が変わったか

2022年3月期第2四半期累計の業績予想を新たに公表し、通期の売上高・利益予想を上方修正した。あわせて、期末配当予想を1株15円から40円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

欧米や中国での木材需要の高まりを起点とするウッドショックにより、輸入材の供給不足や輸入材・国産材の価格高騰が生じたことに加え、こうした環境や会社の取り組みの中で売上高が増加し、各利益が当初予想を上回る見込みとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"―","通期":205000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":102000,"通期":215000},"change":{"第２四半期累計":"―","通期":10000},"change_rate":{"第２四半期累計":"―","通期":"4.9％"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"―","通期":3200},"revised_forecast":{"第２四半期累計":3500,"通期":4600},"change":{"第２四半期累計":"―","通期":1400},"change_rate":{"第２四半期累計":"―","通期":"43.8％"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"―","通期":2600},"revised_forecast":{"第２四半期累計":3200,"通期":4000},"change":{"第２四半期累計":"―","通期":1400},"change_rate":{"第２四半期累計":"―","通期":"53.8％"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"―","通期":1800},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1400,"通期":2400},"change":{"第２四半期累計":"―","通期":600},"change_rate":{"第２四半期累計":"―","通期":"33.3％"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"―","通期":193.68},"revised_forecast":{"第２四半期累計":138.3,"通期":237.08},"change":{"第２四半期累計":"―","通期":"―"},"change_rate":{"第２四半期累計":"―","通期":"―"},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2021年５月12日
- 前期実績: 第２四半期累計：売上高98,239百万円、営業利益1,870百万円、経常利益1,631百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,297百万円、１株当たり四半期純利益138.37円銭。通期：売上高214,069百万円、営業利益4,493百万円、経常利益3,942百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,017百万円、１株当たり当期純利益216.09円銭。
- 修正の理由: 欧米や中国での木材需要の高まり等に端を発したウッドショックにより、輸入材の供給不足に伴う価格高騰や国産材の価格高騰が生じた。このような環境や取り組みの中、売上高の増加に加え、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益が当初予想を上回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 2022年３月期の期末配当を1株15円から25円増額し40円に修正。年間配当予想は15円から40円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年３月期第２四半期の業績予想を公表しておりませんでしたが、今般予想値を算出いたしましたので公表いたします。」および「2022 年３月期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022 年３月期第２四半期（累計）連結業績予想」および「2022 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は、売上高10,000百万円、営業利益1,400百万円、経常利益1,400百万円、親会社株主に帰属する当期純利益600百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高4.9％、営業利益43.8％、経常利益53.8％、親会社株主に帰属する当期純利益33.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率4.9％に対し、営業利益43.8％、経常利益53.8％、親会社株主に帰属する当期純利益33.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および各表に「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は「53.8％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「4.9％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益4,600百万円対前期4,493百万円、経常利益4,000百万円対3,942百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,400百万円対2,017百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回発表予想の間で、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益がすべて増加している。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は木材需要・供給不足・価格高騰および業績見込みについて説明しており、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「輸入材の供給不足に伴う価格高騰及び春先からは国産材の価格高騰等が生じております。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「欧米や中国での木材需要の高まり」「輸入材」「国産材」「木材流通」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「欧米や中国での木材需要の高まり」「国内での輸入材の供給不足に伴う価格高騰」「春先からは国産材の価格高騰」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には「売上高の増加」や各利益が上回る見込みとの記載はあるが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「欧米や中国での木材需要の高まり等に端を発した『ウッドショック』」「輸入材の供給不足」「価格高騰」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「年初より」「春先から」「欧米や中国」と記載されている一方、要因別の数値は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「今後も、当社は良質な住宅の供給や非住宅建築物の木造化・木質化の推進等を通じて」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「木材流通においては」「売上高の増加に加え、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも当初予想を上回る見込み」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由にはウッドショック、木材価格高騰、売上高増加および利益見込みが記載され、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「今後の成長と競争力強化のための資金需要等を勘案しつつ」と記載されているが、上振れ分の使途としての説明はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されている今後の施策は「木材の取り扱いを強化する」ことなどであり、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2021 年 10 月 15 日」、第2四半期累計の対象期間は「2021 年４月１日～2021 年９月 30 日」、通期は「2021 年４月１日～2022 年３月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021 年５月 12 日に公表いたしました連結業績予想及び配当予想」および前回発表予想の表。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022 年３月期連結業績予想並びに配当予想の修正」および通期の前回発表予想・今回発表予想の表。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末配当は「15 円」から「40 円」、合計は「15 円」から「40 円」へ修正。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「いずれも当初予想を上回る見込みとなりました」および「実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる場合があります」。」）
